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更新日:2018年7月24日
2017年08月31日
来年4月に開学する長野県立大学が文部科学大臣の設置認可を受け、知事、安藤理事長予定者、金田一学長予定者が報告会見を開きました。
知事は「これからの時代に最も重要なことは、教育・人づくりであり、長野県立大学を知の拠点として、またグローバルな視野を持った次世代のリーダーを育成する大学として発展させてほしい」と期待を述べました。
2017年08月31日
10月14日(土曜日)から19日(木曜日)にアラブ首長国連邦アブダビで開催される「第44回技能五輪国際大会」に出場する長野県の4選手が、知事を表敬訪問しました。
出場者は職種ごと、「印刷」に早瀬真夏さん、「ウェブデザイン」に佐野梓さん、「冷凍空調技術」に菅沼幸希さん、「プラスティック金型」に宮坂逸仁さん。一人ひとり大会への意気込みを語り、知事が激励しました。
2017年08月21日
無料通信アプリ「LINE(ライン)」を運営するLINE株式会社と「LINEを利用した子どものいじめ・自殺対策に関する連携協定」を締結しました。今後、LINEアカウント「ひとりで悩まないで@長野」を開設し、いじめ防止のための情報発信や相談事業を試行的に実施します。
2017年08月08日
東信版、北信版「タウンページ」と別冊「防災タウンページ」がNTTタウンページ株式会社の岡田昭彦代表取締役社長から贈呈されました。今回贈呈いただいたタウンページは、同社と県が今年2月に締結した「防災啓発情報等に関する協定」に基づき作成されたものです。
「タウンページ」には知事のインタビューのほか、地震の被害想定や防災特集等の情報が掲載され、別冊「防災タウンページ」には地域別の避難所マップや防災に役立つ情報が掲載されています。
2017年08月02日
9月に小布施町で開催される「2017スラックラインワールドカップジャパン」の実行委員会の皆さんと出場する県内選手が知事を表敬訪問しました。
スラックラインは、ベルト状のラインの上でジャンプ等の技を競う競技で、ワールドカップがアジアで開催されるのは初めて。
木下晴稀選手と中村侑我選手は「自分の故郷でワールドカップが開催されるので、優勝を目標にしたい」「ワールドカップを見て、小布施から新たにスラックラインのライダー(選手)が生まれてくれたら」と意気込みを語りました。
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