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松本技術専門校

しあわせ信州

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更新日:2017年5月22日

電気・設備科

 

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【1年次】
電気工事の各種施工方法やシーケンス制御、CADを使用した屋内配線設計手法などを学び、第二種及び第一種電気工事士の資格取得を国家試験で目指します。
また、建設現場に必要とされる施工管理技士を目指すため2級電気工事施工管理技術検定(学科試験のみ)を受験します。
技能検定では3級配電盤・制御盤組立、3級冷凍空気調和機器施工作業にもチャレンジしています。

【2年次】
「電気技術コース」と「冷凍空調設備コース」に分かれ、それぞれ違った専門的技術・技能を学ぶことができます。
「電気技術コース」では、第3種電気主任技術者、電話通信設備工事・コンピュータネットワーク・光ファイバ施工などの電気通信技術、自動火災報知設備の施工技術などを学び、関連資格の取得を目指します。
「冷凍空調設備コース」では、住宅における給排水設備やビル等における消火栓、スプリンクラー設備、ボイラー設備、冷凍空調設備などの各種建築設備について、設計、施工、取扱方法を学科と実技により学び、関連資格の取得を目指します。

入校、修了、就職状況

入校年度 H25 H26 H27 H28 H29
応募者数

31

27

18

11

22

入校者数

22

21

13

9

12



最低年齢(歳)

18

18

18

18

18

最高年齢(歳)

53

59

45

34

59

電気技術コース進級者数

11

13

10

2

現1年生

冷凍空調設備コース進級者数

8

8

3

6

修了者数

15

17

11

現2年生

就職者数

13

17

11

(注)1:コース進級者数は1年修了時の人数である。
(注)2:就職者数は2年修了時の人数である。
(柱)3:コース進級者数の平成27年度以前の人数は電気システムコース,建築設備コースの人数である。

資格取得状況

入校年度 H25 H26 H27 H28 H29
第二種電気工事士

20/20

20/21

13/13

9/9

現1年生

第一種電気工事士試験合格

19/21

19/21

13/13

7/9

電気通信
工事担任者
AIDD総合種

7/11

3/11

-

DD3種

4/8

 
第3種電気主任技術者(科目合格含む)

1/1

2/7

 
2級電気工事施工管理技士(学科)

8/8

9/9

2級管工事施工管理技士(学科)

6/6

7/8

3/3

 
消防設備士(甲種1類)

6/7

1/8

0/3

 
消防設備士(甲種4類)

9/11

5/10

1/8

 
危険物取扱者(乙種4類)

7/8

 -

0/3

 
第3種冷凍機械責任者

1/7

2/3

 
第2種冷凍機械責任者

10/13

1/1

-

 
2級ボイラー技士

7/7

2/8

1/3

 
技能検定(3級配電盤・制御盤組立て)

4/9

3/10

7/15

 
技能検定(3級冷凍空気調和機器施工)

8/8

8/8

11/11

7/7

技能検定(技能五輪冷凍空気調和機器施工)

2/2

 
技能検定(2級冷凍空気調和機器施工)

6/6

7/7

 1/1

 

(注)1:第二種電気工事士の平成27年度以前の人数は養成課程での取得人数である。
(注)2:表の数値は合格者人数/受験者人数である。

技能講習、特別教育

1年次及び2年次の技能講習及び特別教育の受講状況は以下のとおりです。

【1年次】
・アーク溶接技能講習
・ガス溶接技能講習
・自由研削砥石特別教育
・玉掛技能講習
・小型移動式クレーン運転技能講習
・高所作業車運転技能講習
【2年次】
・小型車両系建設機械運転特別教育
・フォークリフト運転技能講習
・酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

電気・設備科について

電気工事の各種施工方法やシーケンス制御、CAD(JW-CAD)を使用した屋内配線設計手法など、電気工事士として必要な学科、技能を基礎から学びます。
チャレンジする資格には、「第二種電気工事士」、「第一種電気工事士」、「2級電気工事施工管理技術検定」、「厚生労働省技能検定」があります。これらの資格の概要は以下のとおりです。

【第二種電気工事士】
・一般用電気工作物(住宅等)の電気工事を行うための国家資格です。試験は筆記試験と技能試験に分かれており、筆記試験に合格しないと技能試験が受験できません。
筆記、技能試験に合格すると免状の申請ができます。第二種工事士の免状申請に実務経験は不要です。

【第一種電気工事士】
・自家用電気工作物(ビル、工場等)の電気工事を行うための国家資格です。試験は筆記試験と技能試験に分かれており、筆記試験に合格しないと技能試験が受験できません。
筆記、技能試験に合格し、5年の実務経験を経て第一種電気工事士免状の申請ができます。

【厚生労働省技能検定】
・技能検定は技能者が仕事に必要な技能を有することを国が証明する制度で、合格者は技能士と呼ばれます。
工場内の制御盤の配線を施工するために必要な電気機器組立て職種、3級配電盤・制御盤組立て作業の技能検定にチャレンジします。
またエアコンの配管接続を施工するために必要な冷凍空気調和機器施工職種、3級冷凍空気調和機器施工作業の技能検定にもチャレンジします。

電気技術コースについて

電気主任技術者、コンピューターネットワーク(LAN)構築や光ファイバー施工などの通信技術、自動火災報知設備の施工技術などを学び、電気設備関連の業種への就職を目指します。
チャレンジする資格には、「第3種電気主任技術者」、「工事担任者(DD3種)」、「消防設備士(甲種第4類)」、「厚生労働省技能検定」があります。これらの資格の概要は以下のとおりです。

【第3種電気主任技術者】
・ビルや工場の高圧電気の管理・保全をするための国家資格です。
1年次に電気工事士・施工管理技士を学び、2年次にさらなるステップアップとして取得を目指します。

【工事担任者(DD3種)】
・電気通信事業者の回線にパソコンやIP電話機などの端末設備等を接続する工事、監督を行うための国家資格です。
総合種、AI1種から3種、DD1種から3種に分類されており、最低限必要なDD3種の取得を目指します。

【消防設備士(甲種第4類)】
・消防設備士は第1類から第7類まで分類されており、特に電気工事に関連が深い第4類消防設備士(自動火災報知設備、ガス漏れ報知設備)の取得を目指します。
(消防設備士の資格には甲種と乙種があり、乙種は点検のみ、甲種は点検及び工事が可能となります。甲種を受験するには、電気工事士等の資格が必要となります。)

【厚生労働省技能検定】
・技能検定は技能者が仕事に必要な技能を有することを国が証明する制度で、合格者は技能士と呼ばれます。
工場内の制御盤の配線を施工するために必要な電気機器組立て職種、2級配電盤・制御盤組立て作業の技能検定にチャレンジします。2級を受検するには1年次の3級合格証が必要となります。

企業実習について

1~2週間の期間で、校内の実習では学べない、実際の工事現場での体験実習を行います。地域の電気設備工事会社に受入れのお願いをしています。

就職について

電気設備工事業、電気通信業に就職する者が多い状況ですが、電気保守業や電材卸売業に就職を希望する者も見られます。公共職業安定所と連携して就職のあっせんに努めています。

冷凍空調設備コースについて

建築設備に関連する資格はたくさんありますが、大きく分けると「施工系」と「保守・運転系」のものになります。当科ではこれら資格の取得を目指し、建築設備関連の業種への就職を目指します。
チャレンジする施工系の資格には、「消防設備士」、「厚生労働省技能検定」があります。「保守・運転系」の資格には「冷凍機械取扱責任者」、「ボイラー技士」、があります。これらの資格の概要は以下のとおりです。

【消防設備士(甲種第1類)】
・消防設備士は第1類から第7類まで分類されており、特に建築設備に関連が深い第1類消防設備士(スプリンクラー、消火栓)の取得を目指します。
(消防設備士の資格には甲種と乙種があり、乙種は点検のみですが、甲種は点検及び工事が可能となります。甲種を受験するには、電気工事士等の資格が必要となります。)

【厚生労働省技能検定】
・技能検定は技能者が仕事に必要な技能を有することを国が証明する制度で、合格者は技能士と呼ばれます。
店舗用エアコンや冷凍冷蔵庫を施工するために必要な冷凍空気調和機器施工職種、2級冷凍空気調和機器施工作業の技能検定にチャレンジします。2級を受検するには1年次の3級合格証が必要となります。

【冷凍機械責任者】
・大規模な冷凍機の保安責任者になれる国家資格です。在校中に第3種冷凍機械責任者の取得を目指します。

【ボイラー技士】
・業務用ボイラーの取扱者となれる国家資格です。在校中に2級ボイラー技士の資格取得を目指します。

就職について

在校中に取得した資格を活かせる給排水設備工事業、空調設備工事業、消防設備工事業と幅広く就職しています。公共職業安定所と連携して就職のあっせんに努めています。

訓練カリキュラム

区分 1年次 2年次
電気技術コース 冷凍空調設備コース
学科 電気理論
電気材料
電気機器
電力工学
材料及び器工具
製図
測定法及び試験法
安全衛生
関係法規
電気応用
設計図・施工図
電気工事
測定法及び試験法
など
(約818時間)
自動制御概論
生産工学概論
電気通信の基礎・技術・法規
消防設備
冷凍空調設備及び施工法
など

(約989時間)
機械工学概論
電気工学概論
建築設備及び機器概論
生産工学概論
建築構造
建築製図
溶接法
安全衛生
仕様及び積算
自動制御
冷凍空調設備
設備製図
冷凍空調法
施工法
配管概論
給排水設備
職業資格
など
(約829時間)
実技 測定基本実習
安全衛生作業法
電気機器制御実習
電気基本実習
電気工事実習
など
(約816時間)
電気工事実習
コンピュータ操作基本実習
電気機器制御実習
ネットワーク構築実習
消防設備施工実習
冷凍空調設備施工実習
など
(約645時間)
器工具使用実習
溶接及びろう付け基本練習
配管基本練習
安全衛生作業法
冷媒配管実習
制御配線実習
設備施工実習
運転及び調整実習
整備実習
検査実習
溶接実習
配管施工実習
など
(約781時間)
時間数

1,634時間

1,634時間

1,634時間

3,268時間

(訓練時間の1時限は45分です)

お問い合わせ

松本技術専門校 

電話番号:0263-58-3158

ファックス:0263-85-1412

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