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更新日:2017年3月14日

介護サービスの充実・強化

高齢化の進展によりニーズが高まる介護サービスの充実・強化のために、次の取組をしています。

中山間地域介護サービス提供体制確保モデル事業(平成29年度新規事業)

1 目的

 中山間地域では、サービス利用者が少なく、また点在しているため、サービス提供が非効率であることから、中山間地域においても高齢者が住み慣れた地域で安心して住み続けられるよう、訪問系の介護サービス提供体制の確保を図る。

2 課題

(1)高齢者が点在するため、サービス提供に必要な移動コストが過重
(2)サービスの担い手の確保や定着が困難

3 事業内容

(1) 対象サービス 訪問系居宅サービス(訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、
             小規模多機能型居宅介護(いずれも予防を含む)、定期巡回・随時対応型訪問介護看護)
(2) 対象地域   介護報酬における地域加算の対象地域(特別地域加算及び中山間地域等の加算)
(3) 補助対象   市町村・広域連合(事業者への間接補助)
(4) 補助率     1/2(市町村1/2負担)
(5) 箇所数     6か所
(6) 補助メニュー

 

移動コストの軽減への支援

長距離移動手当の支給

事業内容

訪問系の介護サービス事業者が、中山間地域に居住する利用者宅へ訪問してサービスを提供した場合に、移動に係る経費に対して補助 左の場合に、訪問した職員に対する手当支給(手当創設)に係る経費に対して補助

趣旨

事業所に対する移動コスト軽減 事業所職員に対する長距離移動負担の軽減事業所の人材確保(担い手確保・定着)

対象経費

  1回の訪問につき、「移動距離」×37円
(片道10km以上の訪問に限定)
  1回の訪問につき、500円を補助
(片道10km以上の訪問に限定)

4 事業実施期間

  平成29年度~平成31年度

 

24時間在宅ケアサービス推進事業(平成29年度新規事業)

1 目的

 高齢者が在宅で安心して生活できるように、定期巡回・随時対応型サービスの地域展開を進めるとともに、既存の事業所が連携協力し、訪問看護、訪問介護等のサービスを組み合わせた仕組みを構築し、介護度が高くても住み慣れた自宅で24時間必要なケアを受けて暮らし続けられる地域づくりを目指す。 

2 現状及び課題

(1)事業者も市町村も定期巡回・随時対応型サービス(24時間対応サービス)のニーズの把握が難しい。

(2)事業者単独で夜間緊急時対応を行うことは難しい。

   ・ニーズの把握困難

   ・人員の確保困難
    ⇒ ニーズが不明のまま人材は確保できない

(3)24時間対応サービスとして創設された定期巡回・随時対応型サービスの活用が進んでいない。

(4)事業所が連携し地域にサービスを展開するためには、行政が主体となり調整することが求められる。

3 事業内容

 24時間在宅ケアサービスの連携づくり

   県が定期巡回・随時対応型サービスを中心とした24時間在宅ケアの具体的な仕組みの提案を行い、市町村が主体となって事業所が連携したシステム作りを行うモデル事業

     ・モデル市町村:1市町村

【ステップⅠ (県)モデル事業の説明、モデル市町村の選定】

定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所の所在市町村(8市町村1広域連合)を対象とした会議を開催し、モデル事業の説明を行い、実施市町村を選定する。

【ステップⅡ(モデル市町村)事業者のネットワークによる仕組みの作成】

事業所・介護支援専門員の連携会議により検討

【ステップⅢ(モデル市町村)介護支援専門員や住民への仕組みの普及啓発】

介護支援専門員への周知、住民対象の説明会の開催

お問い合わせ

健康福祉部介護支援課

電話番号:026-235-7111

ファックス:026-235-7394

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