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農業関係試験場

しあわせ信州

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 長野県に5つある農業試験研究機関を紹介するホームページです。

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 農業試験研究機関とは

  本県の農業は、農業者の先進性と勤勉性による高い技術力により、米については全国トップクラスの単収と高い1等米比率を誇るともに、基幹である園芸作物はレタス、りんご、ぶどう、カーネーション、えのきたけなどの全国シェア上位品目をはじめ、質の高い多様な品目がバランスよく生産されています。

  長野県では、「農業試験場」、「果樹試験場」、「野菜花き試験場」、「畜産試験場」、「南信農業試験場」の5つの農業試験場を設置して、長野県農業の技術を下支えし、さらにレベルアップするための試験研究に取り組んでいます。

試験研究の推進方向と推進組織

 1 試験研究の背景 2014sannsyutugakukousei   

   長野県は南北に長く、平均気温や降水量、日照時間が地域により大きく異なり、変化に富んだ気象条件を有しています。農耕地は、標高260mから1,500mに位置し、年較差や日較差が大きい内陸型の気候を生かして、野菜、果樹、花き、きのこ等の園芸作物を中心に様々な農畜産物が生産され、全国有数の農業県となっています。しかし、農業者の高齢化による農業構造の変化や、 農業生産資材価格の高止まり、消費者の安心・安全志向の高まり、食形態の変化や消費者志向の多様化、さらには温暖化の進行、社会のIT化やグローバル経済の進展など農業・農村を取り巻く情勢は大きく変化しています。このため、これらの多様化する課題に的確に対応した、新品種の育成、新技術の開発が試験研究に求められています。

 

2 試験研究の推進方向 

   農業を取り巻く情勢の変化に的確に対応し、本県の食と農業・農村の振興に向け、将来の目指すべき姿を示すとともに、それを具体的に実現するため、平成25年2月に「第2期長野県食と農業農村振興計画」(H25~29年)が策定されました。この振興計画の目標達成に向け、農業関係試験場では、「長野県農業関係試験研究推進計画」」(H25~29年)を策定し、4つの展開方向に沿って、試験研究を進めています。

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3 試験研究の推進体制

 行政、普及、生産現場と密接に連携しながら組織的、効率的に試験研究を推進するとともに、研究成果の速やかな公表・普及を行うため、農業関係試験研究推進会議等を設置し、研究目標、試験研究課題、研究成果等について、定期的に協議を行っています。

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農業試験研究機関の組織と主な業務

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