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更新日:2017年6月8日

平成28年度国内産農産物残留農薬検査結果

国内産農産物残留農薬検査結果(平成28年度)

県内流通の国内産農産物111検体について残留農薬の検査を行いました。
その結果、農薬が検出された検体は31検体で、調査を行った全111検体の27.9%でした。
また、検出された農薬延べ数38は、検査した農薬の全項目数13,716に対して0.28%の検出率でした。
検出された農薬項目はクロルフェナピル・トリフロキシストロビン・ビフェントリン・ペルメトリンなど14種類でした。
検査した検体の中で残留基準値を超過したものはありませんでした。

国内産農産物の農薬検査結果

検体 検体数 農薬検出検体数 分析項目累計 検出農薬延数 農産物品目
穀類 7 0 1,358 0 コメ(7)
核果果実 5 0 744 0 モモ(4)・アンズ
仁果果実 16 15 2,178 19 リンゴ(10)・日本ナシ(6)
その他の果実 10 7 1,268 9 ブドウ(7)・カキ(3)
あぶらな科野菜 28 3 3,093 3 ハクサイ(11)・ダイコン(8)・キャベツ(4)・ブロッコリー(2)・コマツナ(2)・チンゲンサイ(1)
いも類 6 1 686 1 カンショ(3)・ヤマイモ(3)
うり科野菜 5 2 587 2 キュウリ(4)・スイカ
きく科野菜 10 1 1,125 2 レタス(10)
きのこ類 2 0 243 0 エノキダケ・シメジ
せり科野菜 5 2 542 2 ニンジン(3)・セロリ(2)
なす科野菜 6 0 729 0 トマト(6)
ゆり科野菜 6 0 598 0 タマネギ(4)・アスパラガス・ネギ
その他の野菜 3 0 301 0 ホウレンソウ(3)
ナッツ類 2 0 264 0 クリ(2)
111 31 13,716 38  

 

国内産農産物から検出された農薬と農産物の種類

農薬名 検出
検体数
検出の範囲(ppm)
(最小値~最大値)
検出された農産物名
クロルフェナピル 7 0.01~0.10 日本ナシ(3)・セロリ(2)・ブドウ(2)
トリフロキシストロビン 5 0.01~0.03 リンゴ(5)
ビフェントリン 5 0.01~0.03 リンゴ(3)・日本ナシ(2)
ペルメトリン 5 0.01~0.09 ブドウ(5)
クレソキシムメチル 4 0.02~0.16 ブドウ(2)・日本ナシ・リンゴ
クロルピリホス 3 0.01~0.02 カンショ・日本ナシ・リンゴ
フェンバレレート 2 0.02~0.04 ハクサイ・レタス
エトキサゾール 1 0.02 スイカ
オキサジキシル 1 0.02 コマツナ
チアメトキサム 1 0.01 ハクサイ
テブフェンピラド 1 0.02 リンゴ
トリクロホスメチル 1 0.17 レタス
フェニトロチオン 1 0.03 リンゴ
プロシミドン 1 0.08 キュウリ
38    

 

お問い合わせ

環境保全研究所 

電話番号:026-227-0354

ファックス:026-224-3415

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