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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2015年4月30日

研修日記組織・内容平成27年4月

平成27年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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4月27日 水稲の種まきを行いました。

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  本日、水稲の種まきを共通実習で行いました。昨年度に導入した播種機を使い、初めの調整に少し時間はかかりましたが、作業が始まれば「コシヒカリ」と「モチヒカリ」約400枚の種まきは1時間程で終了しました。種を播いた育苗箱は、発芽機に入れ、4月30日に育苗ハウスに伏せこむ予定です。今後は、肥料散布・代掻き等の水田ほ場の準備を行い、5月下旬に田植えを行う予定です。 

4月23、24日 農ある暮らし研修を実施しました。

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   「農ある暮らし入門研修」の1回目を23,24日に行い県内外から19名の参加者がありました。初日の開講式では町田校長のあいさつの後、参加者全員から参加動機や抱負等述べてもらいました。その後、オリエンテーション、長野県農業の紹介及び農業の基礎知識の講義を行いました。午後は農業機械体験として、2班に分かれて、トラクターと管理機の使用方法を交代で研修し、実際に運転しました。初めて操作する方がほとんどでしたが、女性の方も上手に運転していました。その後は、希望者の方に就農相談を行いました。 

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   2日目の午前中は、野菜と果樹の実習を実施し、最初に、ジャガイモの定植を行いました。水糸を張った所に目印を鍬でスジをつけ、ジャガイモを30cm間隔に置き土をかけました。鍬を初めて使う方もいましたが、だんだん上手になりました。その後、果樹園に移動してモモの摘蕾を行いました。職員の説明の後、2本のモモの樹の摘蕾を行いました。時期が少し遅くなってしまったのでやり難かったものの皆さん丁寧に行っていました。参加者の皆さんは熱心で質問が相次ぎました。午後は、軽井沢町へIターン移住して、農業と豆腐加工を行っている森さんの所へ見学に行きました。農業は大豆栽培を中心に旦那さんが行い、豆腐加工は奥さんが行って2年になるとのことで、苦労話や移住についての話やいろいろな質問にも丁寧に回答して頂き、とても参考になった様子でした。 

4月21、22日 モモ、ナシの摘蕾の講義と実習を行いました。

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  今年度、果樹専攻の研修生は3名です。果樹専攻の方だけを対象にした講義・実習は本日からとなります。21日午前中、モモとナシの栽培の講義行い、22日はモモとナシの摘蕾作業を1日かけて行いました。研修生2名はモモを経営品目の柱にしているので質問も多く、熱意を感じました。22日はナシの摘蕾(芽たたき)後、男結びを覚えて頂き、その後、モモ「なつおとめ」の摘蕾作業をしました。ナシは見上げての作業のため、途中、目まいを訴えた方も居ましたが、休憩後は、再び元気に作業をしていました。モモの摘蕾作業は、蕾が落とし難くなっており、加えて風も強く吹く中でしたが、丁寧に作業をして頂きました。 

4月20日 水稲の種子消毒を行いました。 

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   本日の午後、共通実習で水稲の種子消毒を行いました。水稲の馬鹿苗病等の種子伝染性の病気の予防のため、「テクリードCフロアブル」という農薬で浸漬処理を行いました。水稲の育苗は、田植え予定日から逆算して計画を立てます。今後は5月25日頃からの田植えに向けて、催芽を行い来週には種まきをしてからハウスに伏せ込み育苗していく予定です。 

4月20日 ジャガイモの定植を行いました。

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   本日は、野菜ほ場にジャガイモを定植しました。先週の予定が、降雨が続き出来なく、今日もあまり天気は良くなかったものの何とか行うことができました。品種は昨年と同じ「とうや」で、種芋は先週50g位に切って準備しておきました。水糸を張ってクワで畝を作ってから、種芋を約30cm間隔に置いていき土をかけました。クワを使うのは初めての方もいたので、職員から持ち方や使い方を教わりながら行いました。今後、3回程度土寄せを行い、7月下旬から収穫する予定です。 

4月16日 研修生の自己ほ場と樹を決めました。

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  本日、研修生が栽培管理する自己ほ場等決定しました。野菜6名と花き1名は、パイプハウスを棟毎に決め、果樹3名はりんご、ももの管理する樹を決めました。また、露地野菜の栽培圃場(野菜6名は一人1区画300平方メートル、果樹3名と花き1名は一人1区画100平方メートル)の区分けをしました。研修生は圃場で栽培する作物を思い巡らしていました。どのような作物を栽培するのか楽しみです。 

4月14日 小型機械操作(管理機)研修を行いました。

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  本日は、小型機械操作研修に3名の受講者がありました。午前は、基本的な使用方法や安全作業方法についての講義の後、簡単な整備方法について機械を見ながら行いました。午後は、2台の管理機を実際に使いながらハウス内で作業実習を行いました。2名の方は運転がほとんど初めてとのことで慣れない様子でしたが、作業実習を行うに従いだんだん上達してきました。機械操作に慣れてくると農作業事故が多いので、安全には十分注意し、農作業をして頂きたいと思います。

4月13日 水稲総論の講義及び播種準備等を行いました。 

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   本日の午前中に、基礎研修生全員で水稲の講義を行いました。施肥や育苗管理等について基本的な説明を行ったのですが、初めての方には難しい部分もあった様子でした。午後は、来週に行う水稲播種準備と野菜ガラスハウスへの堆肥散布を行いました。農業は「段取り」が大事ですので、実際の作業を行う前の準備についても習得して頂きたいと思います。 

4月9日 消防防災訓練を行いました。 

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   本日、農業大学校研修部と研修生、野菜花き試験場佐久支場職員の職員が合同で消防訓練を行いました。火災は、往々にして忘れた頃に起こります。そのため、万が一の火災発生時でも落ち着いて冷静に慌てず、適切に初期消火を迅速に行えるよう実施しました。消火器の使い方は交代で4名の方が行ったのですが、皆さん冷静に消火活動を行っていました。春は乾燥しているので火災には十分に注意しましょう。 

 

4月8日 里親前基礎研修の開講式および施設見学を行いました

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   本日、平成27年度の新規就農里親前基礎研修の開講式を行い、野菜コース6名・果樹コース3名・花きコース1名の合計10名で本年度の研修がスタートしました。開講式では、町田校長が研修に当たっての心構えやこれからの就農に対する期待等激励のエールがありました。その後、研修生と職員がそれぞれ自己紹介を行い、お互いに今後の抱負等を述べました。年代も出身も様々な皆さんですが、1年間切磋琢磨しながら研修して欲しいと思います。午後は、研修部の施設見学を行いました。2年前からの施設整備も終わり、新しくなったトラクター練習場や機械格納庫、水田や果樹園等の主なほ場とハウス等を見学しました。本日は思わぬ雪にびっくりしましたが、早く新しい環境に慣れて頂きたいと思います。 

 

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ファックス:0267ー22-0241

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