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最終更新日:2010年02月26日

 

長野県の土地分類基本調査について

 目 次

土地分類基本調査とは?
成果図の種類
成果図をご覧いただくには


 土地分類基本調査とは?

 土地分類基本調査とは、国土調査法に基づく「国土調査」の一つです。長野県では私たちの住んでいる土地の自然条件(地形、表層地質、土壌)などの詳しい調査を 順次行い、その成果を5万分の1の図幅(地図)と説明書にまとめています。
 この調査の成果は、主に自然条件を対象としていることから、将来にわたって利用が可能で、土地利用計画の立案や環境影響評価あるいは学術研究など様々な目的に活用することができます。


 成果図の種類

地形分類図
  

  地形に着目して分類を行ったもの。

  土地の形状としての地形(傾斜、高度等)及び、その形成
  過程等による分類成果(山地・台地・平野等)を判別でき
  ます。

▲地形分類図の例「伊那」図幅の一部


表層地質図


  地質(地表下30〜40mまで)に着目して分類を行ったもの。

  地表下の物質の性状(固結度・岩石区分・透水性等)の分
  類成果を判別できます。


▲表層地質図の例「伊那」図幅の一部


土壌図


 
土壌(地表下1m)に着目して分類を行ったもの。

   農地・林地ごとに各種土壌生成因子の違いによる分類成果を
   判別できます。


▲土壌図の例「伊那」図幅の一部


水系及び谷密度図

伊那水系図.jpg (568828 バイト)伊那谷密度図.jpg (277678 バイト)
 水系及び谷の密度を明らかにしたもの。

  河川、沢の配置状況及び単位面積あたりの谷
 の数が判別できます。
  オーバーレイ図で作成されています。

 

▲水系図及び谷密度図の例「伊那」図幅の一部


土地利用現況図

伊那土地利用現況図.jpg (1254367 バイト)
 調査時点の
土地の利用状況に着目して分類を行ったもの。

  土地利用種目の分布状況が判別できます。
  オーバーレイ図で作成されています。


▲土地利用現況図の例「伊那」図幅の一部

 ※ オーバーレイ図は、半透明のトレース紙 で作成されており、他の調査成果図に
   重ね合わせて使用することで、複合的な判断が可能です。

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 成果図をご覧いただくには

 長野県では、昭和61年度から調査に着手し、これまでに18図幅(7,170ku)が図化(印刷)されています。(全県調査対象面積13,560kuの52.9%をカバー)

     現在、ご覧いただける図幅はこちら(PDF形式:132KB/1ページ)

     
 閲覧及び借受を希望される方は、次の申込書に必要事項をご記入の上、
長野県庁(本庁舎)5階の農地整備課までお越しください。

  土地分類調査関係資料借受申込書(Microsoft Word 形式:29KB/1ページ)

 ・貸出時間・・・・平日の午前8時30分から午後5時15分までです。
  ・郵送等による借受をご希望の場合は、電話等でご相談ください。

 なお、国立国会図書館(東京都千代田区永田町1−10−1)においても、
ご覧いただけます。

     全国の土地分類基本調査 整備状況←国土交通省国土調査課のHPへリンク
     長野県の成果図画像を含め、全国の成果図画像等がダウンロードできます。 

 

<お問い合わせ先>
■ このページに関するご質問及びご意見は、農地整備課までメールもしくは下記にご連絡ください。

農地整備課

Tel 026-235-7237 / Fax 026-233-4069

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