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更新日:2017年2月7日

STEP4(決断) 決断する上でもう一度確認しよう

 「農業を始める」ということは、創業して「経営者になる」ことを意味します。決断をする前に、STEP3を踏まえて、次のことを再チェックしてください。

Check1 農業のリスクや厳しさを理解していますか?

■農業を始めるには、かなり大きい金額の投資が必要です。

■経営が軌道に乗るまでには年数がかかり、その間の生活費がなければ農業を続けられません。

■霜・ひょう・暑さや寒さ・台風・大雪などの気象災害、予期せぬ病害虫の発生、鳥や獣による被害など様々なリ スクがあり、時として大被害になることもあります。

■農産物の市場価格変動、生産資材や燃油コストの高騰、による所得の減少などもあります。

■品質の良いものが生産できても、簡単には望む価格で買ってもらえません。

Check2 家族の理解と協力が得られますか?

 ■農村への移住により、子供の転校、住み慣れた場所との別れ、気候の違い(最近は猛暑の夏もしばしばで、冬は寒いです)、都会とは異なる不便さなど、家族にとっても大きく環境が変わることになります。

→激変する環境を受け入れられるか家族でしっかり話し合い、理解と同意を得ることが欠かせません。

■農業は一人より二人の方が格段に作業の効率が良く、また、精神的につらいときも支え合うことができます。逆に、一人だと作業も経営も負担が相当大きくなります。

→自分だけでなく、パートナーも農業の楽しさやリスクを理解し、一緒に農業をやることが理想です。

Check3 農村社会で暮らせますか?

 ■農村には古くからの伝統やしきたりが残っており、農作業以外にも様々な行事や共同の作業が行われます。地域の人が当たり前と思うことがあなたにはそう感じられない場合もあるでしょう。

→地域の人と上手に暮らしていくためには、積極的に行事や作業に参加してみて、コミュニケーションをとることが大切です。

Check4 農業を始める信念がありますか?

  ■「今の仕事が合わないから」、「都会ではなく大自然の中で生活したいから」などの理由だけでは農業経営を継続していくのは困難です。

 経営を始めるには、「自分は〇〇したいから農業じゃなきゃダメなんだ」という「信念」を持っていることが必要です。この「信念」が、思い通りにならないことがあっても克服し、理想の実現に向かって進む原動力になりま

  

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農政部農村振興課

電話番号:026-235-7242

ファックス:026-235-7483

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