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更新日:2017年3月21日

第3回「信州協働大賞」の表彰団体及び活動の紹介

   優れた協働事業を実施している県内の組織を表彰する「信州協働大賞」の第3回の受賞者に5事業(大賞1、特別賞2、優秀賞2)12団体に決定し、平成28年3月24日に県庁において表彰式を開催しました。

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(前列左から)                                                                     株式会社アズミ村田製作所 降籏 謙 様、渕 康雄 様、ルートインジャパン株式会社 関 由美江 様、阿部知事       長野県チャイルドライン推進協議会 清川 輝基 様、宮澤 節子 様、家庭の省エネサポート事業者 篠原 一成 様                                    (後列左から)                                                                        食事処しんしゅう 山﨑 博史 様、株式会社デリクックちくま 北澤 英行 様、株式会社サークルKサンクス 清水 重秋 様  株式会社王滝 木村 雅子 様、株式会社セブン-イレブン・ジャパン 杉浦 克樹 様、株式会社荻野屋 中村 研二 様    青木県民文化部長

【大賞】長野県チャイルドライン推進協議会「チャイルドライン推進事業」

< 概要 >
 こどものありのままの声を聞き、温かく寄り添う18歳までの無料相談電話kyodotaisho3_taisho 「チャイルドライン」を、県内4つのNPOによって組織する協議会によって運営しています。
< 協議会構成団体 >
 ・NPO法人ながのこどもの城いきいきプロジェクト(チャイルドラインながの)
 ・NPO法人すわ子ども文化ステーション(チャイルドラインすわ)
 ・NPO法人シャイン(チャイルドラインうえだ)
 ・NPO法人チャイルドライン佐久(チャイルドライン佐久)
< 協働の体制 >
 ・長野県チャイルドライン推進協議会
  4つのNPOの連携によって月曜日から土曜日までの無料相談電話を開設
 ・県(次世代サポート課、こども・家庭課)
  資金面による運営補助、周知協力(県内の全児童に周知カードを配布)
  子ども支援センター(県設置のこどもの総合相談窓口)との連携
< 評価のポイント >
  県内のネットワークが組織し、県の支援を受けてしっかりとした事業になっています。様々な理由で孤立したり、いじめや暴力に苦しんでいるこどもが多くなっており、こうしたこどもたちの心の声を聞く傾聴の活動を高く評価します。

  ※チャイルドラインの詳細ついてはこちらをご覧ください。 

【特別賞】「信州ACE(エース)プロジェクト『健康づくり応援弁当』普及事業」

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン  株式会社ツルヤ  株式会社荻野屋諏訪店 株式会社王滝  北沢商店         株式会社サークルKサンクス  食事処しんしゅう 株式会社デリクックちくま
< 概要 >
 県の「信州ACEプロジェクト」の一環で、各事業者と県が協働して、食塩量や野菜使用量などの基準を満たした「健康づくり応援弁当」を開発・普及し、県民が持ち帰りの弁当などを利用しても健康に配慮した食事を選べるような取組みを推進しています。
< 協働の体制 >kyodotaisho3_tokubetusho1
 ・事業者
  商品開発
  販売促進活動を通じた「信州ACE(エース)プロジェクト」のPR
 ・県(健康増進課、農産物マーケティング室、保健福祉事務所)
  商品開発支援
   (食材の選択・料理の組み合わせ等の助言、栄養価計算 等)
  販売促進活動支援(イベント実施 等)
< 評価のポイント >
 幅広い年代が利用するコンビニやスーパー等の特性を活かした取組であり、多くの企業が参加している点を評価します。若者や働き盛り世代への「健康に食べる」意識の啓発や健康づくりの推進が期待されます。

  ※信州ACE(エース)プロジェクトの詳細ついてはこちらをご覧ください。

【特別賞】ルートインジャパン株式会社「飛び立て若者!奨学金給付事業」

< 概要 >kyodotaisho3_tokubetusho2
 児童養護施設への入所や里親への委託などによって就学の道が閉ざされがちな環境にある学生を支援するための奨学金制度を、企業からの寄付を原資に県が創設、運営しています。
< 協働の体制 >
 ・ルートインジャパン株式会社
  奨学金原資の寄附(平成37年度まで継続)
  選考委員会参加
 ・(一財)長野県児童福祉施設連盟、長野県里親連合会、児童養護施設
  制度の周知協力、選考委員会参加
 ・県(私学・高等教育課、こども・家庭課、波田学院、児童相談所)
  奨学金事業の運営
< 評価のポイント >
  経済的貧困により修学が困難なこども達への支援は大きな社会的ニーズとなっています。1年や2年で終わりではなく、11年間給付型の奨学金が継続されるという継続性を高く評価します。

  ※飛び立て若者!奨学金給付事業の詳細ついてはこちらをご覧ください。

【優秀賞】家庭の省エネサポート事業者「家庭の省エネサポート制度」

< 概要 >
 県内のエネルギー関連事業者で、県の認定を受けた「省エネサポート事業者」の社員が「省エネアドバイザー」として、通常業務で各家庭を訪問する際に省エネアドバイスや簡易診断を実施しています。
< 参加企業等 >
 長野都市ガス㈱、中部電力㈱長野支店、長野プロパンガス㈱、岡谷酸素㈱、サンリン㈱、上田ガス㈱、松本ガス㈱
 山久プロパン㈱、鈴与商事㈱松本支店、㈱川岸商会、㈱鳥羽、㈱北澤商会、㈲石井燃料商会、㈲沢村屋商店
 ㈱徳武燃料店、㈱サイサン長野支店、あづみ農業協同組合、㈱武重商会、長野ガス㈱、みなみ信州農業協同組合
 松本ハイランド農業協同組合、㈲オザワ燃料、富士クラスタ㈱長野支店、イワタニ長野㈱、ジェイエイ・アップル㈱
 北信州みゆき農業協同組合、信州諏訪農業協同組合、佐久浅間農業協同組合、北原産業㈱、㈲俵屋商店
 上伊那農業協同組合、伊那燃料㈱、田邊エネソシア㈱、大町ガス㈱、(資)讃岐屋 (35社)
< 協働の体制 >
 ・省エネサポート事業者kyodotaisho3_yushusho2
  各家庭で省エネアドバイス、簡易診断を実施
 ・県(環境エネルギー課)
  省エネサポート事業者間の連絡会を組織
  相談対応デスクの設置
  省エネアドバイザー向け研修会実施
< 評価のポイント >
 各家庭を訪問して省エネを推進することは、住民と常に接している事業者ならではの取組みです。これは県の省エネに関する重要な施策の一つとなっています。

  ※家庭の省エネサポート制度の詳細ついてはこちらをご覧ください。

【優秀賞】夏休みおもしろ技術と子どものふれあい教室

 < 概要 >
 子どもの科学技術への理解・関心を促進させることを目的として、kyodotaisho3_yushusho1
小学生を対象とした、ものづくりの現場での工場見学・体験工作の
教室を、県と企業の協力により開催しています。
< 協働の体制 >
 ・株式会社アズミ村田製作所
  本社工場で教室を開催
 ・県(松本地方事務所、中信教育事務所)
  事業総括、参加者の募集・取りまとめ
 ・公益財団法人長野県テクノ財団
  参加者障害保険の経費負担
< 評価のポイント >
 企業と県が、ものづくり産業を推進するという理念を共有し、10年間にわたり事業を継続している点を評価します。このような企業の特色を活かした取組みが広がることを期待します。

 

 

お問い合わせ

県民文化部県民協働課

電話番号:026-235-7189

ファックス:026-235-7258

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