北安曇地方事務所

しあわせ信州

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更新日:2013年9月10日

大北の棚田(青鬼)

青鬼棚田全景

 

地域の概要

青鬼(あおに)集落は、白馬村北東部の岩戸山の麓に位置する山村集落です。
山懐に抱かれた静寂な家屋が連なる集落は、平成12年に文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、今でも14棟の茅葺屋根(鉄板被覆)の大型家屋が昔ながらのたたずまいを残しています。

青鬼集落

 

棚田の特色

青鬼集落の東側には石垣により形成された美しい棚田が広がっており、棚田から伝統的建造物群の奥に北アルプスを望む絶景を求めて、四季を通して写真や絵画に収める人々が訪れています。
また青鬼棚田では特産品として紫米を栽培し、収穫した紫米は村で全量買い上げて道の駅で販売する取り組みを行っています。四方が山に囲まれた青鬼地区は他の品種と交配されにくいため、紫米の栽培に適した地形となっており、耕作放棄にも歯止めがかかっています。

青鬼堰の堰ざらい

 

活動状況

棚田に用水を供給する水路は山腹水路で、地域住民の減少や高齢化の進行に伴い、維持管理作業が困難な状況となっていました。
そこで、10年ほど前から春先の用水路の堰ざらいに村内のボランティア団体が参加し、地域住民と共同して維持管理活動を行っています。
維持管理について外部組織から継続した協力を得られることが可能となり、地域住民からは大変喜ばれていますが、ボランティアにとっても青鬼の自然や地域住民と触れ合いながら地域の歴史や文化を再認識し、心身ともに充実感が得られる交流の場にもなっており、お互いが恩恵を受ける仕組みが構築されています。

青鬼五月祭

 

交通案内

 

鉄道

JR大糸線「信濃森上駅」下車→タクシー15分

中央自動車道「豊科IC」から高瀬川右岸道路→国道148号線ICより70分

地図

青鬼棚田アクセスマップ(PDF:304KB)

 

棚田の概要

 

市町村名

白馬村

地区名

青鬼

所在地

白馬村役場観光農政課0261-72-5000

枚数

80枚

水源

河川(渓流含む)

法面構造

石積

開発起源

近世(江戸時代)

農家数

12戸

10a当収量

480kg

戸当り営農規模

0.25ha6枚

連絡先(市町村)

白馬村役場観光農政課
TEL0261-72-5000
http://www.vill.hakuba.nagano.jp/

 

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お問い合わせ

北安曇地方事務所農地整備課

電話番号:0261-23-6513

ファックス:0261-23-6518

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