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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2014年11月16日

研修日記組織・内容 平成25年9月

平成25年度 研修日記

 農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
 そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
 研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
  
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9月30日 実習でリンゴの収穫及び葉つみ・玉回しを行いました 

 H25930-1H25930-2 本日はリンゴ(シナノドルチェ)の収穫及びリンゴ(千秋)の葉つみ・玉回しを行いました。シナノドルチェは十分に色ついたものを収穫したのですが、下枝の光が当たりにくい部分は色つきが悪くまだ収穫できませんでした。千秋の葉つみは2回目なので、上だけでなくリンゴの周りの葉もとりました。反対側にも光が当たるように「玉回し」も行ったのですが、回しすぎて落ちてしまったり難しい様子でした。

9月27日 実習で稲刈りを行いました 

 H25927-1H25927-2H25927-3 本日は、秋晴れの下、1号田と2号田の稲刈りを行いました。1号田はバインダーで稲刈りを行い「ハゼかけ」をし、2号田はコンバインで稲刈りを行いました。研修生は、交替でバインダーとコンバインを運転しました。初めて機械を運転する方が多く、慣れない様子でしたが、2回目からはだんだん上手になってきました。午前中は、稲刈りが全部終わるかなと思ったのですが、皆さんの協力により予定通り無事終了しました。

 

9月25日 長野農業改良普及センター管内の果菜類先進農家を視察しました 

 H25925-1H25925-2H25925-3 

本日は、基礎研修生の大半が将来栽培を希望しているトマト、ミニトマト、キュウリの先進農家2戸を視察しました。

【長野市松代町清野:関川晃氏】

 長野市松代町清野は、千曲川によち肥沃な土壌が堆積された土地であるため昭和40年代前半までは露地野菜の産地でしたがビニールハウスが導入され、以降施設園芸が発展しトマトやキュウリの産地となっています。 この地域で大規模に経営を営まれている関川さんは、後継者として就農して3年目ですがトマト、ミニトマト、キュウリを中心に長いも、ネギ、ゴボウ等多品目を栽培され、綿密な栽培計画を基に周年栽培をしています。また、自らの栽培技術にベストな品種選定や遮光カーテンや循環扇による夏期の高温対策、UVカットや新資材により害虫対策、日々の土壌水分や気温湿度の記録や分析、積極的な販路の開拓等により経営の安定化を図っていました。

【長野市穂保:長野ベリーファーム株式会社 代表取締役 岡田敬司氏】

 長野ベリーファームでは、いちごとトマト、ミニトマトを栽培しており、いちごは標高差を活かし夏期は標高が1,000mの飯綱農場で夏秋いちごを栽培し、冬期は長沼農場で促成のいちご栽培を行っています。トマトは、濃厚な甘味と酸味、旨味が楽しめるという日本デルモンテ社の「ぜいたくトマト」を中心に栽培し、ミニトマトは紫色等カラフルな色やぶどうの様な房どりの「房美人」を栽培しています。また、この他の特徴はIT技術を活用した生産管理システムを導入して食味や鮮度を重視した生産体制を確立したり、販売ロスを無くすためジャムやジュース等付加価値の高い加工品にして経営の安定化を図っていました。

 

9月17日 大特研修を行いました

 H25917-1H25917-2H25917-3  今日から、大特研修が始まりました。今回は基礎研修生7名も一緒に受講をして全体で22名の方の参加がありました。開校式・オリエンテーション、トラクターのギヤ等の説明の後、早速トラクターに乗りました。トラクターは3種類あり、それぞれギヤンが異なるので慣れるまで大変な様子でした。午後からは第1コースの練習を開始しました。最初は、コースを間違えてしまったり、安全確認を忘れてしまう方が多くいました。3日間しっかり練習して全員合格していただきたいと思います。

 

9月14日 アグリターン農業研修体験コース第6回(2日目)を行いました 

 H25914-1H25914-2H25914-3 2日目は、視察研修を実施し2件の方を見学しました。初めは、小諸市でIターン就農でリンゴとプルーンを栽培している福井さんのところを見学に行きました。福井さんは、果樹の栽培以上にジュースやジャム、ドライフルーツ等の加工品の販売に力を入れているとのことでした。農業ではどうしても形や色が悪い農産物もできてしまうので、そうした農産物を加工品として販売していくこともとても大切になってきます。2件目は、佐久市でIターン就農でトマトを栽培している栗山さんのところを見学に行きました。栗山さんは就農して5年目になりますが、試行錯誤しながら今年から大きなハウスを借りられたので、雇用者を雇いながらトマト栽培中心行っているとのことでした。参加者はそれぞれ、熱心に就農の動機や、どのように品目を決めてきたか等熱心に質問をしていました。

 

9月13日 アグリターン農業研修体験コース第6回(1日目)を行いました

 H25913-1H25913-2H25913-3 H25913-4 今回は、2名の方が欠席され10名の方の参加がありました。午前中は、共通で大豆栽培についての説明の後、豆類の収穫を行いました。はじめに小豆を鞘ごと収穫して、その後「黒豆」を今晩のおつまみ用に枝豆として収穫しました。手で1つ1つ丁寧に収穫しましたが、細かい作業でとても大変でした。その後はコースごとに分かれ、野菜コースの方はダイコンとカブの間引き、果樹コースの方はブドウやナシの栽培状況の確認や試食を行いました。午後は、最初に土壌肥料や土づくり、堆肥についての講義を行いました。基本的なPHやEC等の用語の説明や土づくりについての講義で研修生の皆さんは熱心に質問していました。その後はコースごとに分かれて実習を行い、野菜コースの方はズッキーニ、トマト、豆等の収穫、果樹コースの方はリンゴ(つがる)の収穫を行いました。夜は、今日収穫した枝豆をおつまみに交流会を行いましたが、話に花が咲きました。

 

9月11日 ブドウ棚へネット設置及びプルーンにシート掛けを行いました 

 H25911-31 H25911-33H25911-32 今年はカラスの飛来が例年になく多いようです。このため果樹では被害が多く、ブドウは棚の上にネットで覆う対策を被害の多い所に行ったのですが、覆ってない所に被害が及び、いたちごっこの状態となっています。覆う作業は大変ですが出来る限り対策をしてきています。

農大で栽培しているプルーンは10品種ですが、収穫が終了したローブドサージェン、これから収穫するスタンレイで裂果が多く見られました。このため、雨除け施設内にあるサンプルーン2本には、今日シート掛けしたので、美味しいプルーンを出荷できると思います。

 

9月11日 ホウレンソウの播種を行いました

 H25911-21H25911-22  本日は、ジャンボカボチャを収穫した後のほ場へホウレンソウの種まきを行いました。ホウレンソウは、播種する時期により品種を変えており今日は「イフリート」という品種を播きました。播種方法には、条播と点播の2種類がありますが、今回は点播で1カ所に3~4粒づつ丁寧に播きました。これから温度が低下してくるので生育は遅くなりますが、生育が順調ならば60日位で収穫することができます。

 

9月11日 自己ほ場巡回を行いました

 H25911ー11H25911-12H25911-13 本日は、研修生が管理しているハウスのほ場巡回を行いました。9月に入って初めての巡回でしたが、トマトは裂果が多く発生してきており、水くれ方法についての指導がありました。また最近めっきり朝晩の温度が下がってきており、今まではハウスは開けっ放しだったのですが、最低気温が15℃以下になるようならば夕方ハウスを閉めて、天気に良い日は朝ハウスを開ける等の今後のハウス管理についても研修しました。病気が一部発生している株もありましたが、上手に管理すれば10月一杯は収穫できますので、まだまだ頑張って管理していただきたいと思います。

 

9月9日 園芸セミナー・農業気象学2.を開催しました

 H2599-21H2599-33  園芸セミナーとして農業気象学2.を開催しました。元気象台職員の須田先生から「農業と気象」という内容で講義をしていただき、5月29日に1回目を行い、今回は2回目として実施し、地元の方4名を含めて17名の参加者がありました。今回は、「異常気象とは」・「長野県の農業に関する気象災害」及び「地球の温暖化とは」という内容についてわかりやすく説明していただきました。参加者の皆さんは、今回の話を参考に気象情報を農業に活用していただきたいと思います。 

9月9日 リンゴの収穫及び葉つみを行いました

 H2599-11H2599-12  今日は、「つがる」というリンゴの収穫および「シナノドルチェ」というリンゴの葉つみを実習で行いました。「つがる」は、早生種で農大では9月10日頃から収穫適期を迎えますが、今年は8月下旬から夜温が下がってきたので、色つきが順調で先週から一部収穫をはじめました。今日は、色がついているものをコンテナで4個収穫しました。収穫してたての「つがる」を休憩時に試食した後に、「シナノドルチェ」の1回目の葉つみを行いました。収穫したリンゴは、地元の直売所で販売しておりますが、農大に来ていただいた方には販売もしますので、もし購入したい方がいらっしゃいましたらお電話でお問い合わせください。

 

9月7日 親子農業体験研修(第5回)を行いました

 H2597-1H2597-2H2597-3  5回目の親子農業体験研修を行い、32名の参加がありました。最初はカブの播種を行いましたが、1穴に3粒づつ入れる作業は、種が小さく子どもにはやり難かったと思います。しかし、最後まで一生懸命作業してくれました。その後、第2回(6月8日)に定植したジャンボカボチャの収穫をしました。大きなものは20~30kgあり、子どもは大変喜んでいたのですが、大きなものを持って帰る保護者の胸中は複雑のようでした。その後、ガラスハウス、露地でトマト、ゴーヤ、ナス、キュウリ等の野菜収穫、そして第2回(6月8日)に播種した枝豆収穫を行いました。枝豆は、播種と収穫の両方を体験された方もいて、大きく生育した枝豆に嬉しそうでした。最後は、「サニールージュ」という品種のブドウとプルーンの収穫をしました。ブドウは子ども一人に一房を持って帰ってもらいましたが、除袋時に皆さんから驚きの声が上がったことや、試食した子どもからはプルーンも含め、美味しいとの言葉を頂き、栽培の苦労が報われました。なお、前回(8月3日)に播種したそばは、順調に生育しています。次回の開催は10月5日です。

9月6日 ダイコンの間引きを行いました

 H2596-1H2596-2   今日は実習で、8月26日に種まきを行ったダイコンの間引きを行いました。種まきは、1カ所に3~4粒行い、今年は雨が適度にあり発芽状況は良好で、今日は1カ所から3~4本出ているダイコンの中から一番よいもの1本にしました。ダイコンは、地元の直売所へも出荷しますが、11月9日(土曜日)に行う「農大研修部の収穫祭」で販売する予定ですので、是非お出かけください。

 

 

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:026-278-5211

ファックス:026-261-2121

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