ホーム > 自立支援医療(精神通院医療)について

ここから本文です。

更新日:2017年9月7日

自立支援医療(精神通院医療)について

制度の概要

 精神による疾患で、通院医療が継続的に必要な方の医療費(薬剤費も含みます)の自己負担分を公費で負担する制度です。この制度を利用すると自己負担分は原則1割となります(生活保護を受給されている方は、自己負担分はありません)。なお、自己負担額の軽減措置として、所得や疾病の状態に応じて、ひと月あたりの自己負担額に上限が設けられることがあります。 

制度の対象について

  この制度は、うつ病、統合失調症等の精神疾患を有し、通院による精神医療を継続的に要する程度の病状にある方が対象となります。なお、精神症状が改善していてもその状態を維持し、かつ再発を予防するために通院医療を継続する必要のある場合は対象となります。また、対象となる医療の範囲は、精神疾患及び精神疾患に起因して生じた病態に対する通院による医療(投薬も含みます)とされており、医療保険の適用になるものに限ります。

自己負担上限月額について

 制度の対象となる医療を受けた場合、かかった医療費の原則1割を負担することになりますが、「世帯」の所得等に応じて月額の自己負担上限額が設けられます。 自己負担上限月額の詳細は下記ファイルをご覧ください。

自己負担上限月額について(PDF:42KB)

 自立支援医療制度における「世帯」とは、受給者が加入している医療保険単位で認定するため、住民票の世帯とは異なります。例えば、異なる医療保険に加入している家族は別「世帯」になります。 

※1 平成30年3月31日までの経過措置として市町村民税課税額が23万5千円以上の世帯の方も対象となります。

 ※2 「重度かつ継続」に該当するのは、統合失調症、躁うつ病・うつ病、てんかん、認知症等の脳機能障害、薬物関連障害(依存症等)の方、精神医療に一定以上の経験を有する医師が判断した方、医療保険の多数該当の方です。

申請の窓口について

 お住まいの市町村の担当課窓口へ申請してください。

申請書類について

(1)医師の診断書(自立支援医療(精神通院)用診断書)

(2)自立支援医療(精神通院)申請書

 ※用紙は市町村担当窓口にあります。かかりつけの医療機関にある場合もあります。

(3)受診者及び受診者と同一の「世帯」に属する者の名前が記載されている被保険者証など医療保険の加入関係を示すもの

(4)受診者の属する「世帯」の所得の状況等が確認できる資料

 他の都道府県・政令指定都市からの転入の場合、医師の診断書に代えて、他の都道府県・政令指定都市の発行した有効期限のある医療受給者証の写しで申請することもできますが、その際は、申請時の診断書の写しが必要になります。

(5)個人番号確認書類および本人確認書類(有効期限があるものは、期限内のものに限る)

 個人番号確認書類および本人確認書類については以下のファイルを参照ください。

 確認書類について(PDF:66KB)

※平成28年1月1日から、「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の一部が施行され、個人番号の利用が開始されました。これに伴い、自立支援医療(精神通院医療)の申請・届出書等への個人番号の記載が必須となったため、(5)の書類を申請時に提示いただく必要があります。

有効期間・更新の申請について

 受給者証の有効期間は1年間です。

 引き続き本制度を利用したい場合は、期間満了の3か月前から更新の申請手続きができますので、早目の申請をお願いします。申請書に添付する診断書の提出は、有効期間を継続しようとするための申請(再認定申請)からは原則2年に1度になります。

 更新が認定された場合は、有効期間の末日の翌日から1年間の受給者証が交付されます。

受給者証交付までの流れについて

 受給者証交付までの流れについては以下を参照ください。

受給者証交付までの流れ(PDF:47KB)

指定医療機関(精神通院医療)の指定状況について

 長野県から自立支援医療機関の指定を受けた医療機関で自立支援医療を受けることができます。県内の指定医療機関については、以下の一覧表をご参照ください。(一覧表は3ヶ月に1度更新します)

病院または診療所(平成29年9月1日現在)(PDF:354KB)

薬局(平成29年9月1日現在)(PDF:923KB)

訪問看護事業者等(平成29年9月1日現在)(PDF:203KB)

【医療機関の皆様】指定自立支援医療機関(精神通院医療)の指定申請等について

 指定自立支援医療機関(精神通院医療)の指定及び更新の申請並びに変更及び辞退の届出の提出については以下のとおりです。

(1)提出先:長野県健康福祉部保健・疾病対策課心の健康支援係
(2)提出方法:郵送または持参
(3)留意事項

【指定】

・新規指定の指定年月日は原則として申請があった日の翌月1日となります。指定を受ける月の前月20日頃までに申請書類を提出してください。

・病院又は診療所にあっては、主として担当する医師の方について、原則「保険医療機関における精神医療(てんかんを含む)についての従事年数が医療登録後通算して3年以上あること」が必要ですので、申請書類の「経歴書(別紙1)」にその旨がわかるように記載してください。

新規開局する保険薬局が指定を受ける場合は、「管理者(管理薬剤師)が過去に他の指定自立支援医療機関において、管理者(管理薬剤師)としての経験を有している」ことが必要ですので、申請書類の「経歴書(別紙1)」にその旨がわかるように記載してください。

【変更】

・届出が必要な変更は以下のとおりです。

①病院又は診療所…名称、所在地、開設者、役員、主として担当する医師、標ぼうしている診療科目(自立支援医療に関係があるものに限る) 、医療機関コード

②薬局…名称、所在地、開設者、役員、管理者(管理薬剤師)、医療機関コード

③訪問看護事業者等…名称、所在地、開設者、役員、職員の定数、医療機関コード

※変更後の医師の方について、原則「保険医療機関における精神医療(てんかんを含む)についての従事年数が医療登録後通算して3年以上あること」が必要ですので、申請書類の「経歴書(別紙1)」にその旨がわかるように記載してください。

【辞退】

・指定を辞退する場合は辞退する日の1か月以上前に指定辞退届(様式任意。参考様式あり。)を提出してください。

各種様式

・病院又は診療所

自立支援医療(精神通院医療)指定申請書様式(ワード:61KB)

自立支援医療(精神通院医療)指定更新申請書様式(ワード:55KB)

自立支援医療(精神通院医療)変更届出書様式(ワード:56KB)

・薬局

自立支援医療(精神通院医療)指定申請書様式(ワード:60KB)

自立支援医療(精神通院医療)指定更新申請書様式(ワード:55KB)

自立支援医療(精神通院医療)変更届出書様式(ワード:56KB)

・訪問看護事業者等

自立支援医療(精神通院医療)指定申請書様式(ワード:61KB)

自立支援医療(精神通院医療)指定更新申請書様式(ワード:61KB)

自立支援医療(精神通院医療)変更届出書様式(ワード:57KB)

 ・【共通】指定辞退届(参考様式)

自立支援医療(精神通院医療)指定辞退届(参考)(エクセル:27KB)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7109

ファックス:026-235-7170

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?