平成18年の豪雪被害においては、平成17年12月初めから翌年1月上旬にかけての大雪と異常な低温の連続により、自然落雪式の屋根に厚く積った雪が凍結により屋根に張り付いて落ちないという現象がみられたり、相次ぐ高齢者の雪下ろし作業中の転落事故等の発生など、豪雪地域における冬季の生活の安全性の問題が改めて課題となりました。 ●屋根を急勾配とした積雪自然落下方式の現地調査結果についてはこちら そこで、県では関係団体、関係市町村等の協力を得て「雪に強い住まいの研究会」を組織し、平成18年豪雪の教訓や高齢社会の進展を踏まえ、住宅における克雪対策について再度検証を行い、県民に情報提供することとしました。 研究会では、平成18年豪雪の被害事例などをもとに、 @雪の重みにも耐えられる強く安全な住宅について、 A雪処理を簡単にする住宅の形状や設備について、 B冬の生活でも快適な住宅について、 Cすがもれやせっぴなど雪国特有の諸問題について、 など、住宅の克雪対策についてあらゆる角度から検討を重ねました。 このたび、研究成果を手引きとして取りまとめました。本研究が建築関係の方々はもちろんのこと、マイホームを計画しておられる県民の皆様や、雪国にお住まいの方々の参考になれば幸いです。
◆研究会の構成
◆検討経過
◆検討結果の概要 (PDF形式886KB/7ページ)
◆メンバー(順不同)
お問い合わせ先
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