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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2014年10月1日

研修日記組織・内容 平成25年10月

平成25年度 研修日記

 農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
 そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
 研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
  
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10月28日 実習でリンゴの収穫及び着色管理を行いました

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 本日は、野菜専攻の基礎研修生が幅広い知識を習得することを目的に、リンゴの収穫および葉つみ・玉回しを行いました。はじめに「シナノスイート」の収穫を行い、その後「やたか(早生ふじ)」の2回目の葉つみ・玉回し作業を行いました。葉つみは、陽光面が着色し始めたら果実に日陰を作っている葉をつむのですが、大変時間がかかる作業です。葉つみ・玉回しも今回で、4回目になるので研修生の方もやり方には慣れて、だんだんと作業スピードが上がってきました。

 

10月26日 アグリターン農業研修入門コース(2日目)を行いました

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 2日目の午前中は、果樹の実習を実施しました。あいにくの雨のため、初めはスピードスプレヤーの見学や東果樹園の見学をおこないました。リンゴを試食してあと、雨が小降りになってきたので、リンゴの「シナノスイート」と「シナノゴールド」の収穫体験を行いました。収穫後は、リンゴの葉つみを行いました。葉つみとは、赤く色が付くように果実の周りの葉をとることで、今回は「ふじ」の葉つみを行いました。 午後は、小諸市で就農して8年目(葉洋菜栽培)と佐久市で就農して3年目(トマト栽培)の新規参入農家の体験談をそれぞれのほ場でお聞きしました。就農までの道のりや就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話を聞き、また、小諸市のほ場では収穫したての新鮮なレタスを食べさせていただきました。土壌病害で苦しんでいる話など伺え、大変参考にもなり夢も膨らんだようでした。

 

10月25日 アグリターン農業研修入門コース(1日目)を行いました 

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 今回は、4名の参加者があり入門コースを行いました。1日目は、日程説明の後に就農相談を行いその後「長野県農業の概要」についての講義を行いました。長野県は南北に広く、各地でいろいろな農産物を栽培しています。昼食後は、野菜のカブ、大根、ネギおよびトマト等の果菜類の収穫実習を行いながら管理技術について説明を受けました。途中からは雨が降ってきてしまったのですが、農業機械の見学や野菜の出荷調整作業も行ってもらいました。肌寒い日でしたが、皆さん一生懸命作業をしていました。

 

10月25日  軽井沢西部小学校1年生が農業体験研修に来校されました

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 本日は、軽井沢町立軽井沢西部小学校1年生47名と、先生4名が農業体験研修で来校されました。台風27号の影響もあり最初から雨具を着て圃場に行ってもらいましたが、幸い降雨もなく、りんごと大根・カブの収穫体験が出来ました。りんご収穫は、「シナノスイート」「シナノゴールド」の本県オリジナル2品種を「新わい化栽培」の樹で行いましたが、保育園での収穫経験がある児童も居てりんごの名前を知っていました。大根・カブは力いっぱい引っ張って抜いていましたが、大きく育った大根にびっくりしていました。一杯詰まった収穫物をバスの乗車場まで運ぶのは大変でしたが、みんな頑張っていました。収穫体験の他には、ヤギとの触れ合いや、大型乗用トラクターに乗車し撮影をしましたが、本校唯一の動物のヤギは、子どもたちに人気があり、ヤギも児童が近付いてくると一目散に飛んで来て子ども達がくれる餌を食べ愛嬌を振り撒いていました。バスの乗車前に、シナノスイートとナシ(南水)を食べてもらいましたが、皆さん「美味しい」と言ってくれました。夕食は、お母さんが料理した大根・カブを食べながら農大での出来事を話してくれているではないかと思います。「1日1個のりんごで医者いらず」「大根どきの医者いらず」と言われています。軽井沢町では寒くなってきていると思いますが、たくさん食べて風邪などひかないようにしてください。

 

10月23日 自己ほ場巡回検討会を実施しました

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 本日は、本年度最後の自己ほ場巡回検討会を行いました。主な検討内容は、日増しに秋も深まり朝晩の冷え込みも厳しく霜注意報が発表される時期となりました。そこで、果菜類や夏野菜を中心に収穫が済んだ野菜や資材の片付け方法について確認しました。基礎研修生は、「片付け作業は時間や労力がかなり必要なため計画的に行うことが大切である」ということを全員で確認しました。

10月18日 実習で小麦のは種を行いました

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本日はロータリーシーダーで小麦の播種を行いました。農大の露地ほ場では、連作障害対策として「輪作」を行っており、今年ジャガイモを栽培した畑へ小麦のタネを播きました。先日の雨の影響で土壌水分が高かったため、調整作業が大変でしたが、研修生全員が交替でトラクターに乗りタネまきを行いました。誰が播いたところがまっすぐ発芽してくるか楽しみです。

10月16日 視察研修でジャム加工を行っている「ル・コタージュ」 へ行きました

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 本日は、佐久市でジャムを製造・販売している「ル・コタージュ」を基礎研修生9名と職員で訪問して代表者の依田さんからお話を伺いました。
 依田さんは、16年程前に佐久市志賀にあるログハウスをフランス人から購入して横浜で仕事をしながら休日は佐久市に来ていました。しかし、6年程前に体調を崩され、早期退職をして農業とジャム工房を始めました。畑仕事がやりたくて佐久市に来たのですが、ジャムの仕事が始まると大変忙しく、現在はジャム加工を中心に行う「ジャムおじさん」になってしまったということです。原料は、顔見知りの生産者から購入しラベルに生産者の名前を入れる、無添加で製造する等こだわってジャムを製造しているということです。ちなみに農業大学校のリンゴも購入していただき、品種ごとにジャム製造をしておられ、11月9日に開催する2013農大研修部収穫祭で販売される予定です。また、休憩時にいろいろなジャムを試食させていただき、なかには野菜のジャム等もありジャム談義に花が咲きました。

10月12日 アグリターン農業研修体験コース7回目(2日目)を行いました 

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 2日目は各コースに分かれて実習を行いました。「野菜コース」は、野菜の収穫を中心に行いました。はじめにネギを掘りとった後、カブ・ズッキーニ・果菜類等の収穫を行いました。収穫後は、野菜類の調整も行い、荷造りの方法を学びました。 「果樹コース」は、「紅玉」と「千秋」の収穫を午前中行いました。それぞれ、色を見ながら「へた」を取らないように注意しながら慎重に行いました。午後は、収穫したリンゴの袋つめを行い、地元の直売所へ出荷に行きました。農家により荷姿が異なりそれぞれのやり方を見学してきました。

 

10月11日 アグリターン農業研修体験コース7回目(1日目)を行いました 

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 1日目は、日程説明の後に野菜コース、果樹コースに分かれて実習を行いました。野菜コースは、カボチャの収穫及び片づけ、果樹コースはブドウの収穫を行いました。ブドウは1年間管理してきたので一通りの作業等は理解できたとのことでした。 昼食後は、はぜ掛けした「コシヒカリ」をハーベスターで脱穀しました。人数が大勢だったので、交替で機械を操作したりワラを縛ったりしました。脱穀を行うのは初めての方がほとんどでしたが、晴天のもと、額に汗を掻きながら、一生懸命作業をしていました。

 

10月9日 有機農業基礎技術講座に参加しました

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 本日は、県で行っている有機農業基礎技術講座に基礎研修生全員で参加しました。午前中は専技から「雑草の防除について」ということで、雑草の種類についての説明や具体的な対策について学びました。昔から、農業は草との戦いでしたが、有機農業で栽培していくには草対策の労力が大変です。 午後は、佐久市でJASの有機認証を取得して、ミニトマト・ズッキーニ・レタス等を栽培している真木さんのほ場を見学させていただきました。有機栽培と思えない、ほ場のきれいさやそろった野菜に皆さんびっくりしていました。

10月7日 東御市立滋野小学校1年生が農業体験研修に来校されました

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 東御市立滋野小学校2学年37名と引率の先生5名が農業体験研修に来校されました。当日は秋晴れに恵まれ予定通りの体験ができました。人数が多いためクラス毎にりんご収穫とカボチャの収穫を交互に行いました。りんごは、「紅玉」「千秋」の収穫でしたが、真っ赤に色付いたりんごにびっくりし、名前をすかさずメモをしたりしていました。カボチャは大玉を収穫した児童は運ぶのに苦労していましたが、自宅に持って行って家族を驚かしたい気持ちが伝わってきました。途中、ヤギの見学や、大型乗用トラクターに乗車し浅間山をバックに撮影したりして一時を過ごしました。最後に全員の皆さんから「楽しかった」と言われ、職員も嬉しかったです。担任の先生から感想を求められた児童からは、「カボチャが大きくてびっくりした」「先生(農大)が教えてくれたので良く分かった」「私たちのために作ってくれてありがとう」・・・・と言った発言がありました。今日、収穫したりんご、カボチャは大変な重さになると思いますが、歯を食いしばって大切に自宅に持って行く姿が目に浮かびます。家族からは「良く頑張ったね」ときっと言われていることと思います。

10月5日 親子農業体験研修(第6回)を行いました

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 第6回目の親子農業体験研修を行い、25名の参加がありました。心配された天気も本格的な降雨にならず、予定通りの体験をして頂きました。圃場に行く途中で第4回(8月3日)に播種したソバが立派に実を付け育っているので、皆さん安心していました。今日の体験の最初は、赤く実った「紅玉」「千秋」の収穫と、「シナノスイート」の葉つみ玉回しです。収穫は枝を傷めないようにしながら皆さん上手に収穫していましたが、玉回しは恐々されている方もいる一方で、回し過ぎで落ちてしまい困っている方も居たものの、家族皆での作業は楽しそうでした。続いて、トラクター展示館で古い乗用トラクターを見学後、、ガラスハウスで、ゴーヤ、ミニトマト、ナス、ピーマン等収穫体験をしましたが、ビニール袋一杯の収穫で、夕飯は美味しい野菜が食せたのではないかと思います。その後、第5回(9月7日)に播種したカブの生育を確認しましたが、発芽していない所や、思いがけない所に発芽していたりしていますが、順調に生育しているので皆さん嬉しそうでした。最後は巨峰(有核)の収穫と、農大で栽培している「巨峰(無核・有核)」「安芸クイーン」「ピオーネ」「ナガノパープル」「ハニーシードレス」「シャインマスカット」を食べ比べてもらいました。食味の感想をお聞きすると「美味しかった品種は?」の問いにまちまちでしたが、「シャインマスカット」と「ハニーシードレス」が多かった感じです。中には全て美味しいと言ってくれた子どもも居ました。 農大での農業体験研修は今回で終了です。次回は12月1日に観音峯活性化センターで行事食の体験研修を行います。

10月2日 農大創立100周年記念事業のテープカットを行いました

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長野県農業大学校は1913年(大正2年)長野県農事試験場講習部として長野市に開設し、幾多の変遷を重ね今年創立100周年を迎えました。これを記念し、小諸キャンパスでは、昭和14年に当時の御牧原修錬農場卒業生が建立した、グランド脇の旧正門の補修と周辺環境の整備を行ってきましたが、本日、門柱修復のテープカットを行いました。関係者20数名出席のもと、中村記念事業実行委員長(同窓会長)あいさつの後テープカットを行い、参加者全員で記念撮影を行いました。今後は、10月25日に長野市で記念式典を行う予定です。

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:026-278-5211

ファックス:026-261-2121

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