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更新日:2018年1月31日

第8回郷士沢川流域協議会議事要旨

日時:平成16年11月9日(火曜日)19時00分~21時10分
場所:豊丘村役場中会議室

 

議事内容及び決定事項

  1. 「洪水時の異常な土砂流出・流木対策」について事務局(建設事務所)の説明後、討議した。
  2. 起草委員会で作成した提言書(案)について討議した。
  3. 次回開催は平成16年12月上旬から中旬頃を予定する。

 

出された意見など

土砂及び流木対策について以下の意見等が出された

  1. 自然への影響の大きさを考えると、コンクリートによる巨大な堰堤は作るべきではない。自然への配慮を十分行う必要がある。
  2. これからは河川の日常における維持管理が重要になる。芦部川では中流域に松食い虫の被害が多く、流木の原因となる恐れがあるので、森林整備や日常の維持管理も含め、よく全体を見渡して計画してほしい。
  3. 土砂対策は異常出水時に必要なものであり、通常時は土砂を下流へ流すのが本来の生態系のあり方である。河床低下や海岸浸食等の自然破壊につながる恐れがあるため、砂防堰堤はできる限り作るべきではないが、芦部川の安全を考慮すると、周辺環境へ十分配慮し、異常時への対応に絞って土砂対策を考えていくべきである。
  4. 大きな松の流木による被害を防ぐため、スリット堰堤等の流木止めを適地に設置する必要がある。
  5. 昭和36年の災害は流出土砂による河川の埋没が被害を大きくした原因であったので、同じような災害を防ぐため鋼製堰堤を適地に設置してほしい。
  6. 流出土砂が災害を大きくする原因であると思うので、下流の河川改修より土砂対策を優先して実施すべきだと思う。

 

提言書(案)については、以下のような意見等が出された。

提言書(案)については別ページをご覧ください。

  1. A区間については3つの異なる意見を併記した形になっており、意見が「芦部川沿岸住民を中心とした会員からあった」、「沿岸住民以外の会員からあった」というような表記となっていたが、誤解を招く恐れがあるので「沿岸住民以外の会員からあった」の部分は削除することとした。
  2. B区間の道西島井取水部のフトンかごについて、撤去を断定した表現ではなく柔らかな表現とすることとした。
  3. 洪水時の異常な土砂流出・流木対策について、上流の土砂対策が下流の災害防止に役立つため、この対策から実施すべきという意見が出されたが、協議会としてはA区間の対策を最優先で望むことが再確認されたため、早急に対策を進めるべきという表現とすることとした。


出された意見を踏まえた提言書(案)の修正については起草委員会に一任し、次回協議会において提言することとした。

 

お問い合わせ

飯田建設事務所 

電話番号:0265-23-1111

ファックス:0265-24-5412

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