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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2014年11月16日

研修日記組織・内容平成25年12月

平成25年度研修日記

農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
研修部に興味のある方は是非ご覧ください。

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12月26日 竹やぶの伐採を行っています

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研修部のリンゴがある西果樹園の北側に「竹林」が広がっているのですが、ほ場整備工事の一環で今週から伐採作業を行っています。大型重機で竹や木を倒し抜根作業を行っており、みるみる作業が進み今週には伐採作業が終わりそうです。伐採した竹等は、今後チップにして敷物等にして利用する予定です。

 

12月25日 パイプの加工を行っています

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野菜専攻では、ほ場の片づけや耕うん作業も終わり、今週は時間を見てパイプの加工を行っています。かつて、パイプハウスとして使っていたパイプのアーチを、切断したり曲げたりして「キュウリ用のネット」に使うパイプに加工しています。手作業で行っているので上手く合わなかったり難しい作業ですが、資材を有効に活用するように実施しています。

 

12月21日 アグリターン農業研修体験コース第9回(2日目)を行いました

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2日目の午前中は、リンゴの剪定の実技を行いました。1年間あら摘果、仕上げ摘果、ヒコバエ切り、葉摘み、収穫作業をしてきた「やたか」のわい化樹を、1人1本づつ剪定を行いました。来年、どんな果実ができ、どんな樹勢になるのか、こちらへ来られる機会があったら、自分の剪定をしたリンゴの樹を見に来てください。午後は、小諸市の宮嶋佐一さんのリンゴ新わい化園でお話を伺い、経営の概況から新わい化の苗木づくりまでわかりやすく説明していただきました。午前中に剪定した農大の樹と違って、作業を行いやすいリンゴの樹を見ながら皆さんは興味を持って話を聞いて質問をしていました。視察終了後は、今回が果樹コース最後の研修のため、修了式を行い、出席者全員に修了証が手渡されました。

12月20日 アグリターン農業研修体験コース第9回(1日目)を行いました

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今回は、果樹コースのみの研修で果樹の剪定中心の2日間でした。午前中は、りんごの剪定の講義をおこないました。剪定を実際に行ったことのある方もいましたが、用語説明や基本的な説明のあと実際の木を見ました。午後は、もも、ぶどう、なしの剪定の講義を行いました。お昼から雪になってしまい、説明の後ももの剪定等畑で行う予定でしたが講義中心になってしまいました。欲張って忙しい研修になってしまいましたが、皆さん興味を持って受講していました。

 

12月18日 リンゴの凍害対策を行いました

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リンゴの凍害は、冬季に日中樹の主幹が日光で暖められ、夜間急激に気温が下がる時に台木部分から接ぎコブ付近に多く発生します。特に苗木や若木が弱く、凍害に遭うと裂傷剥皮され枯死するものが発生します。そのため、凍害を防ぐ対策は一般的に主幹の地際部から地上1m程度までをわらで覆うか水性の白ペンキを塗布するのが一般的です。今日は、新わい化のリンゴの木に、水性の白ペンキを1本1本丁寧に塗り「冬支度」をしました。

12月16日 東果樹園の棚のワイヤーの張り替えを行っています

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研修部の東果樹園では、ブドウとナシを棚で栽培していますが、ワイヤーが錆てきており作業性が悪くなってきたので、ワイヤーの張り替え作業を先週から行っています。ワイヤーを伸ばす人とワイヤーを交互に組んで張っていく人と協力しながら実施しています。寒い中での作業ですが、12月中に終わらせたいと作業しています。

 

12月13日 来年度の基礎研修生の面接(1回目)を実施しました

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本日は、将来長野県内で就農を考え農大研修部で1年間研修を希望される方を対象に、1回目の里親前基礎研修生の面接を行い、3名の方の応募があり実施しました。 次回は、来年の1月10日(金曜日)に第2回目の面接を実施し、定員になるまで第3回(2月7日(金曜日))、第4回(2月28日(金曜日))と行う予定です。詳しい内容を知りたい方や研修の受講を希望される方は、研修受講要件(ワード:35KB)を確認のうえお申し込みください。 

12月12日 研修実績発表会を行いました

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本日は、基礎研修生及び営農チャレンジ研修生の研修実績発表会を行いました。1月から3月の冬期間は通い研修になるので、3月の閉講式の前に実施しました。研修生12名の方から(1名の方は都合により欠席)、研修を受講した動機、研修内容・成果・今後の課題・計画についてそれぞれ発表していただきました。1人5~10分で発表したのですが、パワーポイントを使って発表する方、原稿に基づいて細かく説明する方、ノー原稿で端的に発表する方等それぞれ工夫して発表され面白かったです。感想では、予想以上にお金が無くなった・野菜栽培で病害虫防除や鳥獣害対策に苦労した・資格がとれたり、基本的な農業機械操作が身について良かった等の感想が出ました。来春からは、就農する方と里親研修に入る方がおりますが、それぞれ長野県内の新しい地域に行っても集落の方や先輩農業者との繋がりを大切にして長野県農業の担い手として活躍していただきたいと思います。

 

12月9~10日 実習でパイプハウスの建設を行いました

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今回は、パイプハウスの作り方というということで、佐久市の佐久協同の方から指導をいただき実際にハウスを建設しました。1日目は講義とアーチパイプの固定を行い、2日目に直管パイプや筋かい等の設置を行いました。パイプハウスは、ポイントをつかめば自分で組み立てることが出来ます。今回は、佐久共同の方に水糸を張ってアーチパイプを一定の深さで入れる等ご指導いただいたのでアーチが揃い設置することが出来ました。研修生の中には、今回の研修を活かし、今後自らパイプハウスを組み立てたいという方もいました。

 

12月7日 アグリターン農業研修入門コース4回目(2日目)を行いました

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2日目の午前中は、リンゴの実習ということで、定植して3年目になる新わい化の木の「枝の誘引作業」を行いました。新わい化は、枝を水平以下に下げることにより、リンゴの果実が付きやすくなるために行います。手が凍えるような寒い中でしたが、1時間ほど行いました。午後は、佐久市と小諸市に新規参入で就農して野菜及び果樹栽培に取り組んでいる2名の農家の方の体験談を聞きました。実体験に基づき、家探し、農地探しなど就農までの道のりや、就農後の経過、経営で工夫していることや苦労してきたことなど、これから就農を目指す参加者に参考になる話がたくさん聞くことができました。

 

12月6日 アグリターン農業研修入門コース4回目(1日目)を行いました

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今回は8名(2名は2日目から)の参加があり、12月ということで寒い中での研修でした。1日目は、午前中は「長野県農業の紹介と農家になるための基礎知識」の講義を行い、農家になるために必要な基礎的な話をしました。その後、野菜実習でダイコンの収穫を行いました。午後は、収穫したダイコンを洗い調整作業を行い、その後ネギの収穫・調整を行いました。野菜も出荷するには、洗ったり枯れた葉を除いたりと調整作業に意外と手間がかかりますが、皆さん一生懸命行っていました。実習の後は、夕方に就農相談を実施しました。

12月6日 そば打ち実習を行いました

 

本日は、立科町交流促進センター「耕福館」で立科町の中沢米子氏に講師を依頼し、そば打ち研修を行いました。今回は、信濃1号という農大研修部のほ場で播種から収穫調整まで栽培技術を研修したそば粉を利用しました。そば粉8に対してつなぎ粉を2使用した「二八そば」で行いました。今回、初めてそば打ちをした研修生が大半でしたが、水まわし・練り・のばし・切る・ゆでるという作業のポイントを御指導いただき、それぞれ個性的なそばができました。お互いに打ったそばを食べ比べながら、お昼に美味しくいただきました。

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12月4日 餅つき加工実習を行いました

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餅つきは、年末に農家等で一般的に行われる行事で、今回の実習は農産加工の技術以外に農村で生活や文化についても学んでいただこうという目的で行いました。糯米は、前日によく研ぎ一晩水に浸け準備をしておき、今朝セイロに乗せて、芯が無く美味しい状態になるまで蒸かしました。セイロから蒸かし上がった糯米は、熱いうちに押し潰していく「小搗き」を行い、米粒が半分位潰れたのを確認して、基礎研修生が全員で交代して杵で搗きました。また、外側から中へとうまく搗けていない部分を真ん中にまとめるようにして餅を反する「取り手」も交代で行い、搗き手の方とリズムを合わせて餅を臼の真ん中置いて餅つきをおこないました。つきたての「おもち」は、きなこ・あんこ・大根おろしなどをつけて、昼食でおいしくいただきました。

12月2日 農機具の冬期間保管・整備研修を行いました

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本日は、佐久市の碓氷高氏に講師を依頼し、講義や実際に農機具を見て保管方法や整備技術について御指導いただきました。農機具は、作業行う時に確実に使用できることが最も重要です。そのため、格納前の格納点検と定期点検を確実に行いうことが大切です。冬期間特に注意することは、冷却水は凍結しラジエターやエンジンを痛めることがあるため、ラジエターの不凍液の混合比が適切であるか確認したり、2サイクルエンジンは混合燃料をそのまま放置するとオイルがキャブレター内のパイプを塞いでしまうため、燃料タンクを空にしてキャブレターに残っている燃料もエンジンがストップするまで運転し空にしなければならないとのことです。この他、水抜き方法や回転部分や注油箇所の給油方法、各種オイルの確認方法等御説明いただき、また研修生からの様々な質問についても丁寧かつ解りやすく教えていただきました。

 

12月1日親子農業体験研修(第7回)を行いました

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第7回目の親子農業体験研修を行い、29名の参加がありました。今回は、佐久市生活改善グループ連絡協議会のご協力を頂き「行事食をつくろう」ということで、佐久市観音峯活性化センターで行いました。行事食の献立は、「新米・とろろ汁」「野沢菜のしょう油漬(PDF:575KB)」「冬至の煮物」「煮こじ(PDF:625KB)」でした。包丁の扱いに慣れていない子どもの姿にハラハラし通しでしたが、親御さんや、改善グループの方々の丁寧な指導で怪我もなく就学前の子どもも楽しく料理作りに参加頂きました。食事の前に改善グループの土屋忍さんから「昔ながらの日本型の食事は一汁三菜が基本であること。今日の献立でも簡単にできること。調味料はしょう油、砂糖、酢以外使用していなくても美味しい料理が作れること」等のお話がありました。食事の後に、子ども達一人ひとりから感想を発表してもらいましたが、「長芋を擦る際にヌルヌルして大変だった。」「包丁で切るのが楽しかった」等の意見がありました。当日は「FMとうみ」の大村さんが取材に見えられ、代表した子どもが生放送に出演してくれました。アンケート結果からは、「楽しかった」「美味しかった」「家ではあまり食べない子どもが、お代わりして食べてくれた」「子ども達に普段させられない経験が出来て良かった」「行事食を若い人達に伝えていきたい」等様々なご意見を頂きました。今回、家庭で「行事食」の伝統が受け継がれていくことの必要性や、親子で行う作業時のいきいきした子ども達の姿に研修の意義を感じました。次回は、2月23日(日曜日)佐久市観音峯活性化センターでそば打ちの体験研修を行います。

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