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更新日:2014年10月17日

長野県の林業

ケン先生さあ、次は林業だ。林業ってどんなしごとか知っているかい。

アイちゃん木を切って売っているんだよね。

ケン先生そうだね。
でもそれだけじゃないんだよ。木を切って使うために、草を刈ったり余分な木を切ったりして木を大きく育てる「森林の手入れ」も林業の大切な仕事なんだ。
ところで、みんなの学校や家のまわりを見ると、たくさんの森林があるよね。なんと、長野県の面積のおよそ10分の8が森林なんだよ。しかも全国で3番目に多いんだ。

森林が県の面積をしめるわりあい

ユウくんえー!そんなにたくさんあるんだね。でもたくさんあっても、なにか役に立つのかな?

ケン先生森林は、木を使うのはもちろん、空気や水をきれいにしたり、土砂崩れや洪水を防いだり、生き物のすみかだったり、たくさんの「力」を持っているんだ。

ユウくん「森林の力」ってすごいんだなあ。

ケン先生でも、「森林の力」をいじするには「森林の手入れ」が大切なんだよ。手入れをしないと、下の絵のように、木がやせ細って、「森林の力」が弱くなってしまうんだ。

画像:森林の手入れが大切

 

アイちゃんじゃあ、ちゃんと手入れをするために、「林業」が大事なんだね!

ケン先生そのとおり。でも、下のグラフを見てごらん。林業ではたらく人がどんどんへってきているんだ。

林業ではたらく人の数(長野県内)

アイちゃんほんとだ。どうしてこんなに減っちゃったの?

ケン先生原因はいろいろあるんだけど、外国の木材が入ってきて日本の木材が使われなくなったことや、昔に比べて木を使わなくなったことで、林業の仕事がへってしまったんだ。

ユウくんせっかく森林がたくさんあるのに、木があまり使われてないなんて、もったいないよ。

ケン先生そうだね。私たちがたくさん木を使えば、林業が元気になって、森林の手入れにもつながるんだ。これからはもっとたくさんの木を使うようにみんなも考えてみよう。

エリお姉さん<エリお姉さんからひとこと>
林業を元気にしていくには、私たちがたくさん木を使うことはもちろん、木を運ぶための道路をつくったり、木を切るための機械を使うことも大切です。県では、こうしたとりくみをもっと活発にするためのお手伝いをしています。

 

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