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最終更新日:2012年01月10日 |
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屋外照明などで、目的物以外の物を照らすことにより、人の活動や動植物へ悪い影響を与えることを「光(ひかり)害」といいます。交通信号が見えなくなることによる危険性、野生動植物や農作物等への悪影響、天体観測への障害などが報告されています。
左は光害に配慮した街灯、右は光害に配慮していない街灯 (ながの環境パートナーシップ会議(長野市)光害対策プロジェクトチーム提供)
光害を防止するためには、人工の光によってつくられた光環境について、防犯や人の活動・作業の安全性を確保しつつ、景観や環境配慮をなされた照明環境を創造していく必要があります。 屋外照明を設置する際は、漏れ光などのない適切な照明器具を設置し、光害の防止に努めましょう。 ○住民協定等に規定を設けている例 景観に関する住民協定で、広告物を設置する場合は点滅の電飾を使用しない などの規定を定めている例 が あります。 ○環境学習等で光害について普及啓発している例 住民グループや公民館活動で、定期的にスターウォッチング(星空観察会)や空の暗さの測定などをしてい ます。 このようなイベントでは、どのくらい暗い星まで見えるかを観察したり、光害についての講座を開催していま す。光害について理解が深まると思いますので是非参加してみてください。 環境省や県が実施しているライトダウンキャンペーンでは、全国一斉の消灯日に事業者や団体など がライトアップや屋内外照明を消灯する取組をしています。 ○屋外照明を設置する場合に光害防止に努めている例 公共施設や道路、店舗などに屋外照明を設置する場合、漏れ光の低減、照射方向の限定、輝度や光度 に配慮した照明の設置、照射時間の限定などに配慮する取組がなされています。
<長野県稲荷山養護学校の外灯> 敷地外側や上方への漏れ光がないよう形状を工夫しています。
○長野市「ながの環境パートナーシップ会議」の取り組み事例 市民・事業者・行政が協働のもとに環境保全活動を展開している「ながの環境パートナーシップ会議」の ○阿智村の取り組み事例 行政(阿智村)が住民の郷土愛の醸成により良好な星空環境が持続できるよう、住民と環境保全や光害
○下記ホームページで光害や全国星空継続観察などについてご覧になれます。
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