ホーム > 暮らし・環境 > 消防・防災 > 原子力災害 > 放射線等に関する情報 > 放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について

ここから本文です。

更新日:2017年9月20日

放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について

長野県農政部

農林水産省は8月1日付けで、放射性セシウムを含む肥料等に関する暫定許容値を設定しました。

概要は以下のとおりです。

1.暫定許容値の設定

<肥料・土壌改良資材・培土>

区分 許容値
(1)許容される放射性セシウムの最大値

400Bp/kg(製品重量)

 

<飼料>

区分 許容値

(1)牛、馬、豚、家きん等用飼料中に共用される放射性

セシウムの最大値

300Bp/kg

(粗飼料は水分含有量8割ベース、

その他は製品重量)

(2)養殖魚用飼料中に許容される放射性セシウムの最大値

100Bp/kg(製品重量)

 

2.関係者の対応

<耕種農家の対応>

肥料・土壌改良資材・培土の施用等について

区分 対応

(1)400Bq/kgを超えるもの

農地土壌に施用しない

(2)購入、譲り受ける場合

販売業者等に400Bq/kgを超えていないことを確認

(3)自ら生産したものを施用する場合

400Bq/kgを超えていないことを自ら確認するか県と
相談する

(4)自ら生産したもの又はそれらの原料を
販売、譲渡する場合

相手方に生産状況等の情報を適切に提供する

飼料の生産等について

区分

対応

(5)自ら生産した飼料原料又は飼料を販売、

譲渡する場合

相手方に生産状況等に関する情報を適切に提供する

 

<畜産農家の対応>

飼料の使用等について

区分 対応
(1)300Bq/kgを超えるもの

牛、馬、豚、家きん等に使用しない

(2)購入、譲り受ける場合

販売業者等に300Bq/kgを超えていないことを確認

(3)自ら生産したものを使用する場合 300Bq/kgを超えていないことを自ら確認するか県と相談する

(4)自らの経営から生じた家畜排せつ物又は

これを原料とする堆肥を販売、譲渡する

場合

相手方に飼養管理状況に関する情報を適切に提供する

(5)めん羊、山羊、鹿については、飼料を含めた飼養管理についてより厳格にすること

 

<養殖業者畜産農家の対応>

飼料の使用等について

区分

対応

(1)100Bq/kgを超えるもの 養殖魚に使用しない
(2)購入、譲り受ける場合 販売業者等に100Bq/kgを超えていないことを確認
(3)自ら生産したものを使用する場合 100Bq/kgを超えていないことを確認するか県と相談する

肥料又は飼料の生産等について

区分

対応

(4)自らの経営から生じた魚等の残渣・廃棄

物又はこれを原料とする肥料又は飼料を

販売、譲渡する場合

相手方に生産状況等に関する情報を適切に提供する

 

<肥料・飼料等の製造・販売等関係業者の対応>

区分

対応内容

肥料等の製造業者(堆肥センター含)

400Bq/kgを超えていないことを確認したうえで出荷する

飼料の製造業者の対応 300Bq/kgを超えていないことを確認したうえで出荷する
肥料等の販売業者の対応 400Bq/kgを超えていないことを確認したうえで購入し、販売する
飼料の販売業者 300Bq/kgを超えていないことを確認したうえで購入し、販売する
肥料・土壌改良資材・培土又は原料の収集業者 販売する際に、集荷したものに関する生産状況・飼養管理状況等の情報を適切に提供する
飼料又は原料の集荷業者 販売する際に、集荷したものに関する生産状況等の情報を適切に提供する


★農林水産省からの通知は、農林水産省のホームページでご覧いただけます。

お問い合わせ

農政部農業技術課

電話番号:026-235-7222

ファックス:026-235-8392

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?