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最終更新日:2011年02月25日

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 長野県は、我が国の中央部に位置し、日本の屋根ともいわれ諸山岳が連なっている。これらの山岳を源として千曲川・犀川・天竜川・木曽川が流れ、この千曲川の流域には佐久平と善光寺平が、犀川の流域には松本平が、天竜川の流域には伊那平が、そして木曽川の流域には木曽路がそれぞれひらけ、また諏訪湖を中心に諏訪盆地がひらけています。
 この長野県の中央部、松本平の中心に位置する松本空港は、昭和40年7月に信州の空の玄関として供用を開始しました。翌昭和41年8月から「アルプスの空の旅」として観光 臨時便が大阪−松本間に就航し、その後通年運航定期便、さらに、通年複便が就航しました。
 この間、航空機の一層の安全を確保するため、航空保安無線施設穂高NDB、松本VOR/DME、進入角指示灯等の設置など、逐次充実を図ってきました。
 またジェット化対応可能な空港とするため、滑走路拡張工事(1500m→2000m)を、平成4年1月から開始し、平成6年4月に完成しました。
 平成6年7月の供用開始時には、(株)日本エアシステムのDC-9-87(MD-87)型機が大阪、福岡及び札幌に就航し、松本空港はジェット化空港としての第一歩を踏みだしました。
 平成10年6月には、日本エアコミューター(株)のSAAB340B型機が新規路線として松山(〜13年6月)及び高松(〜11年5月)に就航し、同年9月には、ジェット化開港以来の利用客が100万人に達しました。
 平成13年4月から日本エアコミューター(株)のYS-11型機が大阪に就航(〜13年10月)し 、同年5月にはジェット化開港以来の利用客が150万人に達しました。
 しかしながら、利用客数は、平成8年度の約26万人をピークに年々減少傾向にあることから、平成13年10月、有識者等で構成する「松本空港活性化検討委員会」を設置し、平成14年11月に「松本空港活性化に向けての提言」をとりまとめ、活性化に向けて更に取り組むこととしました。
 この間、平成14年10月には、日本航空(株)と(株)日本エアシステムが統合され(株)日本航空ジャパンが設立されました。
 平成15年4月から、日本エアコミューター(株)のDASH-8-400型機が大阪線に就航しました。
 平成16年4月からは、福岡線においても日本エアコミューター(株)のDASH-8-400型機で運航し、同年7月には、愛称「信州まつもと空港」の使用を開始しました。同じく7月にはジェット化開港以来の利用客が200万人に達しました。
 平成17年3月には、初の海外からの国際チャーター便(香港⇔松本)が運航されました。
 平成19年4月には、開港以来の利用者が300万人を達成しました。同年9月をもって、ジェット化開港以来就航してきたDC-9-87(MD-87)型機が退役となりました。同年10月からは札幌線が 日本エアコミューター(株)のDASH-8-400型機による週4便の運航に、また、福岡線が週3便の運航となりました。
 平成22年5月末をもってJALが撤退し、6月からフジドリームエアラインズ(FDA)が「まつもと空港」に就航し、最新鋭のジェット機で、札幌線と福岡線が毎日運航されました。

 
信州まつもと空港の沿革
                          
昭和40年 7月 空港供用開始
昭和41年 8月 観光臨時便 松本−大阪間運航(コンベア240型)
昭和41年10月 松本−大阪間不定期便運航
昭和43年 7月 松本−大阪線季節便運航(8月1日〜YS-11)
昭和57年 3月 大阪便通年運航
昭和60年 4月 大阪便通年2便運航
平成 4年 1月 ジェット化空港拡張工事起工式
平成 6年 7月 ジェット化開港 大阪便、札幌便、福岡便運航
平成 7年 4月 広島便運航(平成10年4月から運休、後廃止)
平成 8年 7月 仙台便運航(平成9年11月から運休、後廃止)
平成 8年 9月 関西国際空港便運航(平成10年4月から運休、後廃止)
平成10年 6月 松山便運航/週3便、高松便運航/週3便
平成10年 9月 ジェット化開港後利用者100万人を達成
平成11年 6月 松山線毎日運航、高松便廃止
平成11年 7月 ジェット化開港5周年記念
平成11年12月 松山線週4便(月、水、木、土)
平成12年 7月 札幌線1日2便(8月まで)、松山線毎日運航(10月まで)
平成13年 4月 大阪線1日2便(平成13年11月まで)、松山線週3便(月、水、土)
平成13年 5月 ジェット化開港後利用者150万人を達成
平成13年 7月 松山線廃止
平成13年10月 第1回松本空港活性化検討委員会開催(14年11月まで)
平成14年 3月 大阪線通年運航20周年
平成14年 6月 札幌線利用者50万人達成
平成15年 7月 福岡線利用者50万人達成
平成16年 7月 愛称「信州まつもと空港」利用開始
平成16年 7月 ジェット化整備利用者200万人達成
平成17年 3月 初の海外からの国際チャーター便(香港⇔松本)が運航
平成19年 4月 開港以来利用者300万人達成
平成19年 9月 MD−87型ジェット機が退役
平成19年10月 札幌線がQ−400型機で週4便、福岡線週3便で運航
平成22年 5月 JAL撤退
平成22年 6月 フジドリームエアラインズ(FDA)就航、札幌線・福岡線毎日運航
 
信州まつもと空港の概要
管理者 長野県知事
種類及び等級 第3種陸上飛行場 C級
位置 標点 長野県松本市大字今井
北緯 36°10’0”
東経 137°55’22”
標高 657.5m
敷地 松本市大字笹賀・今井/塩尻市大字洗馬
滑走路 2,000m×45m
過走帯 60m×45m(2ケ所)
着陸帯 2,120m×150m
誘導路 北 140m×9m
南 135m×23m
エプロン 北 R:117m L:93m×62m(小型機用11バース)
南 90m×135m(小型ジェット機用3バース)
用地総面積 573,235u
 

 
名 称
住 所
電話番号
FAX番号
長野県松本空港管理事務所 390-1132
 松本市大字空港東8,909
E-mail matsukuuko@pref.nagano.lg.jp
0263-58-2517 0263-57-1553
長野県企画部交通政策課 380-8570
長野市大字南長野字幅下692−2 長野県庁内
E-mail kotsu@pref.nagano.lg.jp
026-235-7019 026-235-7396
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<お問合せ先>
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 TEL 026-235-7019/Fax 026-235-7396
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