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更新日:2018年6月21日

第1020回長野県教育委員会定例会会議録 

1 日 時

 平成29年(2017年)3月10日(金曜日) 午前11時から午後3時10分まで

2 場 所

 県教育委員会室

3 議 題 

 ○議題

 議第1号 職員の人事異動について

 議第2号 職員の処分について

 議第3号 不利益処分の審査請求について

 議第4号 平成28年度退職者の永年勤続教職員表彰について

 議第5号 平成29年度長野県教育委員会基本方針素案について

 議第6号 第82回国民体育大会の招致について

 議第7号 長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について

 議第8号 長野県教育委員会事務処理規則の一部を改正する規則案について

 議第9号 長野県立高等学校管理規則の一部を改正する規則案について

 議第10号 教育職員免許法施行細則の一部を改正する規則案について

 議第11号 特別支援学校管理規則の一部を改正する規則案について

 議第12号 指導力不足等教員に係る認定等に関する規則の一部を改正する規則案について 

 議第13号 長野県短期大学付属幼稚園規則を廃止する規則案について

 議第14号 長野県青年の家規則を廃止する規則案について

 議第15号 平成29年度長野県教科用図書選定審議会委員の委嘱について

 議第16号 平成29年度長野県教科用図書選定審議会への諮問について

 議第17号 長野県宝等の指定について

 報第1号 平成28年度児童生徒教育委員会表彰について

 

 ○教育長報告事項 

 (1) 中学校夜間学級設置における課題検討会報告について

 (2) 「学びの改革 基本構想(案)」に係る意見交換等について

 (3) 「長野県中学生期のスポーツ活動指針」を踏まえた取組状況について

 (4) 平成28年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」長野県の結果について

 (5)第72回国民体育大会冬季大会の総合成績について

 

4 出席者 

 ○教育長       原 山 隆 一

 ○委  員

 教育長職務代理者  耳 塚 寛 明

 委 員   平 林 尚 武

 委 員   矢 島 宏 美

 委 員   塚 田 裕 一

 

  ○その他

  小林教育次長、菅沼教育次長、佐藤教育政策課長、三輪義務教育課長、今井高校教育課長、

 永原特別支援教育課長、北澤教学指導課長、春原全国高等学校総合文化祭推進室長、原心の支援課長、

 高橋文化財・生涯学習課長、林保健厚生課長、小野沢スポーツ課長

 

会議録

 

原山教育長

 ただいまから、第1020回教育委員会定例会を再開します。

 本日は運営の都合上、午前中に、議第1号から第4号を、特定の個人に関する情報が含まれている案件のため、非公開により審議しました。

 それでは、議事を再開します。

 議第5号「平成29年度長野県教育委員会基本方針素案について」佐藤教育政策課長から説明をお願いします。

 

佐藤教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

矢島委員

 何点かお願いします。1つは6ページの「困難を抱える子どもへの支援・相談体制の充実」で、全体を読んで感じたことが、不登校対策の具体的なことが書かれていなかったのですね。年々不登校の数も増加しておりますし、それに対していろいろな対策が組まれていると思うのですけれども、実際に減少していない。不登校の背景には、いじめがあったり、性暴力があったり、虐待があったり、体罰があったり、様々な理由があって不登校になる場合が多いと思います。私は不登校対策を項目で入れて欲しいくらい、強化していただきたいと思います。

 それから、その下の「特別支援教育の充実」というところで、ここも言葉として入れていただくというか意識していただきたいのが、様々な関係機関との連携に加えて、幼保小中高との連携強化ということで、切れ目のない支援という視点が必要かと思います。

 それと、7ページの「性被害防止に向けた教育」というところで、キャラバン隊の派遣も今年実現されたかと思います。心身ともに健康な子どもがほとんどで、そういう子どもにとっては、この予防的なことはとても効果があると思うのですけれども、このキャラバン隊の性教育や様々なことに参加できない子どもが、実際の性暴力の被害者であったり加害者であったりすることが多いのです。ですから、実際に今、性被害に遭っている子ども、性加害をしている子どもへの支援という形で、取組が必要かと思います。そして、「加害者にもならないようにするため」ということで、私は常々、性暴力の加害者を生み出さない教育がとても大切だということを申し上げています。性被害とか性加害の性暴力という観点のみに捕らわれずに、いじめ、虐待など様々な暴力を受けた子が性被害に遭ったり性加害をしてしまうことも多いですので、大きな観点から見て性暴力の加害者を生み出さない教育が必要になってくると思います。以上です。

 

原山教育長

 はい。いかがですか。

 

佐藤教育政策課長

 はい。そういったご意見を踏まえながら、これから考えていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。

 

原山教育長

 十分に検討していきたいと思います。

 他にいかがでしょうか。

 

耳塚教育長職務代理者

 2点あります。1つは、「学校における学びの変革」で、これは基本方針に書くまでのことはないとは思うのですけれども、すでに先進的な学校や拠点的な取組をしているところにおいて、その成果を広く情報発信していくことはすぐにでもできるのではないかと思います。高校ではないけれど、県立中学校もそれは可能だろうと思います。それからSGHが書かれていますけれども、SGHの取組を情報発信する。それから信州学のモデル校というのもそれに当たるのではないかと思います。

 それから2点目ですけれども、細かなことなのですけれども、6ページの「困難を抱える子どもの支援・相談体制の充実」で、これはいつも気になっていることなのですけれども、長野県に限らず国でもそうなのですけれども、「経済的理由などの家庭環境による」という言葉が枕詞のように使われるのですけれども、実は経済的な環境と、もうひとつ文化的な環境も非常に重要で、子どもを貧困的な捉え方をすると、経済ばかりに着目してしまうので、文化的な環境の問題を並べて書くようにしたらいいのではなかろうかと思います。それからその四角の中で、2行目ですけれども、「学ぶ意志のある人誰もが」と書いてあるのですけれども、学ぶ意志のない人は放置するということなのだろうかと思われます。本当に文化資本も経済資本もない家庭の子どもは、学ぶ意志が持てない。だから問題なのであって、これは難癖をつけているように聞こえるかもしれないのですが、気になったところです。

 

原山教育長

 文化的環境というものをもう少し具体的に教えていただけますか。

 

耳塚教育長職務代理者

 文化的な環境というのは大体3つの形態をとると言われていて、1つは物の形をとる場合。本とか絵とか、芸術です。それから1つは、教育期待の形で子どもに対して伝わって伝達されるもの。もう1つは価値観とか行動様式のようなもの。これらが文化的な環境を構成すると言われています。

 

原山教育長

 どうですか。

 

佐藤教育政策課長

 いろいろと検討させていただきたいと思います。

 

原山教育長

 ありがとうございます。

 他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、ご意見をいただいたところも踏まえた上で、さらに意見交換をさせていただきたいと思いますが、本日は方向性をご了解いただきたいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 それでは、本日の意見を踏まえ、引き続き、基本方針の作成に向けて検討をしていきたいと思います。

 次に、議第6号「第82回国民体育大会の招致について」、小野沢スポーツ課長から説明をお願いします。

 

小野沢スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。 

 それでは、議第6号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第6号を原案どおり決定します。

 次に、議第7号「長野県教育委員会事務局及び学校以外の教育機関の組織に関する規則の一部を改正する規則案について」、佐藤教育政策課長から説明をお願いします。

 

佐藤教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第7号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第7号を原案どおり決定します。

 

原山教育長

 次に、議第8号「長野県教育委員会事務処理規則の一部を改正する規則案について」、佐藤教育政策課長から説明をお願いします。

 

佐藤教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第8号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第8号を原案どおり決定します。

 次に、議第9号「長野県立高等学校管理規則の一部を改正する規則案について 」、今井高校教育課長から説明をお願いします。

 

今井高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第9号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員 

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第9号を原案どおり決定します。

 次に、議第10号「教育職員免許法施行細則の一部を改正する規則案について」、今井高校教育課長から説明をお願いします。

 

今井高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 簡単に言うとどういうことなのですか。

 

今井高校教育課長

 中学校の免許状を持っている先生が小学校の免許状を取る際に、小学校での教職経験が1年あれば、所定の習得単位を3単位減らすことができるということです。

 

原山教育長

 どうしてそういう改正になったのですか。

 

今井高校教育課長

 新たに義務教育学校ができましたので、そこで教えるために、免許を取りやすくしたということです。

 

原山教育長

 それでは、議第10号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第10号を原案どおり決定します。

 次に、議第11号「特別支援学校管理規則の一部を改正する規則案について」、永原特別支援教育課長から説明をお願いします。

 

永原特別支援教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第11号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第11号を原案どおり決定します。

 次に、議第12号「指導力不足等教員に係る認定等に関する規則の一部を改正する規則案について」、北澤教学指導課長から説明をお願いします。

 

北澤教学指導課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第12号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第12号を原案どおり決定します。

 次に、議第13号「長野県短期大学付属幼稚園規則を廃止する規則案について」、佐藤教育政策課長から説明をお願いします。

 

佐藤教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第13号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第13号を原案どおり決定します。

 次に、議第14号「長野県青年の家規則を廃止する規則案について」、高橋文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。

 

高橋文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第14号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第14号を原案どおり決定します。

 次に、議第15号「平成29年度長野県教科用図書選定審議会委員の委嘱について」、北澤教学指導課長から説明をお願いします。

 

北澤教学指導課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第15号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第15号を原案どおり決定します。

 次に、議第16号「平成29年度長野県教科用図書選定審議会への諮問について」、北澤教学指導課長から説明をお願いします。

 

北澤教学指導課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは、議第16号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第16号を原案どおり決定します。

 次に、議第17号「長野県宝等の指定について」、高橋文化財・生涯学習課長から説明をお願いします。

 

高橋文化財・生涯学習課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 アケボノゾウはどれくらいの大きさなのですか。

 

高橋文化財・生涯学習課長

 小型の象ということです。37ページの尺図が1メートルなので、全長が4、5メートルというところでしょうか。

 

原山教育長

 今の象とあまり変わらないですね。

 他によろしいでしょうか。

 それでは、議第17号を原案どおり決定したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、議第17号を原案どおり決定します。

 次に、報第1号「平成28年度児童生徒教育委員会表彰について」、佐藤教育政策課長から説明してください。

 

佐藤教育政策課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご意見、ご質問がありましたら発言願います。

 それでは、報第1号を原案どおり承認したいと思いますが、ご異議ございませんか。

 

全委員

 異議なし。

 

原山教育長

 ご異議ございませんので、報第1号を原案どおり承認します。

 続いて、教育長報告事項に入ります。

 教育長報告事項(1)「中学校夜間学級設置における課題検討会報告について」、三輪 義務教育課長から説明をお願いします。

 

三輪義務教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 

塚田委員

 外国人の対象者は、成人といいますか外国人研修制度等で入ってくる成人ということでよろしいでしょうか。

 

三輪義務教育課長

 中学校までの学齢の者については、現行の公立の小中学校で受け入れますので、学齢超過の者でございます。様々な理由で日本に入ってくる方が対象となる可能性もあると整理されているところです。

 

塚田委員

 ありがとうございます。ということは、子どもではないですよね。対象は外国人のかなり年が上の方で、中学生ということではないのですね。

 

三輪義務教育課長

 設置する場合には、対象をどのようにするかということの整理が必要だとは思います。視察をした東京都の夜間学級においては、今お話がありましたように成人の方、年齢については非常に幅がありまして、20歳前後の方からそれこそ50代、60代の方もいまして、非常に幅があると聞いています。

 

塚田委員

 現状を鑑みて、今年から、ベトナムから外国人研修制度を受け入れるということで、かなり長野県にも入ってくるわけでございまして、適切な対応が求められると思います。以上です。

 

原山教育長

 ありがとうございます。

 

耳塚教育長職務代理者

 要するに国は、各都道府県に少なくとも1校ずつ中学校夜間学級の設置を検討しろという方向を出しているけれども、すぐには市町村の中で直接そういうニーズを表明しているところはないし、もう少し環境が整わないと現実には難しいということから、少し状況を見ていきたいというニュアンスなのでしょうか。

 

三輪義務教育課長

 結論から言うと、そういうことでございます。ただし、様子を見て行いこうということだけではなくて、現時点ではニーズがまったく把握できていない状況ですので、次年度以降にニーズを確認していく。その取組を継続的に行いながら、今年は市町村のみに調査をかけていますけれども、国からの手引の中では、市町村だけではなくて、例えばNPOが開設している日本語教室ですとか、そういうところにも調査して幅広くニーズを調べてはどうかと示されていますので、そのようなところも次年度考えて参りたいと思っております。

 

耳塚教育長職務代理者

 ニーズがあったとしても、それを中学校夜間学級というところでやるべきなのかという問題はあるわけですね。現時点ではまだ判断できないところだと思いますけれども。

 

三輪義務教育課長

 はい。今おっしゃられたことは、この検討会でも大変議論になりまして、どういう教育の場が望ましいのか。つまり、外国由来の方については日本語の習得が望ましいということであれば、こうした場の充実を先にやるべきだろう。今回はそういう方向でまとまっています。一方、中学校夜間学級を設置するということであれば、まさに中学校ですので、中学校の教育課程に準じた教育を行うことになり、そうしたニーズがどれだけあるかということで検討していかなければならないので、難しい課題がございます。現状では、現行の様々な施策や取組を充実させる方向だと検討会ではまとまったところです。

 

原山教育長

 他にいかがでしょうか。

 

矢嶋委員

 関連してなのですけれども、ニーズを把握するために広く調査するというところで、塚田委員さんがおっしゃったように、実際に企業で働いている方もいらっしゃると思いますので、その企業の方も調査の対象に入れていただけたらいいかと思います。それから長野県は本当に広いので、小さな町村で外国人の要望があったとして、それを広域に見ていくのか、各市町村教育委員会で対応をしていくのかというところも課題だと思います。やはり、ニーズがあればなるべくそれに沿っていただけたらと思います。

 

三輪義務教育課長

 ありがとうございます。調査についてはご意見も大事にしながら検討して参りたいと思います。ニーズ調査の後につきましては、市町村等々と相談しながら検討して参りたいと思っております。

 

原山教育長

 よろしいでしょうか。

 以上で、教育長報告事項(1)を終了します。

 次に、教育長報告事項(2)「『学びの改革基本構想(案)』に係る意見交換等について」、今井高校教育課長から説明をお願いします。

 

今井高校教育課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは以上で、教育長報告事項(2)を終了します。

 次に、教育長報告事項(3)「『長野県中学生期のスポーツ活動指針』を踏まえた取組状況について」、小野沢スポーツ課長から説明をお願いします。

 

小野沢スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたら、発言をお願いします。

 それでは以上で、教育長報告事項(3)を終了します。

 次に、教育長報告事項(4)「平成28年度『全国体力・運動能力、運動習慣等調査』長野県の結果について」、小野沢スポーツ課長から説明をお願いします。

 

小野沢スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 ただいまの説明につきまして、ご質問、ご意見がありましたらお願いします。

 

耳塚教育長職務代理者

 毎年分析が充実しているように思います。いくつかあるのですが、例えば39ページの箱ひげ図は、学校を単位とした郡市別の学校の平均の分布を示したものですね。アルファベットは男も女も学校種別によって同じものを表しますか。そうするとIとかNとかFというのは奇跡的な分布ですよね。全校が県平均を上回っていますよね。これは組織的な取組がなければこういう結果にはならないのではないかと予想するのですけれども。要するに、具体的な取組とか実践に結び付くような知見が出ているのではないかと思うので、ぜひ活かしていただきたいという趣旨です。このFとかIとかNに共通性はあるのでしょうか。

 

小野沢スポーツ課長

 基本的に体力が全体的に高いところは、小規模校に多くございます。それだけ手が掛けられるということもございます。どうしても都市部はばらつきも出ますし、学校によってもかなり差が出るという中で、全体として低めになるというところは事実でございます。私共とすれば、いわゆる体力の高い学校の取組事例を全県的に情報共有しながら取り組んでいくことが必要かなと思っています。

 

塚田委員

 郡部で小規模校だと、どうして体力が高くなるのですか。

 

小野沢スポーツ課長

 結局手が掛けられるというところがあると思うのです。人数も少ないですから、全体に目配せがいくのだという点もありますし、体力向上に向けたいろいろな取組も細かい所まで手が入ると考えます。

 

原山教育長

 よろしいでしょうか。

 そういう立地条件にあり、地域によって良いという地域とそうでない地域というのが出てきている気がします。その差が何なのかもう少し掘り下げて分析し、良い取組を拡大していく、こういうことが必要だと思います。

 他にいかがでしょうか。よろしいでしょうか。

 それでは、教育長報告事項(4)を終了します。

 次に、教育長報告事項(5)「第72回国民体育大会冬季大会の総合成績について」、小野沢スポーツ課長から説明をお願いします。

 

小野沢スポーツ課長

 (資料説明)

 

原山教育長

 荻原委員がいらっしゃらないのが残念ではございますけれども、何かあればお願いします。よろしいでしょうか。

 それでは報告事項(5)を終了しまして、全体を通して何かありますか。

 よろしいでしょうか。

 それでは、以上をもちまして、第1020回長野県教育委員会定例会を閉会します。

 お疲れ様でした。

 

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電話番号:026-235-7421

ファックス:026-235-7487

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