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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2015年1月5日

研修日記組織・内容平成26年1月

平成25年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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1月31日~2月1日 アグリターン農業研修入門コース(5回目)を実施しました

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 今年度最後の入門コースは、8名の参加者がありました。1日目は、日程説明の後に「長野県農業の概要」についての講義を行いました。長野県は南北に広く、各地でさまざまな農産物を栽培しています。講義の後は、2班に分かれて管理機の運転操作と肥料や農薬等基本知識についての説明を実施しました。職員の説明のあと管理機を交代で運転したのですが、運転するのは初めてでよい経験になったとのことでした。また、基本知識の説明では、農地面積の表し方や肥料計算方法等基本的な考え方を、ものを見ながら説明を聞き納得された様子でした。実習の後は明日行うリンゴの剪定方法等の講義説明を受け、夕方は就農相談を行いました。

2日目の午前中は、リンゴの剪定を行いました。職員の説明の後、「紅玉」というリンゴの樹を2~3人で相談しながら行いました。果樹の剪定は、ベテラン農家でも難しい作業ですが、参加者の皆さんは相談しながら行っていただきました。剪定の後は、佐久市に就農して10年目の真木さん(ミニトマト、ス゛ッキーニ等栽培)の体験談をこちらに来ていただきお聞きしました。就農までの道のりや就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話を聞き、大変参考にもなり夢も膨らんだようでした。午後はフラワーアレンジ研修を一般の方と一緒に受講しました。今回は、2日とも暖かく寒い中での体験を期待した方には物足りなかったと思いますが、同じ志を持った方と語り合うことができ有意義な研修になった様子でした。 

1月28日 西水田上のほ場の排水路の工事が順調に進んでいます

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 ほ場整備事業の一環で西水田上ほ場の排水路の工事が先週より始まっています。今週は排水路の整備工事を行っており予定通りに進んでいます。排水路の整備の後は、客土と整地を実施していく予定です。

 

1月23日 ブドウ、ナシの棚の改修作業が終わり「綺麗な棚」に生まれ変わりました

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本校にはブドウ、ナシの棚の面積は約20aあります。棚は30年以上経過しているため、樹の重みで棚が下がり管理作業は腰を屈めなければならないこと、SSの運転に注意が必要であること、番線の間隔が空き過ぎブドウはマイカー線の代用が必要なこと、ナシでは番線のサビで果面が変色している等、改修の必要性がありました。このため、今回、改修作業を東御市の農家S氏の指導を頂き職員で行いました。作業の手順は、大まかには新規の番線の「線出し」「線巻き」既存の番線の「線抜き」となります。作業に必要な器具もS氏からお借りしたのですが、特に重宝したのが線出し用に用いる大八車の車輪を用いた手作りのものです。番線は一束が50kg単位で上手に引き出さないと絡みあったりしますが、当該器具で作業はスムーズに行うことができました。

作業は12月10日から始め1月23日に完成させることができました。慣れない作業であったため腰や腕の痛みが続きましたが、S氏から、「素人にしては良くできた」「今後、数十年は大丈夫」との言葉を頂き、苦労が報われました。棚の改修は、数十年単位になりますが、コストを掛けないように出来ることは自ら行えるようにしたいですが、そのためには技術習得が必要です。今回を機に当校では張線器を購入したので、今後、研修生に棚の張り替えを覚えてもらうようにしたいと考えています。

 

1月23日 農産加工についての研修を行いました 

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今日は、基礎研修生を対象に味噌と豆腐の加工について、小諸市で農産物加工等を行っている「小諸すみれ」の方を講師に行いました。午前中は味噌加工について学びました。前日から水に浸しておいた大豆を煮てから機械でつぶし、麹と塩を混ぜて「味噌玉」にし、各自持参した桶に1人10kg「味噌玉」を入れていきました。おいしくするポイントは「味噌玉」にする時によく混ぜるのがポイントです。今日仕込んだ味噌は、比較的涼しいところに保管して、6月と7月に切り返しを行うと秋にはおいしく食べられるということです。

午後は豆腐加工を行いました。水に浸しておいた大豆をミキサーで潰し(呉といいます)、この呉を沸騰したお湯の中に入れて10分位焦がさないように注意しながらよくかき混ぜます。これを布袋でこして(液体が豆乳で残ったものがオカラ)、豆乳を鍋で煮て75℃位になったらニガリを入れ、分離してきたら型に入れて15分位重しをして出来上がりました。冬の時間のある時期に手作りのものを作って皆で食べるのは、農村生活の楽しみでもありますので、研修生の皆さんも是非味噌や豆腐の加工を実践していただければと思います。

 

1月21日 リンゴの剪定等の研修を行いました 

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今日は、基礎研修生を対象にリンゴの剪定等果樹関係の研修を行いました。午前中は、リンゴの剪定について講義の後、実際にほ場に行き剪定を行いました。「やたか」というリンゴの木6本を、研修生2~3人づつのグループに分かれ相談しながら行いました。剪定を行うのはみなさん初めてでしたが、相談しながら何とか仕上げました。午後は、はじめ果樹棚のワイヤーの張り替え状況を見学しました。職員から、ワイヤーの締め方等の説明を受けたり状況を見学し、昨年より棚がかなり高くなっており驚いていました。その後は、農家研修等でお世話になっている佐久市の「チクマ農園」の小林さんに来ていただき、「JGAPの取得と果実の販売戦略」ということでお話しいただきました。こだわりリンゴを作り顔の見える消費者へ直接販売していること、新規顧客開拓のために通年販売できる加工品生産や小玉リンゴ等特色のある農産物開発につとめていること、昨年から取得されたJGAPの取り組みについて等熱心に説明してもらいました。これからは、農産物も自分で販売していかないと経営が成り立たないことが多いので、研修生の方も今日の話を参考にしていただきたいと思います。

1月16日 ほ場整備が順調にすすんでいます 

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年末から始まった西果樹園北側の竹の伐採及びほ場整備は順調に進み、竹の伐採はほぼ終わり、現在は竹の根を抜く作業を行っています。また、伐採した竹をチップにする作業を、専用の機械を使用して行っています。チップにした竹については、敷物として利用する予定です。

 

1月15日 24年度の基礎研修生が実績発表会を行いました 

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今日は、24年度の基礎研修生8名が参加して「実績発表会」を行いました。8名の方は、今年度は里親研修またはチャレンジ研修を1年間行ってきたのですが、参加者全員から、25年度の研修状況と成果及び26年春の就農に向けての営農計画と抱負を発表しました。約1年ぶりに会った方もいたのですが、皆さんたくましくなっており、また今後の計画について生き生きと発表しており安心しました。農業は特に体が資本ですので、体調管理に注意しながら頑張って農業を行っていただきたいと思います。そして、また元気な顔を見せに遊びに来てください。

1月10日 基礎研修生の面接(2回目)を実施しました 

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今日は、将来長野県内で就農を考え農大研修部で1年間研修を希望される方を対象に、2回目の里親前基礎研修生の面接を行い、真冬日の寒い日でしたが、1名の方が神奈川県から面接に見えました。まだ定員に達しておらず募集しており、第3回(2月7日(金曜日))、第4回(2月28日(金曜日))と行う予定ですので、詳しい内容を知りたい方や研修の受講を希望される方は、研修受講要件(ワード:35KB)を確認のうえ是非お申し込みください。

 

1月9日 土壌診断のみかた及び農業簿記の基本についての研修を行いました 

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今日は、基礎研修生を対象に土壌診断のみかた及び農業簿記の基本についての研修を行いました。自分の畑等の土を、昨日、佐久農業改良普及センターで土壌診断を実施したのですが、その結果のみかたについて研修しました。PH,EC,CEC,塩基等の分析結果から、その値の意味や施肥設計の考え方についての研修会を行いました。土づくりは農業をするうえで一番大切なことですので、十分考えて行っていただきたいと思います。午後は農業簿記の基本についての研修を行い、勘定科目の説明や仕訳について例題をもとに研修しました。農業簿記については2月に続きを行う予定ですが、自分で申告できるようにマスターしていただきたいと思います。 

1月7日 棚のワイヤーの張り替えを行っています

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研修部の東果樹園では、ブドウとナシを棚で栽培していますが、ワイヤーが錆てきており作業性が悪くなってきたので、ワイヤーの張り替え作業を12月中旬から行っています。ワイヤーを張る作業は終わり、今週から支柱を立て直す作業を行っています。寒さが厳しいなかですが、皆で協力しながら作業を行っています。

 

 

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:0267-22-0214

ファックス:0267ー22-0241

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