ホーム > 飯田建設事務所 > 事業概要 > 郷士沢川流域協議会 > 第7回郷士沢川流域協議会議事要旨

ここから本文です。

更新日:2018年1月31日

第7回郷士沢川流域協議会議事要旨

日時:平成16年9月27日(月曜日)19時00分~21時00分
場所:豊丘村役場保健センター

 

議事内容及び決定事項

  1. 座長福澤邦人さんのご逝去により、役員選出を行い、座長代理の丸岡茂さんが座長に、川中島敏人さんが座長代理に決まった。
  2. 河川改修のB~E各区間について討議した。
  3. 提言書作成のために起草委員会を設置することとし、座長が委員に牛村正男さん、唐澤啓六さん、丸山恒夫さんを指名し、座長、座長代理を含む5名を選出した。
  4. 次回開催は平成16年10月下旬から11月中旬頃を予定する。

 

出された意見など

河川改修のB~E各区間について以下の意見等が出された。

  1. 福井、新潟の両災害では洪水だけでなく土石流、流木による被害が大きい。B区間下流部の道西島井取水のために設置してあるフトンかごが土石流発生時の支障になっている。用水は大事であるが、災害の原因になるものは取り除くべきである。
  2. B区間下流部の護岸嵩上げは、隣接住宅への影響が大きいので、道西島井と近接する時広井両用水を統合して、道西島井取水のためのフトンかごを撤去して、流下能力を向上させた方が現実的な解決方法であると思う。
  3. 水利権の問題はあるがフトンかごはない方がよい。
  4. B区間下流部村道芦部川橋への影響もあるので、護岸の嵩上げはたいへんではないか。
  5. フトンかごが河床をせき上げしているから濁流が発生する。フトンかごを撤去すれば流下能力の問題が解決するならば、何とかして撤去することが一番よい方法だと思う。
  6. 橋梁部における河川の計画高水位からの余裕高は小さくしてもいいのではないか。実際の降雨時の水位上昇を見ると、桁下余裕高1.1mという数字は大きいような気がする。
  7. B区間下流右岸側の一部に護岸の厚さが薄い形状となっている箇所があるので、改修の必要があると思う。
  8. C、E区間の護岸嵩上げ計画部は、嵩上げせず、そのまま小さな遊水池的な役割をさせた方が下流部の災害防止に役立つと思う。
  9. 上流部の急峻な地形の浸食を防止する対策を実施し、土石流の発生を防ぐ対策をすべきである。
  10. ダム代替えの治水対策として、治山対策も必要であると同時に、上流部の河川形状は、河床も含め、なるべく変えずに自然を生かした方が、下流部の災害の危険を減らすのに役立つと思う。
  11. 天然護岸部の竹藪は、河川管理上支障になるのではないか。
  12. C区間は下流の人家に近く、優先して対策を実施すべきである。井水保護もダム代替え対策ということで必要だと思う。
  13. 上流の山間部は急傾斜であり、降雨時は一気に出水する。出来ることなら、樹種転換まで含めた対策をする必要がある。
  14. 積雪や松食い虫等の被害による倒木が多数あるので、流木対策は必要である。既存のコンクリートによる堰堤ではなく、ワイヤーネット等の新しい工法を導入する対策が必要である。

 

お問い合わせ

飯田建設事務所 

電話番号:0265-23-1111

ファックス:0265-24-5412

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?