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更新日:2016年12月20日

平成27年度長野県男女共同参画推進県民大会・女性の活躍推進フォーラム

 平成27年11月7日(土)に、長野県男女共同参画推進県民会議と長野県が主催し、「長野県男女共同参画推進県民大会・女性の活躍推進フォーラム」を開催しました。本年度は小諸市との共催により、小諸市文化センターで開催し、338名の参加がありました。


   点 男女共同参画に関する表彰 点     

  知事表彰  県民会議表彰             

 長野県子育て支援企業知事表彰、長野県男女共同参画推進県民会議表彰の表彰式をとりおこない、中島副知事、重県民会議会長から、それぞれの受賞者へ表彰状が授与されました。

 ○受賞者の皆さん
 <子育て支援企業知事表彰>
  国立大学法人信州大学
 <長野県男女共同参画推進県民会議表彰>
  伊東 昭子 さん   
  北野 晃子 さん
  喬木村女性団体連絡協議会
  アルプス女性企業家会議

    点 講 演 点

  講演    

 東京大学大学院総合文化研究科教授 瀬地山 角 さん
『笑って考えるワーク・ライフ・バランス』

 少子高齢化が進むなかで、社会を維持していくためには、女性が働き続けられる環境づくりを進める必要があり、植林を子育てに例えた少子化問題のお話や、男性の家事や育児への参画の重要性などについてご講演をいただきました。
 具体的には、男性の産休(妻の出産に伴う休暇)を認めることや、仕事の見える化等により残業を減らすことを紹介していただき、ワーク・ライフ・バランスを推進することは、企業をはじめ、すべての働く女性や男性にとって非常に重要であるとの認識を深めることができました。
                                                                                      

   点 パネルディスカッション 点

  パネルディスカッション

 テーマ 「長野から発信する男女ともに輝く多様なワーク&ライフスタイル ~イクメン・イクボスの立場から~」
 コーディネーター 瀬地山 角 さん
 パネリスト
 ○市川 綾子 さん(社会福祉法人依田窪福祉会法人本部庶務係長)
  短時間正規職員制度を導入し、職員の趣味や社会活動等の時間を確保して、心身の負担の軽減を図ることを目  
 的としたワーク・ライフ・バランスに重点を置いています。有給休暇取得率の向上等の取組を積極的に行い、県内初 
 となるプラチナくるみんマークを取得したことなどを紹介していただきました。

 ○井上 拓磨 さん(一般社団法人ループサンパチ代表理事)
  コワーキングスペースを運営し、事業の一つとして子育て中の女性に対する支援を行っています。女性が働き続
 けるためには、子育て期に仕事から離れることで生じるブランクを短くする必要があります。そのための取組として、
 仕事場に託児所やキッチンスタジオを設け、女性の家事負担の軽減を図っていることなどをお話しいただきました。

 
 ○髙沖 清乃 さん(株式会社ポーラスタァ代表取締役)
  妊婦さん向けの情報サイトを運営し、仕事は東京、普段の生活は長野とデュアルライフを実践しています。従業員
 全員が子育てをしており、インターネットを活用することで、それぞれの家庭事情等にあわせた仕事を選択できる環
 境づくりに取り組んでいることや、長野県で子育てをすることの魅力についてお話しいただきました。

 ○村田 昭雄 さん(セイコーエプソン株式会社PS企画設計部課長)
  1ヵ月間の育児休業を取得し、子育てを実践されました。企業内において、育児休業を取得した男性が周りにいな
 い中で、制度を利用するきっかけや取得するまでの経緯、また、実際に子育てを経験された感想、企業の管理職と
 してのワーク・ライフ・バランスの取組についてお話しいただきました。
 
 
   点 展示・販売 点

     271107展示  271107展示2

  男女共同参画に関する展示や、地元特産品等の販売を行いました。

お問い合わせ

県民文化部人権・男女共同参画課

電話番号:026-235-7102

ファックス:026-235-7389

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