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このたびの大震災による被災地が一日も早く復興されることを願い、国民が一丸となって取り組んでいます。その原動力となるのは、やはり未来ある若者たちです。
この若者たちを応援するために、私たち大人一人ひとりがそれぞれの立場で、今できることをしっかりと着実に進めることが大切なときです。
そして、明日の長野県を担う青少年が健やかに成長することは、すべての県民の願いであります。
その願いを同じくする私たちは、本日、長野県内の各地から、ここ、小諸市につどい、平成23年度長野県青少年健全育成県民大会を開催しました。
この大会の中で私たちは、青少年の問題は大人の社会を反映したものであることをすべての県民が自覚し、それぞれの置かれた立場から「青少年の健全育成」を考え、「家庭のあり方」を考え、「地域社会の中での非行防止」を考え、また、「携帯電話やインターネットを利用する子どもたちを犯罪やいじめから守る」を考え、これらの自発的行動が「大人が変われば、子どもも変わる」との思いをあらためて共有できました。
今、この時にあたり、私たち関係者は、ますますの連携と協調のもとに、県民総ぐるみで青少年の健全育成を一層推進するため
“伸びよう 伸ばそう 青少年”を基本テーマに
「青少年の社会的自立の促進」
「青少年の育成に関する親・大人・社会の関心と意識の高揚」
「青少年の非行防止と社会環境の浄化」
「青少年のメディアリテラシー(情報活用能力)教育の推進」
を柱として、この地域に生きるすべての大人がもっともっと積極的に子どもたちにかかわり、この宣言に盛り込まれている運動の初心にかえり、青少年育成運動に取り組みます。
ここにその決意を宣言します。
平成23年11月5日 |