 |
長野県内には、地域固有で文化的価値の高い、いわゆる「伝統野菜」が地域の努力により各地で生産されています。
これらの伝統野菜は、私たちが毎日食べなれている野菜とはちょっと違った魅力を持った、信州が誇る野菜とも言えます。
長野県では、平成19年度から信州伝統野菜認定制度を創設し、風土や歴史を大切にした生産を推進するとともに、地域の人たちに育まれてきた味覚や食文化をより多くの人に提供・発信することで、伝統野菜の継承を図っていきます。
信州の伝統野菜を、より多くの方に知ってもらうこととして、県内の旅館・ホテルなどの宿泊業、料理店等の飲食業、食品加工業や観光関係者等と伝承地栽培認定生産者との意見交換を行い、信州の伝統野菜を食材利用することによる地域振興や観光誘客を図ることを目的とした「信州伝統野菜ネットワーク・フォーラム」を開催します。
|
日時 平成19年12月4日(火)午後1時〜4時 (受付開始 12時30分より)
場所 松本市浅間温泉 「松本市浅間温泉文化センター」 (電話 0263−46−2654)
内容
★ 基調講演 「歴史的文化財としての信州伝統野菜」
信州大学農学部 教授 大井美知男氏 (信州伝統野菜認定委員会委員長)
★ 伝統野菜の発展にかける取組事例
「八町きゅうり」の復活を目指して
八町きゅうり研究会 副会長 佐藤文保氏(須坂市)
「幻の赤かぶの復活」三岳黒瀬蕪
こまくさの会 会長 西尾禮子氏(木曽町)
★ パネルディスカッション
コーディネーター 大井美知男氏
パネリスト 稲池憲一氏 (長野県旅館ホテル組合会)
草間民安氏 ((社)長野県調理師会)
菱谷聖子氏 ((株)長印)
佐藤文保氏(八町きゅうり研究会)
西尾禮子氏(こまくさの会)
◆ 伝承地栽培認定野菜の展示紹介
|
主催 長野県 共催 長野県園芸作物生産振興協議会
後援 (社)長野県栄養士会 長野県グリーンツーリズム協議会
NPO法人信州スローフード協会 (社)信州・長野県観光協会
(社)長野県調理師会 長野県旅館ホテル組合会
|
 |
|
 |
※ 12月4日に開催したところ、伝統野菜の生産者や、旅館・ホテル・料理店、コンビニエンスストア、中外食業者など伝統野菜を利用する関係者、行政関係者など含めて約160名の参加がありました。
展示紹介も好評で、日頃、目にすることが少ない伝統野菜と、その加工品などが展示されていました。
ご都合で参加できなかった方、伝統野菜に興味のある方で資料等を希望される方は、下記の「お問い合わせ先」へご連絡ください。
|
| 信州伝統野菜ネットワーク・フォーラムのチラシ |