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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2014年10月18日

研修日記組織・内容 平成26年8月

平成26年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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8月30日 農ある暮らし研修5回目(2日目)を行いました

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 2日目の午前中は、2班に分かれて花と果樹の実習を行いました。花は6月に挿し木をしたラベンダーの鉢上げ等を行い、果樹についてはリンゴ(シナノレッド)の収穫とリンゴ(つがる)の葉つみを行いました。つがるは1回目の葉つみを行ったのですが、少し葉を取りすぎの方もいました。午後は、佐久市布施の「ゆい自然農園」へ見学に行きました。由井さんは20数年前から有機無農薬栽培に切り替えて、野菜セットを全国の消費者へ宅配で行っています。年間出荷を行っているということで、これから秋野菜等をムロヘ保存して出荷しているということです。参加者からいろいろと質問していただきました。大変暑い中でしたが、80数品目の栽培計画の大変さ等実際に話が聞けとても参考になった様子でした。

8月29日 農ある暮らし研修5回目(1日目)を行いました

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 今日から2日間の日程で、農ある暮らし入門研修5回目を20名の参加があり行いました。午前中は、2班に分かれてナス・キュウリ等の果菜類の収穫と大豆の防除を見学しました。大豆の防除は、農薬についての説明とブームスプレヤーでの散布を見学したのですが、効率の良い消毒方法に皆さん感心していました。午後は全員で「ダイコンの播種」を実施しました。天気が心配だったので、あらかじめ畝立てを行った所へ、1粒づつ種を播いていきました。通常は2~3粒播いて間引きを行う場合が多いのですが、間引きを省力化するために1粒づつ播きました。ダイコンは11月8日の収穫祭で販売する予定ですが、10月下旬の7回目の研修時に1畝収穫してお土産に持っていく予定です。その後はジャガイモのいも磨きを行いました。皮をむかないように丁寧にいもについた土を落としてもらいました。

8月27日 モモ、ナシの収穫を行いました

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研修生5名とモモ(なつっこ、なつおとめ)とナシ(新水)の収穫を行いました。モモの2品種は本日で全て収穫しました。今年は2品種とも肥大は良かったものの、糖度がやや低い感じがしました。また、「なつっこ」は、無袋栽培で行っているのですが、「せん孔細菌病」の被害果や、裂果も散見され、品質低下がやや多く感じられました。その後、25日から収穫を初めているナシ(新水)の収穫も行いました。研修生に食味をしてもらった結果、瑞々しく美味しいとのことでした。また、幼木で果実は少ないのですが、「あきあかり」の食味をしたところ高糖度で美味しく、研修生の皆さんから感嘆の声が上がっていました。作業後、研修生が管理している品目について、収穫の講義を行いました。研修生は、自身が栽培した野菜を既に販売していますが、果実の収穫の喜びを感じるのは、もう直ぐです。

8月25日 農業体験が行われました

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今日は、埼玉県にある特定非営利活動法人「ビーポップ」の15名の皆さんが来校されました。今月4日に来校された子どもさんとは違う方々で、ガラスハウスでキュウリ、ミニトマト、ぼたんこしょう等の収穫体験をしました。ミニトマトは試食しながらの収穫でしたが、皆さん「甘くて美味しい」との感想でした。また、ぼたんこうしょうは初めて聞く野菜とのことで、職員から食べ方を質問されていました。その後、果樹圃場でモモ・プルーンの収穫体験の予定でしたが、あいにくの小雨のため職員が収穫し、プルーン、モモ、ナシをお渡ししました。ハウス内でプルーンの試食をしてもらいましたが、「美味しい」とのことでした。持ち帰った野菜、果物を食する際、農大を思い出して頂ければと思います。また、お土産に前回同様、ジャガイモを購入して頂きました。お元気で来年もお待ちしています。

8月21日 プルーン(ツアー)等の収穫を行いました

本日研修生5名とプルーン(ツアー)の全収穫と、モモ「なつっこ」「なつおとめ」は、樹の上部の一部について収穫を行いました。

写真の撮影を忘れてしまいました。

 

8月20日 有機農業研修に参加しました

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本日は、県で行っている有機農業基礎技術講座に基礎研修生全員で参加しました。最初は専技から「物理的防除について」ということで、病害虫対策にネットやLED等を使った物理的防除法について学びました。有機農業で栽培していくには、病害虫の発生原理を知りまた植物生理も十分理解したうえで対策を考えていく必要があるということでした。その後は現地視察ということで、佐久市臼田の「有機米部会」を見学しました。部会長の石田さんから有機部会の取組状況や販売についてのお話を伺いました。石田さんはIターン就農して5年目ということでしたが、有機栽培と思えないほ場のきれいさや稲に対する植物生理の知識の豊富さには非常に感心しました。

8月9日 就農体験研修2回目(2日目)を行いました

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2日目の午前中は果樹の農作業体験として、りんご「シナノレッド」の葉つみ及びヒコバエ切りの実習を行いました。葉つみは、りんごに葉がついて光が当たらないと赤くならないので収穫が近くなると行います。葉つみはは細かい作業で非常に根気がいる作業ですが、研修生の方は初めて行う方がほとんどでしたが、根気強く楽しそうに行っていました。
午後は、佐久市で果樹栽培をしている小林さんと、Iターン就農者で佐久市でズッキーニ、トマト等を栽培している真木さんを訪問して体験談をお聞きしました。農業の現状や就農までの道のり、就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話を聞き、研修生の方からいろいろと質問をしました。実際の意見が聞けて、たいへん参考にもなり、刺激にもなり、夢も膨らんだようでした。

8月8日 就農体験研修2回目(1日目)を行いました

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2回目の就農体験研修は前回の参加者12名及び新たな参加者6名の合計18名の方の参加がありました。午前中は、開講式のあと、草刈り機による水田の畦畔の草刈り及び管理機等の使い方の説明を交替で行いました。草刈りは初めて行う方もおり、下に石があったりして意外と難しかったとのことでした。午後は、野菜の実習を行いました。初めは、台風の影響の雨のために外での実習ではなくて、ジャガイモのイモ磨きをしました。イモについた泥を落とす地道な仕事でしたが、皆さん一生懸命作業をしていました。その後、ガラスハウスに移動して、トマト・ナス等の果菜類の管理と収穫を行い、収穫した野菜はお土産で持っていってもらいました。夕方には、就農コーディネーターによる就農相談を行い、農業を始めるために知っておきたいことの質問や、現在の悩み、将来の夢などについて話をしましたが、皆さん大変熱心で時間が足りないくらいでした。

8月6日 モモ、プルーンの鳥害対策と「なつっこ」の除袋をしました

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モモは、「日川白鳳」「ヒ゜ンキッシュタマキシ゛ェー」「加納岩白桃」が、プルーンでは「くらしま早生」「アーリーリバー」の収穫が終了しましたが、今後の主力品種の収穫を控え、例年、カラス被害に悩まされています。そのため、本日、研修生に、作業の邪魔にならないよう竹で樹の上に防鳥テグスを張りました。効果を期待したいと思います。また、「なつっこ」の除袋を行いました。今年のモモは春先、強風や、降雨が多かったためか、昨年、発生していなかった品種でも「せん孔細菌病」が見られ頻度が多いように感じます。

8月4日 電気柵等を設置しました

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ナシ園とブドウ園併せて約20aの外周に電気柵を研修生7名で設置しました。電気柵は昨年購入したもので、電源は単一アルカリ乾電池4本です。電気柵は3段張りで地表10cmに1段を、以降、15cm間隔で2、3段を設置しました。例年、ブドウの収穫間近にハクビシンの被害を受けていたのですが、昨年、初めて電気柵を整備したところハクビシンによる被害はなく効果が確認できました。また、昨年、ブドウ園へのカラス対策として棚上に防鳥網を設置したところ、効果があり、今年も7月下旬から作業を行い、棚上全体に設置することができました。これで全て対策を講じたので、ブドウは収穫を待つばかりです。

8月4日 農業体験が行われました

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埼玉県にある特定非営利活動法人ビーポップの16名の皆さんが来校され、ガラスハウスでキュウリ、トマト、ゴーヤ、ナス等の収穫体験、果樹圃場でモモ・プルーンの収穫体験をされました。車イスでの圃場内の移動は、不便だったでしょうがスタッフの皆さんが協力し、収穫体験をして頂くことができました。楽しい思い出となって頂けたら嬉しいです。お土産にジャガイモを購入して頂きました。ジャガイモを食する際、農大を思い出してもらいたいです。

8月2日 親子農業体験研修(第4回)を開催しました

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 第4回目が8月2日(土曜日)に行われ27名の参加がありました。天候には恵まれたものの、朝から気温が高く、熱中症対策を十分して頂くようにお願いしました。最初はソバの播種ですが、今年は圃場が離れていることから車での移動になりました。お父さんやお母さんに水糸にそって鍬で土を起こしてもらい、子ども達一人ひとりに5m毎に種まき、覆土、鎮圧をしてもらいました。決めた量を上手に播いてくれたので、用意した予備の種は不要でした。次に、第1回(5月10日)に定植したジャガイモを収穫しました。スコップを使って、お父さんや、お母さんが掘り起こしたジャガイモを子ども達がコンテナに収穫しました。定植から収穫まで一連の作業を体験することができたことが嬉しかったたようです。その後、スイートコーンやガラスハウス内でのキュウリ、トマト、ナス等の収穫をしたのですが、ぼたんこしょうは知らない方がほとんどで、味が楽しみとのことでした。最後に、プルーン(くらしま早生)を収穫し、その場で食してもらいましたが、美味しいとのことでした。農大での農業体験が終了後、恒例となっているバーベキューを佐久市望月の「こまがた直売所」へ移動して行いました。農大からは前日に野菜を届けたものの、全ての手配は佐久市生活改善グループ連絡協議会、こまがた直売所の方々にして頂きました。毎年のことではありますが感謝しています。作業で体を動かしたためか、皆さんおにぎり、肉、野菜の食が進んでいました。次回は9月6日(土曜日)に開催します。 

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:0267-22-0214

ファックス:0267ー22-0241

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