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更新日:2017年9月27日

高遠ダム本体の大規模地震に対する安全性を確認しました。

長野県(企業局)プレスリリース平成27年(2015年)6月1日

  地域の安全・安心を確保するため、平成26年度に企業局が管理する高遠ダム本体の耐震性能照査を行い、想定される最大級の地震が発生した場合においても安全性が確保されることを確認しました。

 

◇照査の手法◇
  国土交通省の「大規模地震に対するダム耐震性能照査指針(案)・同解説」を参考に実施
  1.  最大級の地震の設定
       最新の研究成果を踏まえ、ダム地点において考えられる最大級の地震を設定
       内陸活断層型地震中央構造線赤石山地西縁断層帯  ⇒  M7.4
       プレート境界型地震南海トラフ巨大地震  ⇒  M9.0
  2.  揺れ方の解析
       ダムの形状・構造・地質などを踏まえ、ダム本体の揺れ方を解析
  3.  耐震性能の確認
       ダムのコンクリート強度測定(現在の強度を確認)
         ⇒揺れ方の解析結果との比較により耐震性能を確認

◇照査結果◇
  ダム本体に損傷は発生せず、安全性(耐震性能)が確保されている。
    〇ダム内部に生じる圧縮力でコンクリートが潰れない。
    〇ダム内部に生じる引張力でコンクリートに亀裂が入らない。
    〇ダム底部(岩盤定着部)に生じる力でダム本体と岩盤がずれない。

◇今後の対応◇
  次とおり、引き続きダムの安全性を確保します。
    〇ダム関連施設(ゲート、天端橋梁等)の耐震性能照査を平成27年度に実施
    〇ダム構造物管理基準に基づく点検の継続実施(外観点検及び変形測量等)
    〇コンクリートの健全性の確認(コンクリートの強度測定)
    〇高遠ダム以外の企業局管理ダムについて耐震性能照査を実施
      ・湯の瀬ダム平成27年度実施
      ・菅平ダム関係機関と協議中(平成29年度までに実施)

担当部署 企業局 電気事業課 技術管理係
担当者 (課長)干臺俊 (担当)福島岳史
電話

026-235-7375(直通)

026-232-0111(代表)内線3933 

ファックス 026-235-7388
メール kigyo@pref.nagano.lg.jp

 

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