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更新日:2014年7月28日

新たな信州登山案内人試験について

 新たな信州登山案内人試験についてお知らせします

 長野県観光部では、平成22年度に「長野県山岳ガイド資格制度のあり方等に関する研究会」を設置し、「本県における望ましい山岳ガイド資格制度について」をテーマに検討を行いました。研究会では平成23年1月に報告書を公表し、これに基づき、観光部では、新たな信州登山案内人試験の実施方法を検討して参りました。
 その検討結果は下記のとおりです。(リンクをご覧ください。)

新たな信州登山案内人試験について(信州登山案内人試験再設計作業部会報告書)(PDF:1,847KB)
新たな登山案内人試験の実施方法の概要(PDF:270KB)

不明な点は、長野県庁観光部山岳高原観光課までお問い合わせください。
信州登山案内人新旧試験の比較(概要)(詳しくは作業部会報告書(PDF:1,847KB)をご覧ください。)

区分

新たな試験

平成23年度までの試験

受験資格

これまでの受験資格に、受験する選択問題の山群の登山経験を追加します。

年齢要件(20歳以上)
・一定の登山経験

筆記試験
出題分野については下表をご覧ください。

共通問題

(全ての受験者が受験します。)

読図、植生、気象、登山常識、セルフレスキュー等の登山案内に必要な基本的な知識に関する問題を80問程度出題します。
(解答方法:択一式、穴埋め式、記述式)

読図、植生、気象、登山常識、セルフレスキュー、長野県内の登山ルート等登山案内に必要な基本的な知識に関する問題を100問出題していました。
(解答方法:択一式、穴埋め式、マルバツ式)

選択問題

(どの山群の問題を解答するか、受験者が選択できます。但し、必ず1つ以上の山群を選択してください。)

(注1)

県内の山を6つの山群に分け、それぞれの山群に固有の知識(登山ルート、標高、山の歴史、文化等に関する知識等)について出題します。
(解答方式:択一式、穴埋め式)

山群は次の6つです。
1.北アルプス、2.中央・南アルプス、3.御嶽、4.八ヶ岳、5.浅間・秩父、6.北信五岳・志賀高原・関田山脈

1.~6.について各10問出題します。受験者は1つの山群のみ選択しても構いませんし、例えば2つだけあるいは3つでも構いません。6つ全ての山群を選択することもできます。
ただし、選択数に応じた試験時間の変更はされません。

選択問題の成績により、合格後、登録証(仮称)に「専門とする山群」を表記します。(注2)

作文試験

新たに導入します。
・事前説明会で課題を提示します。
・課題は、受験者の志望動機や意欲を問うものとします。
・受験者は、試験日までに、指定用紙により800字以上1,200字程度以下の答案を自筆で作成します。
・答案は、試験当日の受付時に提出していただきます。

実施していませんでした。

実技試験

(注3)

下降技術及び確保技術

引き続き下降技術及び確保技術をテストしますが、実施方法を改めます。

実施していました。

搬送技術

新たに導入します。
・登山時の装備を使用して、顧客を搬送するための技術をテストします。

実施していませんでした。

(注1)受験申込時に、どの山群を受験するか申告していただきます。
(注2)「専門とする山群」については、その表記がないとその山群を案内できないというものではありません。案内人が主にどの山群を専門としているかを顧客に対しわかりやすくするためのものであり、表記されていない山群を案内することも可能です。
(注3)実技試験の詳しい実施手順はこちらを参考にしてください。(※実際の試験時には変更されることがあります。)
「信州登山案内人試験実技試験の実施手順(案)」(PDF:414KB)

○合格決定について
筆記試験の共通問題及び選択問題、作文試験、実技試験のそれぞれに合格基準を設け、全ての試験に合格した場合に、信州登山案内人試験の最終合格となります。
なお、選択問題については、いずれかの山群について合格すればよく、例えば2つの山群を受験した場合に、2つの山群とも合格しなければならないものではありません。選択した問題のいずれかが合格基準に達していれば、選択問題の合格となります。但し、登録証の「専門とする山群」には合格した山群のみが表記されます。

○出題分野

出題分野

共通問題

選択問題

条例

 ○

 

自然公園

 ○

 

読図

 ○

 

植物、植生

 ○

 

動物(鳥類、昆虫類含む)

 ○

 

気象、天気図

 ○

 

登山常識

 ○

 

セルフレスキュー

 ○

 

長野県の山岳

長野県の山岳一般

 

 ○

長野県の山岳の歴史・文化

 

 ○

長野県の登山ルート

 

 ○

 

参考図書
信州登山案内人試験を受験していただくにあたり、参考となる図書は下表のとおりです。
受験を希望される方は、これらの図書を参考に学習してください。

分野

図書名

登山に関する知識・技術全般及び救急法

登山技術全書(山と渓谷社)
1登山入門、2縦走登山、8山岳地形と読図、9登山医学入門、10山岳気象、11セルフレスキュー

長野県の山の歴史等

「見る・撮る・描く絶景の山」全5巻(信濃毎日新聞社)

その他参考となる図書

北アルプス博物誌(大町山岳博物館)、信州百名山(桐原書店)、日本登山史(白水社)、北アルプスこの百年(文春新書)

以上につきまして、詳しくは作業部会報告書をご覧ください。
新たな信州登山案内人試験について(信州登山案内人試験再設計作業部会報告書)(PDF:1,847KB)

信州登山案内人試験に関するご質問は、長野県観光部山岳高原観光課までお問い合わせください。
電話026-235-7251(直通) FAX026-235-7257 e-mail mt-tourism@pref.nagano.lg.jp

 

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お問い合わせ

観光部山岳高原観光課

電話番号:026-235-7251

ファックス:026-235-7257

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