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コイヘルペスウイルス(KHV)病とは
○コイ(マゴイ、ニシキゴイ)だけが感染するウイルス病で、ヒトや他の魚にはうつりません。
仮に、この病気に罹ったコイを食べても、人体にはまったく影響はありません。
○1998年にイスラエルで初めて発生が確認された病気で、その後イギリス、ドイツ、アメリカ、インドネシア、台湾等でも発生が確認されました。
○発病したコイは、行動が不活発になったり、食欲が減退したりします。
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◇よく見られる症状◇
体表の粘液が増えて白っぽくなったり、泥を被ったようになる(写真:左)
死亡魚は眼球が落ちくぼんだ状態になる(写真:右)
 
※これらの症状はコイヘルペスウイルス病にかかったコイすべてに見られるものではありません。
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○この病気を治療する薬は、これまでのところありません。
○この病気は、持続的養殖生産確保法という法律で特定疾病に指定されており、発生が確認された場合は、まん延を防止する措置をとるものとされています。
(参考)国が発表した資料(農林水産省のホームページ) |