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更新日:2016年12月1日
2016年11月25日
損害保険ジャパン日本興亜株式会社と信州創生に向けた連携協定を締結し、県庁で協定締結式を行いました。
今後、互いの強みや専門性を生かして、地域の安心・安全、文化・芸術の振興、女性活躍推進など信州創生に取り組んでまいります。
2016年11月25日
2014年11月に発生した長野県神城断層地震の被災者が入居する村営住宅の完成を記念して式典が開催され、知事が出席しました。
知事は「新しくできた住宅を核にして、今まで以上の絆を築き直してほしい」とあいさつしました。
(右の写真)村営住宅を内覧する知事
2016年11月24日
県議会11月定例会が開会しました。
知事は議案説明で、松本空港の国際化や現地機関の見直し、活力ある産業づくり、子育て・教育環境の充実等について述べ、関連の補正予算案42億円余を提出しました。
会期は12月9日までの16日間。一般質問や各委員会などが行われます。
2016年11月16日
御嶽山の火山防災対策の強化を図るため、長野県、木曽町、王滝村の三者が名古屋大学に対し、木曽地域への御嶽山研究施設(仮称)の設置を要請。木曽合同庁舎において、太田副知事から神沢名古屋大学大学院環境学研究科長に要請文を渡しました。
2016年11月12日
次代を担う青少年が健やかに、たくましく育つことを願い、よりよい社会環境づくりを進めていくため、長野県青少年健全育成県民大会を飯山市文化交流館なちゅらで開催しました。
青少年健全育成表彰では54人の方を表彰した他、少年の主張長野県大会県知事賞受賞作品の発表や児童虐待についての講演などを行い、最後に大会宣言を採択しました。
2016年11月09日
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックに出場した長野県関係の選手の活躍を称え、全員にスポーツ栄誉賞を、入賞した選手に知事表彰を授与しました。
表彰式に出席した選手は、大会の感想や次回東京大会への意気込みなどを語りました。知事は「皆さまの活躍によって県民が元気付けられる。今後の活躍を期待している」とあいさつしました。
2016年11月08日
県内高等教育機関の魅力向上とグローバル人材の育成を図るため、今年度スタートした「大学生等海外インターンシップ支援事業」に参加した大学生5名が、県庁を訪れ、中島副知事に報告を行いました。
「実際に海外の現場を見て、地元の企業が日本のものづくりを支えていると実感した」「今履修している語学を、より真剣に学ぶ意識付けになった」など一人一人が参加した意義を報告。副知事は「インターンシップで得た経験を周りの友人に発信してほしい」と述べました。
2016年11月04日
平成28年秋の叙勲知事伝達式が、県庁で行われました。長野県関係の受章者は今回84名です。地方自治、保健衛生の分野で永年ご活躍された11名の皆さまに、知事から勲記と勲章が授与されました。
2016年11月02日
しあわせ信州創造プランに続く次期計画(2018~2022年度)の策定ついて議論する長野県総合計画審議会を開催しました。
会長に選任された濱田州博(くにひろ)信州大学学長に、知事から新たな計画の策定について諮問しました。
2016年11月01日
県内における初のリニア中央新幹線の建設工事となる南アルプストンネル長野工区の安全祈願・起工式が下伊那郡大鹿村で開催され、知事が出席しました。
リニア中央新幹線は、平成39年(2027年)に東京(品川)から名古屋間が開業となり、県内では飯田市に中間駅が設置される予定です。
2016年11月01日
松本空港利活用・国際化推進室を設置し、発足式を行いました。小岩企画振興部長は「松本空港は県の発展に欠くことができない重要なピース。推進室が中心となり、国際化の取り組みを加速させてほしい」と訓示しました。
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