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更新日:2015年7月23日

野生鳥獣被害対策用電気柵の適正な設置及び管理の徹底について

                                                                                                                                平成27年(2015年)7月23日

   電気柵の設置に当たっては、「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための施策を実施するための基本的な指針」(平成20年2月21日付け農林水産省告示第254号)において、電気事業法(昭和39年法律第170号)その他の関係法令の規定による安全基準に適合する電気設備とすること等により、安全の確保を図ることとされており、県においても「獣害防止用電気柵導入基準(平成19 年3月)」により、適正な設置及び管理について指導をしてきたところです。

 このたび、静岡県西伊豆町においてイノシシなどの獣害防止用の電気柵に接触して2名が感電死、5人が重軽傷を負う事故が発生したことから、市町村に対し下記事項を実施するよう通知を発出しました。


  1 電気柵設置者に対して、既設電気柵の点検を行うとともに、次の感電防止対策を徹底するよう指導するとともに、広報等を活用した周知を実施すること。

 (1)電気柵の電気を30ボルト以上の電源(コンセント用の交流100ボルト等)から供給するときは、電気用品安全    法(昭和36年法律第234号)に基づく電源装置(PSEマーク付き)の使用が義務付けられており、PSEマークを確認すること。仮にマークの無いものは使用しないこと。

 (2)上記(1)において、公道沿いなどの人が容易に立ち入る場所に設置する場合は、危険防止のために、15ミリアンペア以上の漏電が起こったときに0.1秒以内に電気を遮断する漏電遮断器の設置が必要である。

 (3)電気柵を設置する場合は、周囲の人が容易に視認できる位置や間隔、見やすい文字で危険表示を行うこと。

 (4)電気柵設置後は、定期的に点検を行い安全を確保すること。

 2 平成22年度以降に補助事業により設置した全ての電気柵について、緊急点検を実施すること。


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電話番号:026-235-7220

ファックス:026-235-8392

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