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農業大学校

しあわせ信州

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更新日:2014年11月16日

研修日記組織・内容 平成25年6月

平成25年度 研修日記

 農業大学校研修部ってどんなことやってるの?
 そんなあなたの疑問にお答えすべく、実際の研修模様を日記にしてお伝えします!
 研修部に興味のある方は是非ご覧ください。
  
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6月28日 リンゴの仕上げ摘果を実習で行いました 

  今日は、基礎研修生9名によりリンゴの仕上げ摘果を行いました。5月下旬の実習で荒摘果を行った「つがる」の仕上げ摘果を行いました。「つがる」の適正着果基準は3~4頂芽に1果なので、小玉果や変形果等を落として、良い果実を残しました。どの果実を残すか考えながら、研修生の皆さんは慎重に摘果を行っていました。
 

 

6月25日 大特研修が始まりました 

  今日から、今年度1回目の大特(農耕車)研修が始まりました。今回は果樹実科の学生と一般の方の計22名の方が受講しています。安全確認を行いながら、路上走行をして減点が規定以下ならば試験に合格し免許を取得することが出来ます。今年の大特(農耕車)研修は7回実施します。受講希望者は、予約開始日が決まっていますので、ホームページで注意事項を確認してお申し込みください。

 

6月24日 実習でモモ、ナシの袋掛けを行いました

  

今日は研修生10名で、モモ、ナシの袋かけの作業を研修してもらいました。袋掛けの目的、袋の種類、そして実技を学んでから、2班に分かれ、モモ、ナシの両方を体験してもらうよう途中で交代して作業しました。モモ、ナシいずれも前日に防除を行い、満開後、54日での袋掛けで適期に行うことができました。野菜部門で研修している皆さんなので感想をお聞きしたところ、果樹の作業は大変とのことでした。しかし、収穫時には、果樹は楽しく面白いとの言葉が頂けたら嬉しいです。

6月22日 アグリターン農業研修体験コース第3回(2日目)を開催しました 

 

2日目の午前中はコースごとに分かれて実習を行いました。野菜コースは、パセリの収穫や茎ブロッコリーの収穫等を行いました。果樹コースは、ブドウの種をなくすためにジベレリン処理を行いました。ジベレリン処理は、どれをやったのかわからなくならないように、1つ1つ丁寧に行いました。
 午後は、上田市で就農して5年目で野菜苗やキュウリ等を栽培している方と、東御市で就農して13年目でブルーベリーを栽培している新規参入農家の体験談をお聞きしました。就農までの道のりや就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話が聞けて、大変参考にもなり、刺激にもなり、夢も膨らんだようでした。昨日とはうって変わり、暑い日でしたが皆さん熱心に質問をされていました。

6月21日 アグリターン農業研修体験コース第3回(1日目)を開催しました 

   

1日目の午前中は、野菜コースはアスパラの立茎管理用のネット張り、果樹コースはブドウの房切りを行いました。ブドウの作業はみなさん初めて行うとのことで、上を向いての作業で疲れた様子でした。 
 午後は、刈り払い機の操作を実際に行う予定でしたが、雨で滑り危険なため、操作方法と安全運転注意事項について室内で話を聞きました。刈り払い機は使ったことのある方も何人かいるとのことでしたが、自己流で使用している場合が多く参考になった様子でした。その後は雨の中カッパを着て、野菜コースはレタスの収穫、果樹コースはリンゴの仕上げ摘果を行いました。レタスは4月の研修時に定植していただいたもので、約2カ月で収穫でき、さっそく夜に食べたり、お土産で家へもって帰るとのことで喜ばれていました。

 

6月21日 ラベンダーの挿し木を行いました

  

今日の午後は、基礎研修生がラベンダーの挿し木を行いました。ラベンダーはそろそろ花が咲いてくるのですが、5月から6月の時期に挿し木を行うと簡単に増やすことができます。穂木の取り方、挿し木を行う土の種類や挿し木後の管理等の話を聞いた後、実際に挿し木を行いました。挿し木をしたラベンダーは、根が出てきたら鉢上げをして研修生に配りますので、自分の庭等に植えていただきたいと思います。

6月19日 果菜類の生育判断について研修しました

  今日は、基礎研修生がトマト、ナス、キュウリ等の果菜類の生育判断について、学校の野菜を見ながら学びました。トマトは栄養が多いと葉色が濃く葉が内側に巻いてきてしまい、ナスは栄養不良になると花柱が十分に伸びず受粉しにくくなります。生育が旺盛になるこの時期は、肥切れや窒素過多は病害の発生を助長してしまうことがあるので、こまめに草勢を観察しながら、追肥やかん水を行い調整していくことが大切です。
 

6月19日 スピード・スプレヤー(SS)研修を実施しました

  今日は、スピード・スプレーヤ操作方法について研修を行いました。2名の方の受講があり、運転操作及び安全運転注意事項についての説明の後、SSに水をためて、グランドで実際に水を散布しました。初めは慣れない様子でしたが、運転するうちにだんだんと上達し、落ち着いて運転しながら散布できるようになりました。1名の方は今年からSSの運転を行う予定とのことですが、安全に十分注意していただきたいと思います。 

6月17日 有核巨峰の花穂整形を行いました 

  有核巨峰で開花が見られるようになり研修生9名で花穂整形を行いました。ブドウの花を初めて見る研修生がほとんどなので珍しそうでした。しかし、花穂整形は上を見ながらの慣れない作業なので、ここしばらくは首や肩凝りに悩まされるかと思いますが、その分、記憶が 強く残る作業だったのではないかと思います。 

6月12日 自己ほ場を巡回し検討会を行いました 

  今日は、パイプハウスと露地の自己ほ場を巡回し検討会を行いました。主な検討内容は、トマト、ミニトマト、ナス、キュウリの生育診断と整枝方法、当面の病害虫対策が中心でした。
 特に、トマトはこの時期茎葉の生長である栄養生長と果実の生長である生殖生長のバランスをうまくとることが大切です。バランスが悪いと花房の形成や果実の肥大が悪くなります。養分不足では、樹の上端の葉がやや上に向かいまた葉色が薄くなります。養分過多では、葉が内側に巻いて葉色が濃くなります。トマトは、施肥量やかん水量に敏感に反応しますので、生育状況に応じた管理が必要です。また、乾燥が続いたためアブラムシやアザミウマ類の発生が多いため対策を全員で確認しました。基礎研修生は、様々な品目や品種に取り組んでいることが刺激になったとのことでした。

6月12日 大豆の播種を行いました

  バジルは、独特の芳香を有するハーブの一つであり、トマト料理に合うことから近年大変ポピュラーな野菜です。バジルの種類は、今回定植したスイートバジルの他、葉が紫色のダークオパールバジル、レモンの香りがするレモンバジル、よく分枝するブッシュバジル、シナモンのような香りのするシナモンバジルなど多くの品種があります。収穫は、大きく柔らかい葉や蕾が見え始めた生長部分を行いました。
 

6月10日 スイートバジルの定植及び収穫を行いました

  バジルは、独特の芳香を有するハーブの一つであり、トマト料理に合うことから近年大変ポピュラーな野菜です。バジルの種類は、今回定植したスイートバジルの他、葉が紫色のダークオパールバジル、レモンの香りがするレモンバジル、よく分枝するブッシュバジル、シナモンのような香りのするシナモンバジルなど多くの品種があります。収穫は、大きく柔らかい葉や蕾が見え始めた生長部分を行いました。 

6月8日 親子農業体験研修(第2回)を行いました

  親子農業体験研修第2回が6月8日(土曜日)に行われ31名の参加がありました。晴天の下、最初の体験はハウスで花壇の寄せ植えを行いました。基本技術を学んだ後、サルビア、マリーゴールド、ジニア、スイートアリッサム等5品種を持参したプランターに寄せ植えしましたが、出来栄えに皆さん満足気でした。彩豊かな花壇が心を和ませてくれることと思います。
 その後、前回播種したジャンボカボチャの定植、大豆の播種を体験し、最後は、ホウレンソウの収穫体験をしました。袋一杯に収穫したホウレンソウで、お母さんの美味しい料理が食されたものと思います。なお、前回収穫体験したアスパラガスの感想をお聞きしたところ、アスパラガス嫌いであった子どもが好んで食べてくれたことや、素晴らしく美味しかったこと等を嬉しそうに話してくれました。次回は7月6日(土曜日)に開催します。  

6月8日 アグリターン農業研修入門コース第3回(2日目)を開催しました 

   2日目の午前中は果樹の農作業体験として、りんご「やたか」のあら摘果の実習を行いました。摘果は細かい作業で非常に根気がいる作業です。研修生の方は初めて行うとのことでしたが、蒸し暑い日でしたが、根気強く楽しそうに行っていました。
 午後は、佐久市春日で就農して8年目の新規参入農家の体験談をお聞きしました。就農までの道のりや就農後の苦労話や、喜びなど実体験に基づいた話が聞けて、たいへん参考にもなり、刺激にもなり、夢も膨らんだようでした。
 入門コースは、毎回募集を行っており今後は8月、10月、12月、1月に開催しますので、大勢の方の参加をお待ちしております。 

6月7日 アグリターン農業研修入門コース第3回(1日目)を開催しました 

 今回の入門コースは、4名とやや少ない参加者でしたが、1回目を開催しました。
1日目は、午前中に「長野県農業の紹介と農家になるには」および「病害虫防除の基礎知識」の基礎的な内容の講義を実施しました。午後は野菜のほ場見学と農作業体験で、バジル・ホウレンソウの収穫、草かきによる除草、野菜の種まき等の実習をしました。途中で小雨が降ってきたのですが、一生懸命作業をしていました。
 夕方には、就農コーディネーターによる就農相談を行い、農業を始めるために知っておきたいことの質問や、現在の悩み、将来の夢などについて話をしましたが、皆さん大変熱心で時間が足りないくらいでした。

 

6月7日 刈り払い機の整備について研修しました

  今日の午後は、基礎研修生が刈り払い機の整備について研修しました。刈り刃を止めている板が擦り減ってしまうと、ネジも削れて交換できなくなってしまうこともあります。また、メーカーによってもネジの種類も異なります。研修生がそれぞれ刈り払い機を点検しながら、ネジ等の交換を実施しました。

 

6月6日 トラクターの耕うん研修を行いました 

  今日は、トラクターの耕耘について研修を行いました。1名の方だけでしたが、安全運転注意事項、運転操作、耕耘作業について説明を聞いた後、ほ場でトラクターで耕しました。初めは慣れない様子でしたが、運転するうちにだんだんと上達してきました。実際の畑は、形の悪い畑が多いですが、今日の研修をもとに工夫しながら耕うんしていただきたいと思います。

 

6月3日 研修部近隣の直売所を視察しました

  研修生は、自己ほ場の播種や定植作業を計画どおり行っており、7月中旬から収穫が始まる予定です。そこで、直売所への出荷販売方法を学ぶため、近隣の佐久市や小諸市の6か所の直売所を視察研修しました。
この中で農大研修生の出荷実績のある佐久市望月の「こまがた直売所」では、代表者土屋興亜氏から開設時(平成7年)からの取り組み内容や包装方法・出荷規格、運営内規等詳しく説明をしていただきました。この他、あぐりの湯農産物直売所、大杭農産物直売所、蓼科農ん喜村農産物直売所等を視察しました。研修生は、今後どこの直売所へ販売するか決めて販売していく予定です。

 

お問い合わせ

農業大学校 

電話番号:026-278-5211

ファックス:026-261-2121

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