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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2016年8月3日

研修日記組織・内容平成28年7月

平成28年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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7月27日 果樹現地視察を行いました。

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 本日、果樹専攻の研修生3名と県果樹試験場及び1ターン等で就農された先輩就農者へ視察に伺いました。長野県果樹試験場では、小川専門技術員から場内を案内して頂き、シナノリップの結実等見学できました。見学後は、就農予定地での個々の相談にも応じて頂きました。その後、飯綱町 久保田譲 氏(リンゴ、加工品等)と、上田市 坂上周男 氏(リンゴ、ブドウ)の各圃場でお話を伺いました。お二人共、就農間もない方々で、就農に至るまでの経過は違うものの、里親研修、就農時の注意点や苦労話等伺いました。終了後、研修生からは、果樹試験場でのアドバイスと、先輩就農者からの話しは大変勉強になり有意義な視察になったとのことでした。

7月21・22日 農ある暮らし入門研修(第4回)を開催しました。

(1日目)

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(2日目)

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 本日から2日間の日程で農ある暮らし入門研修(第4回)を開催しました。今回の参加者は16名で、うち4名が新規に参加されました。今回の研修では、以前の研修で定植等したじゃがいもの収穫、豆類の中耕培土及び、リンゴの仕上げ摘果の作業の体験や、収穫が始まったモモの園内見学と試食をし、夏の味覚を味わいました。この他、県農業技術課から「野生鳥獣の生態と被害対策」として、講義を受けましたが、多くの質問が出され、講師を困らせるほどでした。 現地視察は、元競輪選手の経歴で、現在、東御市で醸造用ブドウを栽培されている飯島規之 氏と、同じく東御市で多種多様な野菜、果樹、花に囲まれて第2の人生を送られている鶴見利明 氏ご夫妻を訪れました。お二人は、当校の「里親前基礎研修」と、「農ある暮らし入門研修」をそれぞれ修了され、現在、活き活きと農業や田舎暮らしをされていることに参加者は感銘を受けておりました。

7月20日 モモの収穫と鳥獣害対策を行いました。

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 本日、果樹専攻の研修生3名とモモ(日川白鳳)1樹の収穫と、ブドウ・ナシ園周囲の電気柵の設置、モモ園への防鳥テグスを張りました。モモ(日川白鳳)はほとんど核割れで、低価格で直売所で販売しましたが、直売所の話では短時間で完売したそうです。鳥獣害対策は暑い中でしたが、丁寧に行うことができ今年も対策を講じる事ができました。

7月13日 ブドウの笠かけを行いました。

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 本日の午後、果樹専攻の研修生3名とブドウの笠かけを行いました。袋かけは降雨の心配もあり、事前に天候の良い日に行い、笠かけのみの作業をしました。例年、笠かけ後、強風等で笠が落花していたのですが、今回、丁寧に行ってもらった結果か、ほとんどなかったです。

7月6~8日 農業関連企業等農業体験研修を開催しました。

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 本日から2泊3日で長野県青果卸売市場連合会の主催による研修が行われ、5名(内1名引率)の方が出席されました。本校での研修は初日の講演と、最終日(午前)に農作業の実習をしてもらいました。実習では、ネギの土寄せと、りんごの仕上摘果を行ってもらいました。流通の最前線で活躍されている皆さんですが、ここでの研修が今後の仕事に活かせる機会となったら幸いです。

7月7日 研修生全員で国際フラワーフォーラム2016等の視察をしました。

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 本日、研修生12名全員で塩尻市の野菜花き試験場で開催されている国際フラワーフォーラム2016に参加し、リシアンサス(トルコギキョウ)等、花き品目、品種の展示会と、上伊那で3年前からアスパラガス、ネギ栽培に取り組んでいる本校を修了された先輩農業者及び、トマト栽培で施設を利用してヤシガラ培地による養液栽培に先進的に取り組んでいる農業者への視察研修を行いました。リシアンサスの展示では185品種があり、品種の特徴や開花期の調整方法等、自分ならどの品種を栽培したいのかと言ったことが話題になっていました。本校修了された先輩農業者からは、具体的な農地の確保や施設機械の準備、栽培・販売上の課題等、自分達の近い将来を頭に浮かべながら質問をされていました。トマト栽培農家からは、昭和40年代から大規模に取り組んできた取り組みの内容や、工夫、人との繋がりが現在の経営に活かされていること等、現地でお聞きしたことが、将来に向け経営の具体的に取り組む品目や、栽培販売方法を検討する上で良い研修になったと思います。

7月6日 ブドウ摘粒(有核)を行いました。

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 本日の午前、共通実習で研修生10名でブドウ(有核)の摘粒を行いました。有核巨峰の満開日は6月14日なので有核の判別が出来るよう本日に設定しました。最初に、無核果の見分け方、摘粒の仕方等説明、実演後作業を行ってもらいました。今年は、やや無核果が多く、1房35粒前後の確保が難しい状況となっています。研修生には花穂整形、摘粒と一連の作業を体験してもらいましたが、ブドウがこのような過程を経て商品化されていることを知って良かったや、繊細な作業で大変等の意見がありました。

7月2日 親子農業体験研修(第3回)を開催しました。

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 本日、第3回の親子農業体験研修を開催し7家族19名の参加がありました。暑い日となり作業の合間に水分補給をするようにしました。最初にジャガイモ、サツマイモが定植されている圃場の除草を行いました。ジャガイモはまだ、開花しており花の観察等をしてから行いました。鍬の使い方も慣れ始めた児童もいました。その後、レタスの収穫、リンゴの仕上摘果をしました。リンゴは摘果鋏を使用するため十分注意するように説明し、作業してもらいましたが、怪我もなく、皆さん楽しそうでした。その後、ヤギとの触れ合い、キュウリ等の収穫をしました。最後にブルーベリーの食味をしてもらいましたが、甘くて美味しいとのことでした。最後に感想を発言してもらいましたが、疲れたが、楽しかったとのことでした。次回は8月6日(土曜日)です。

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:0267-22-0214

ファックス:0267ー22-0241

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