長野県内からは、約50人の子ども達が初級編の認定を受けることができました。
また、特別賞として、環境大臣賞に安曇野市立穂高西小学校の山本悠介さん、長野県知事賞に長野市立徳間小学校の上野佑人さん、快人さん(兄弟)が輝きました。
山本さんの受賞理由 「良くできなかったところの反省から、具体的な次へのアクション」が大変すばらしいです。
例えば、水の量を減らすために蛇口のハンドルが高く上がらないように板を置くなどの作戦を考えました。
具体的な作戦や結果の反省はワークブックに書ききれず、別途レポート用紙にもたくさん記入されており,真剣にまじめに取り組んだことがよくわかります。
まじめに取り組むほど、不便なことへのチャレンジになる中、家族の中で気持ちの衝突もあったようですが、 最後は家族で「達成感」を十分に感じるところまで、リーダーとして家族をまとめあげたことは大変すばらしいです。
上野さんの受賞理由
現状をしっかりと分析し、ユニークでかつ具体的なアイディアをだし、家族をまきこみながら実行に移したことが高い評価となりました。
例えば、
@お風呂の節水作戦では、湯量を180リットルから毎週10リットルずつ減らす(180リットル
から170リットルに減らしても十分な湯量であることに気づき、次は150リットルに挑戦)
A4Rでは、野菜のクズはミキサーにかけて細かくして晩御飯にいれる(カレーにいれると
おいしかったという感想)
B節電作戦では、夏休み中でも規則正しい生活をすることを心掛け、昼間にできることは
昼間の明るいときに行う・夜はテレビをむやみに見ないで早くねるといったように、具体
的にアイディアをだし実行にうつし、結果を振り返っていることがよくわかりました。
保護者の感想にも「省エネに対して子どもの目線から気づかされることが多く、多角的にとらえることができた」とあり、今回の兄弟の取り組みが家族全体に影響をあたえたことがわかり高く評価されました。
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