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更新日:2015年7月21日

平成26年度輸入農産物残留農薬検査結果

輸入農産物残留農薬検査結果(平成26年度)

県内流通の輸入農産物79検体について残留農薬を検査を行いました。
その結果、農薬が検出された検体は29検体で、調査を行った全79検体の36.7%でした。
また、検出された農薬延べ数44は検査した農薬の全項目数9,291に対して0.47%の検出率でした。
検出された農薬項目はクロルピリホス、クロルフェナピルなど12種類でした。
調査した検体の中で残留基準値を超過したものはありませんでした。

輸入農産物の農薬検査結果

検体 検体数 農薬検出検体数 分析項目累計 検出農薬延数 農産物品目
かんきつ類果実 28 14 3,388 20 グレープフルーツ(15)・オレンジ(11)・レモン(2)
熱帯産果実 22

8

2,757 13 バナナ(11)・パイナップル(7)・キウイー(4)
あぶらな科野菜 2 0 243 0 ブロッコリー(2)
うり科野菜 11 1 1,211 1 カボチャ(10)・メロン
きく科野菜 2 0 200 0  トレビス(2)
なす科野菜 6 5 604 9 ピーマン(6)
ゆり科野菜

3

0 301 0 タマネギ(2)・アスパラガス
その他の野菜

5

0 587 1 オクラ(2)・ショウガ(2)
79 28 9,291 44  

 

輸入農産物から検出された農薬と農産物の種類

農薬名 検出
検体数
検出の範囲(ppm)
(最小値~最大値)
検出された農産物名
クロルピリホス 19 0.01~0.09 バナナ(7)・グレープフルーツ(6)・オレンジ(6)
クロルフェナピル 5 0.01~0.16 バナナ(2)
ピリダベン 3 0.05~0.19 ピーマン(3)
ピリプロキシフェン 3 0.01~0.15 グレープフルーツ・オレンジ・ピーマン
エトフェンプロックス 2 0.03~0.04 バナナ(2)
ピリメタニル 2 1.1~1.3 オレンジ(2)
アゾキシストロビン 1 0.03 グレープフルーツ
イミダクロプリド 1 0.01 グレープフルーツ
クレムキシムメチル 1 0.02 ピーマン
デルタメトリン及びトラロメトリン

1

0.02 バナナ
トルフェンピラド 1 0.03 グレープフルーツ
ビフェントリン 1 0.01 バナナ
フェンバレート 1

0.02

ピーマン
ペルメトリン 1 0.03 オクラ
ミクロブタニル 1 0.01 カボチャ
44    

お問い合わせ

環境保全研究所 

電話番号:026-227-0354

ファックス:026-224-3415

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