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更新日:2017年5月22日

熱中症に御用心

  熱中症は、防ぐことができます!                                                   予防方法ともしもの時の対処方法を知ることが大切です。

 すでに全国的に熱中症で救急搬送される方が出ています。 
 外出や屋外作業を行う際は、こまめな水分補給や日陰での休憩、日傘の利用など工夫をしましょう。
 また、室内でも高温・多湿・風通しの悪い環境下などでは、熱中症をおこすことがあります。水分補給とエアコンを適切に使いましょう。
 特に、高齢の方、心臓疾患、糖尿病などの持病をお持ちの方は注意してください。

 熱中症は予防が重要です。体調管理に十分注意の上、体調に変化があった際には早めに涼しい場所に避難し、必要に応じて医療機関を受診してください。

 

 ◆ 気象関連情報 ◆

◆ 厚生労働省 ◆

  【リーフレット】 熱中症予防のために(PDF:192KB)

 

  環境省  ◆ 

 

◆ 気象庁 ◆

 

◆ 消防庁 ◆

  お問い合わせは、下記までお願いします。

  県庁危機管理部消防課消防係  電話:026-235-7182 

 熱中症Q&A 


熱中症はどのようにして起こるのでしょう?

 熱中症は、体温の調節がうまくいかなくなり、からだの中の水分や塩分のバランスが崩れて 起こります。
 気温が高い、湿度が高い、風が弱い、日差しが強いといった環境と、激しい労働や運動によって体内に 著しい熱が産生されたり、暑い環境にからだが慣れていないときに起こりやすいです。
 高齢者、肥満の人、普段から運動をしていない人、暑さに慣れていない人、体調の 悪い人は体温調節がしにくくなっています。

どんな症状がありますか?

 代表的な症状は、立ちくらみ(めまい・失神)・こむらがえり(筋肉痛・筋肉の硬直)・大量の発汗です。
さらに症状が進むと、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感。重症になると、意識障害・けいれん・手足の運動障害、高体温(体に触れると熱いと感じる)が出現します。 

熱中症を疑ったら?

 まず、現場での応急処置が大切です

1.涼しい場所へ避難
 風通しのよい日陰やできればクーラーが効いている涼しい室内などに避難させましょう。
2.脱衣と冷却
 衣服を脱がせ、身体からの熱の放散を助けます。きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて風通しを良くします。
 露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などであおぎ体を冷やします。下着の上から水をかけてもよいでしょう。

 氷嚢、氷があれば、それを両脇、脇の下、大腿の付け根に当てて皮膚の直下を流れている血液を冷すことも有効です。
 体温の冷却はできるだけ早くに行います。救急隊を要請したとしても、到着前から冷却をしましょう。
3.水分・塩分の補給
 冷たい水を持たせて、自分で飲んでもらいます。冷たい飲み物は胃の表面から体の熱を奪います。大量の発汗があった場合には塩分も適切に補える経口補水液やスポーツドリンクや食塩水(水1ℓに1~2gの食塩)も有効です。

4.医療機関へ運ぶ(意識がない時等)

 ★熱中症を疑ったら何をするか(出典:環境省「熱中症環境保健マニュアル」平成26年3月改訂)

 熱中症

日常生活で気をつけたいこと

1.暑さを避けましょう 
 仕事や外出の時間を選んだり、日陰での作業、日傘をさす、帽子をかぶるなどの工夫をしましょう。

2.服装に工夫しましょう
 下着は、汗をよく吸うものがいいでしょう。 吸汗、速乾性の素材の服などもあります。色は熱を吸収して熱くなる黒色系は避けるほうがよいでしょう。 

3.こまめに水分補給しましょう 
 のどの渇きを感じる前に水分を補給しましょう。 十分な水分や塩分を補給しましょう。外出、仕事の前に水分を摂り、定期的に水分を補給しましょう。

4.急に暑くなる日に注意しましょう
 人が上手に発汗できるようになるためには慣れが必要です。体が暑さに慣れていない、梅雨の中休み、 急に暑く なった日、久しぶりに暑い中での外出や仕事のときなどは、特に注意が必要です。

5.暑さに備えた体作りをしましょう
 暑い日が続くと、体はしだいに慣れて、暑さに強くなります。日頃から、ウォーキングなど汗をかく 機会を増やすことで、夏の暑さに負けない体の準備ができます。

6.個人の条件を考慮しましょう 
 寝不足、朝食ぬき、前の晩の深酒などのほか、風邪、下痢などで体調がすぐれない日は注意しましょう。

7.集団活動の場ではお互いに配慮しましょう 
 一緒にいる人の体調にも、気をつけてあげましょう。夢中になっていると、自分では気がつかないこと もあります。責任者は、集団活動のスケジュールを工夫したり、こまめな休憩や水分と塩分の補給に 注意しましょう。

 

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お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7141

ファックス:026-235-7170

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