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更新日:2018年3月6日
2018年02月21日
諏訪地域などでロケーションが行われた映画「瞬間の流レ星」の製作総指揮の源田泰章さんと主演の増田有華さんが知事を訪問し、映画をPRしました。
この映画は今年6月に全国公開されます。
2018年02月19日
第68回全国高等学校駅伝競走大会で優勝し、9年ぶり2回目の栄冠に輝いた佐久長聖高校駅伝部の出場メンバーが県庁を訪れ、知事に優勝を報告しました。主将の山本嵐選手(3年)は「リードをもって襷(たすき)を受けたので、自分の走りに集中した」とレースを振り返り、「連覇できるように頑張ってほしい」と後輩にエールを送りました。
2018年02月18日
長野県を含む13県の知事でつくる「日本創生のための将来世代応援知事同盟」は、地方で暮らす魅力をPRする「第3回 いいね!地方の暮らしフェア」を池袋サンシャインシティで開催しました。
観覧者の投票により転職して移住したい県No.1を決めるスペシャルイベントでは、AKB48 Team8の長野県代表メンバーの髙橋彩香さんが登場。知事とともに長野県の魅力を会場にアピールしました。
また、会場内には各県の移住に関する相談ブースや特産品の販売コーナーが設けられ、多くの人で賑わいました。
2018年02月17日
(一社)長野県建設業協会にご協力をいただき、福井県へ除雪機14台とオペレーター19名を派遣しました。2月14日から4日間、夜間作業で生活道路の除雪と排雪を行い、通行を回復。福井県知事や福井市長をはじめ、地元の皆さんから感謝の言葉をいただきました。
2018年02月16日
総額8,463億円余の平成30年度一般会計当初予算案や次期総合5か年計画「しあわせ信州創造プラン2.0(案)」などを審議する県議会2月定例会が開会しました。
次期総合5か年計画は、「学びと自治の力」を政策の推進エンジンと位置付けていることが大きな特色です。
2月定例会は、各党派代表質問、一般質問、委員会など、3月16日(金曜日)までの29日間の日程で審議が行われます。
2018年02月15日
農林業及び食品製造業等における人材育成、研究協力等を通じ、地域社会の発展を図るための包括連携協定を県外大学として初めて東京農業大学と締結しました。
知事は「東京農業大学のさまざまな知見と人材を活用させていただきたい。また、長野県を大学のフィールドワークで利用いただきたい」とあいさつしました。
2018年02月13日
防災士や防災アドバイザー、救命救急士など、地域の防災分野で活躍する女性の皆さん6人が意見交換を行い、ファシリテーターとして中島副知事が参加しました。副知事は、多様な分野で活躍する参加者との意見交換を通じ、防災分野での女性の活躍に期待を寄せました。
今回の意見交換会はNTTタウンページ(株)と共同で開催し、内容は来年度のタウンページに掲載されます。
2018年02月09日
北陸コカ・コーラボトリング株式会社様から、同社で販売したカモシカなどをデザインした信州・北陸限定デザイン缶等の売り上げの一部を「地域発 元気づくり支援金」に対し、ご寄付いただきました。
太田副知事は「地域の活性化に向け利用させていただきます」と応え、同社の小杉常務取締役営業本部長に感謝状を贈呈しました。
2018年02月06日
水をほとんど使わずに古紙を再生するオフィス製紙機「ペーパーラボ」が県庁で稼働を始めました。県庁内で紙を循環することにより、環境負荷の低減を図るとともに、県庁見学などを通して環境教育にも活用します。稼働式では長野市立裾花小学校の皆さんも参加し、実際に古紙を再生する様子を見学しました。
2018年02月01日
2022年北京冬季オリンピック開催地の北京市と河北省から、アルペンスキーのジュニア選手とコーチの皆さんが来県し、1月29日から2月7日にかけて野沢温泉スキー場で長野県のジュニア選手と練習を行うとともに県庁を訪問しました。
中島副知事はあいさつで「若い皆さんが中国と日本、長野県と河北省とのスポーツを通じた友好交流の懸け橋となることを願っています」と期待を述べました。
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