ホーム > 教育・子育て > 児童福祉 > ひとり親家庭 > 母子・父子・寡婦福祉のしおり

ここから本文です。

更新日:2015年6月16日

母子・父子・寡婦福祉のしおり(2015年度改正版)

 ひとり親家庭及び寡婦のみなさんへ

印刷用には、PDFファイルをご利用ください。

手当・年金

暮らし

仕事

住まい

優遇制度

ひとり親団体

概要

概要

概要

概要

概要

概要

詳細

詳細

詳細

詳細

詳細

団体(外部サイト)

 

相談はこちらへ

  困ったときは、あなたの近くによい相談相手となる人がいます。おひとりで悩まずに、まずお電話ください。あなたのお役に立ちたいと考えています。相談は無料で、個人の秘密は守られますので安心してご相談ください。

◎生活全般の相談

福祉事務所

 福祉事務所(頁末参照)では、母子・父子自立支援員などがひとり親家庭・寡婦のみなさんが抱えているいろいろな悩みごとの相談を受け、問題解決のお手伝いをしています。お近くの福祉事務所へお気軽にご相談ください。

民生委員・児童委員

 あなたの住んでいる地区には厚生労働大臣から委嘱された民生委員・児童委員がおり、生活・家族・子どもなど福祉全般の相談にのっています。地区担当の委員については市町村にお問い合わせください。 

概 要

 手当・年金のこと 

福祉の種類・事業名

内容

対象者

相談窓口

母子

父子

寡婦

児童扶養手当の支給

18歳到達の年度末までの児童を対象とし、その児童を監護する母、監護し、かつ生計を同じくする父または養育者に支給

×

市町村

児童手当の支給

住所地の市町村長の認定を受けることにより、申請した翌月から支給

中学校修了前の児童を養育している方

市町村

交通・災害遺児等見舞金

交通事故等により父または母が死亡、または高度障がいとなった満18歳未満の児童に見舞金を支給

×

市町村社会福祉協議会

国民年金

遺族基礎年金を支給
(国民年金被保険者が死亡したとき)

子のある配偶者または子

 

※子のある夫への支給は、配偶者(妻)が平成26年4月1日以降に死亡した場合に限る。

年金事務所または市町村

厚生年金

遺族基礎年金+遺族厚生年金を支給
(厚生年金被保険者が死亡したとき)

年金事務所

( 目次に戻る。) 

 暮らしのこと 

養育費の相談

養育費の取り決めや確保についての相談

×

福祉事務所

家庭生活支援員の派遣

一時的に生活援助・保育サービスが必要で、日常生活を営むのに支障があるときに家庭生活支援員を派遣

市町村(実施していない市町村もありますので、お問い合わせください。)

医療費の給付

医療費の自己負担分の一部を支給

×

市町村

母子父子寡婦福祉資金の貸付

無利子または低利で各種資金の貸付

福祉事務所

生活福祉資金の貸付

無利子または低利で各種資金の貸付

低所得者世帯

市町村社会福祉協議会

生活保護の受給

国が定めるその世帯の最低生活基準と収入を比較し、その不足分を保護費として支給

病気や失業等のために収入が途絶え生活に困っている方

福祉事務所・町村、またはお近くの民生・児童委員

義務教育に係る費用の支援

市町村の要保護又は準要保護児童生徒の認定を受けることにより、学用品費、学校給食費などを援助

経済的な理由により、就学が困難な児童・生徒の保護者

市町村教育委員会

( 目次に戻る。)

 仕事のこと 

就業相談

就職についての相談や職業紹介

ハローワーク

就業支援員

自立支援教育訓練給付金
対象講座『経理事務、医療事務』など

対象講座の受講料の2割(4,001円以上10万円を上限)を支給

×

福祉事務所

高等職業訓練促進給付金
対象講座『看護師、准看護師、介護福祉士、』など

修業期間中、一定期間訓練促進給付金を支給、修業修了後、修了支援給付金を支給

×

 

就業支援講習会

県下19会場で4コースの講習を開催

県こども・家庭課

内職情報の提供

内職に関する情報を提供

地方事務所商工観光課

( 目次に戻る。)

 住まいのこと 

公営住宅への優先入居

・お困りの度合いに応じた評価選考
・抽選回数の優遇

×

地方事務所建築課
または市町村

母子生活支援施設の利用

生活上のさまざまな問題のため、子どもの養育が十分にできない場合に、子どもと一緒に入所し、自立を支援

×

×

福祉事務所

  ( 目次に戻る。)

 優遇制度 

JR通勤定期乗車券特別割引

通勤定期乗車券に限り3割引

児童扶養手当または生活保護を受けている世帯

市町村

税の減免措置

寡婦(夫)控除の適用

税務署または市町村

( 目次に戻る。) 

ひとり親福祉団体について

(以上で、概要終わり) 

詳細な内容 

 手当・年金のこと 

  1  児童扶養手当の支給

 母子・父子家庭等の、18歳到達の年度末(障がい児のときは20歳未満)までの児童を対象とし、その児童を監護(※1)する母、監護し、かつ、生計を同じくしている(※2)父、または養育者(※3)に支給されます。(所得による制限等があります。)
 なお、手当の受給5年経過後、就業意欲が見られない場合は、手当が2分の1に減額されます。詳しくは、福祉事務所、町村窓口へおたずねください。
 ※1) 監護: 児童の衣食住の面倒をみること
 ※2) 生計を同じくしている: 同居、家計が同一などの状態にあること
 ※3) 養育者: 母・父を除き児童の面倒をみる一切の者

年 間 所 得 限 度 額

(母子2人世帯の場合)

支          給          月          額   

児童1人の場合

児童2人の場合

児童3人以降1人につき

570,000 円未満

42,000 円

5,000 円加算

3,000 円加算

570,000 円以上2,300,000 円未満

所得額に応じ

41,990 円~9,910 円

 

(所得限度額表) 

扶養親族等の数

本     人

配偶者及び

扶養義務者

全部支給の場合

一部支給の場合

0人

190,000円未満

1,920,000円未満

2,360,000円未満

1人

570,000

2,300,000

2,740,000

2人

950,000

2,680,000

3,120,000

3人

1,330,000

3,060,000

3,500,000

 【支給例】母子家庭で児童1人を扶養している場合
      例1)前年度所得  500,000円の場合   月額42,000円
       例2)   〃    1,000,000円の場合  月額34,030円

 2  児童手当の支給

 児童手当は、15歳到達後の最初の3月31日までの間にある児童(中学校修了前の児童)を養育している方に支給されます。住所地の市町村長(公務員の方は勤務先)の認定を受けることにより、申請(認定請求)した翌月分から支給されることになります。詳しくは、お住まいの市町村児童手当担当窓口にお問い合わせください。

 3 交通・災害遺児見舞金

 交通又は災害の事故により父または母が死亡し、または高度障害になった満18歳に達した日以後の最初の3月31日までの児童に見舞金が支給されます。
           見舞金 150,000円   
 詳しくは、お住まいの市町村社会福祉協議会担当窓口にお問い合わせください。

 4 年金制度

 国民年金の被保険者が死亡したときは、子のある配偶者または子に遺族基礎年金が支給されます。また、厚生年金保険の被保険者が死亡したときは、遺族基礎年金に上乗せして遺族厚生年金が支給されます。(遺族が子のない妻、55歳以上の子のない夫・父母・祖父母などの場合、遺族基礎年金は支給されず、遺族厚生年金のみが支給されます。)
 ただし、未納・未加入の期間があるときは、支給されない場合があります。 

( 目次に戻る。)

 暮らしのこと

 1 養育費の相談

 養育費の取り決めや確保に悩んでおられる方は、まずはお住まいの福祉事務所(①ページ参照)にご相談ください。

 2  家庭生活支援員の派遣

 ひとり親家庭および寡婦のみなさんが一時的(傷病、出産、災害、学校行事など。)に生活援助・保育サービスが必要で、日常生活を営むのに支障があるときに、市町村が家庭生活支援員を派遣し、乳幼児の保育、買い物、食事の世話や住居の清掃などを行います。(お住まいの市町村が、この事業を実施しているか確認してください。)

 3  医療費の給付

 一定の要件を満たす母子家庭、父子家庭などに対し医療費の自己負担分の一部が支給されます。助成対象者の範囲や手続きの詳細は、お住まいの市町村にお問い合わせください。

 4  母子父子寡婦福祉資金の貸付

 貸付を受けたい方は、母子・父子自立支援員にご相談ください。(ただし、個々の事情により貸付ができない場合もあります。)
 なお、貸付までには、お時間を要しますので、余裕を持った申請をお願いします。

資 金 名

貸        付        対        象

貸 付 内 容

母子福祉資金

父子福祉資金

・児童(20歳未満)を扶養している母子家庭の母又はその児童(母子家庭の母が同時に扶養している20歳以上である子を含みます。)

・児童(20歳未満)を扶養している父子家庭の父又はその児童(父子家庭の父が同時に扶養している20歳以上である子を含みます。)

・父母のない児童

・母子・父子福祉団体

別表(PDF)に記載のとおりです。

寡婦福祉資金

(※)

・20歳以上の子を扶養している寡婦又はその被扶養者

・扶養する子がない寡婦※

・配偶者のない40歳以上の女子(婚姻をしたことのない方は含まれません。)

・母子・父子福祉団体

※ この場合の「寡婦」とは、配偶者のない女子であって、かつて配偶者のない女子として児童(20歳未満)を養育したことのある方をいいます。

 5  生活福祉資金の貸付

 社会福祉協議会では、低所得者世帯等の経済的自立と社会参加を支援するため、無利子または低利で各種資金の貸付を行っています。

 6  生活保護の受給

 病気や失業等のために収入が途絶えたり、また働いていても収入が少なくて生活に困っている方は、生活保護の申請ができます。

 7  義務教育に係る費用の支援

 経済的な理由により、就学が困難な児童・生徒の保護者は、市町村の要保護又は準要保護児童生徒の認定を受けることにより、学用品費、学校給食費などの援助を受けることができます。

( 目次に戻る。)

 仕事のこと

 1 就業支援員

 小県・上伊那・松本・長野の4福祉事務所に配置されており、母子家庭の母、寡婦および父子家庭の父を対象に無料職業紹介など就業への支援を行っています。

 2 ハローワーク(公共職業安定所) 

 ハローワークでは、専門の相談員等が就職についてのきめ細かな相談や職業紹介に応じています。また、公共職業訓練を受けることもできます。

 3 就業支援講習会

 就業に有利な技能を取得するための講座としてパソコン講習などを開催します。
開催時期は、27年10月から28年2月の間で予定していますが、詳細は7月頃決定します。

 4 能力開発のための制度 

事 業 名

自 立 支 援 教 育 訓 練 給 付 金 事 業

高 等 職 業 訓 練 促 進 給 付 金 事 業

給付対象者

・ハローワークの「教育訓練給付」の受給資格のない方

・児童扶養手当支給水準の母子家庭の母又は父子家庭の父

・給付を受けようとする者の就業経験等から、受講する

教育訓練が就業のために有効であると認められる方

・児童扶養手当支給水準の母子家庭の母又は父子家庭の父

・就労と修業の両立が困難な方

・養成機関において2年以上のカリキュラム

を修業し、対象資格の取得が見込まれる方

対 象 講 座

経理事務・医療事務等、専門性の高い講座

介護福祉士、看護師、准看護師、保育士、

理学療法士、作業療法士等

給 付 額

対象講座の受講料の2割(4,001円以上10万円を上限。)

(受講料が20,005円未満の場合は対象になりません。) 

(1) 高等職業訓練促進給付金

修業期間中の一定期間

月額100,000円(平成24年3月までに修業を開始した者は141,000円)

(住民税課税世帯は月額70,500円)

(2) 高等職業訓練修了支援給付金

50,000円(住民税課税世帯25,000円)

※ 給付を希望される方は、受講開始前にお住まいの市町村を管轄する福祉事務所にご相談ください。

 5 内職情報の提供

 各地方事務所商工観光(建築)課で内職に関する情報の提供を行っています。

( 目次に戻る。)

 住まいのこと

 1 公営住宅への入居

 母子・父子世帯、高齢者世帯、多子世帯等に対し優先入居制度を設けている場合があります。

 2 母子生活支援施設の利用

 生活上のさまざまな問題のため、子どもの養育が十分できない場合にお母さんと子どもが一緒に利用できます。

( 目次に戻る。)

 優遇制度

  1 JR通勤定期乗車券の特別割引

 児童扶養手当または生活保護を受けている世帯の方には、JRの通勤定期乗車券について特別割引(3割引)があります。定期券を購入するためには、市町村が交付する証明書が必要です。なお、通学には適用されません。

 2 税の減免措置

 母子家庭の母・父子家庭の父や寡婦が一定の条件を満たす場合、一般の基礎控除、扶養控除などの他に「寡婦(夫)控除」の適用が受けられます。

 3 その他

 預金や貯金から得られる利息を非課税にする「マル優」制度があります。詳しくは、金融機関へご相談ください。

  ( 目次に戻る。)

 ひとり親福祉団体

 原則的に、県内の市町村単位でひとり親家庭福祉会があります。ない場合でも広域会員として県連合会の"しなの広域会"にご加入いただけます。会員は各種行事への参加、協賛店サービスの利用などの他、同じ悩みを持った仲間や先輩との交流、子どもどうしの仲間づくりをしています。加入方法などは各福祉会、または県連合会事務局へお問い合わせください。

【2015年度事業】
○ 自立支援講習会:6月13日(土曜日)<中野市福祉ふれあいセンター>:福祉説明/こころのcare講座/お手玉ワーク
○ ひとり親家庭セミナー:9月6日(日曜日)<松本市>:福祉説明/整理収納アドバイザー講演・実践編/バスボム講座
○ 県大会:10月25日(日曜日)<伊那市いなっせホール>:作文発表、表彰、アトラクションなど
○ 親と子のいきいき講座:県内各地で年20回程度実施
○ 協賛店制度:会員向けの各種サービスをご利用いただけます。

長野県ひとり親家庭等福祉連合会(長野市若里7-1-7/026-228-9233)(外部サイト)

( 目次に戻る。)

ご相談はこちら(市又は郡の福祉事務所)

名 称

 

所 在 地

 

電話番号

小諸市

〒384-8501

小諸市相生町3-3-3

小諸市役所

0267-22-1700

佐久市

〒385-8501

佐久市中込3056

佐久市役所

0267-62-2111

佐久

〒385-8533

佐久市跡部65-1

佐久合同庁舎

0267-63-3142

上田市

〒386-0012

上田市中央6-5-39

ひとまちげんき・健康プラザうえだ

0268-23-5106

東御市

〒389-0502

東御市鞍掛197

総合福祉センター

0268-64-8888

小県

〒386-8555

上田市材木町1-2-6

上田合同庁舎

0268-25-7123

岡谷市

〒394-8510

岡谷市幸町8-1

岡谷市役所

0266-23-4811

諏訪市

〒392-8511

諏訪市高島1-22-30

諏訪市役所

0266-52-4141

茅野市

〒391-8501

茅野市塚原2-6-1

茅野市役所

0266-72-2101

諏訪

〒392-8601

諏訪市上川1-1644-10

諏訪合同庁舎

0266-57-2911

伊那市

〒396-8617

伊那市下新田3050

伊那市役所

0265-78-4111

駒ヶ根市

〒399-4192

駒ヶ根市赤須町20-1

駒ヶ根市役所

0265-83-2111

上伊那

〒396-8666

伊那市荒井3497

伊那合同庁舎

0265-76-6811

飯田市

〒395-0044

飯田市大久保町2534

飯田市役所

0265-22-4511

下伊那

〒395-0034

飯田市追手町2-678

飯田合同庁舎

0265-53-0411

木曽

〒397-8550

木曽郡木曽町福島2757-1

木曽合同庁舎

0264-25-2219

松本市

〒390-8620

松本市丸の内3-7

松本市役所

0263-34-3000

塩尻市

〒399-0786

塩尻市大門6-4-6

保健福祉センター

0263-52-0280

安曇野市

〒399-8281

安曇野市豊科6000

安曇野市役所

0263-71-2000

松本

〒390-0852

松本市大字島立1020

松本合同庁舎

0263-40-1914

大町市

〒398-8601

大町市大町3887

大町市役所

0261-22-0420

北安曇

〒398-8602

大町市大町1058-2

大町合同庁舎

0261-23-6508

長野市

〒380-8512
〒388-8006

長野市緑町1613
長野市篠ノ井御幣川281-1

長野市役所
篠ノ井分室

026-226-4911
026-292-2596

須坂市

〒382-8511

須坂市大字須坂1528-1

須坂市役所

026-245-1400

千曲市

〒389-0892
〒387-8511

千曲市大字戸倉2388
千曲市大字杭瀬下84

戸倉庁舎
更埴庁舎

026-275-0004
026-273-1111

長野

〒380-0936

長野市中御所岡田98-1

長野保健福祉事務所庁舎

026-225-9085

中野市

〒383-8614

中野市三好町1-3-19

中野市役所

0269-22-2111

飯山市

〒389-2292

飯山市大字飯山1110-1

飯山市役所

0269-62-3111

北信

〒389-2255

飯山市大字静間1340-1

飯山庁舎

0269-62-3943

 ( 目次に戻る。)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県民文化部こども・家庭課

電話番号:026-235-7095

ファックス:026-235-7390

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?