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更新日:2017年5月16日

アスベストに関する健康相談

アスベストが原因で発症する病気にはどんなものがありますか?

アスベスト(石綿)の繊維を吸入することによって、アスベスト(石綿)肺、肺がん、悪性中皮腫(あくせいちゅうひしゅ)などの健康障害が起きるおそれがあります。

1.アスベスト(石綿)肺
肺が繊維化してしまう、じん肺症という病気の一つです。職業上アスベスト粉じんを10年以上吸入した労働者に起こると言われ、潜伏期間は15~20年と言われています。

2.肺がん
肺胞内に取り込まれたアスベスト繊維の物理的刺激等によって肺がんが発生すると言われています。

3.悪性中皮腫(あくせいちゅうひしゅ)
アスベスト繊維が刺さったことにより悪性化すると言われている病気です。
肺を取り囲む胸膜や、肝臓や胃などの臓器を囲む腹膜、心臓や心臓周辺を覆う心膜等にできる悪性の腫瘍です。

 

どんな症状が出ますか?特有の症状はありますか?

特有の症状はありませんが、咳や、胸痛、呼吸困難などの症状が出ることがあります。しかし、ある程度進行するまでは無症状のことが多いといわれています。

 

症状が気になり、不安に思う場合はどこに行けばよいでしょうか?

咳、胸痛、呼吸困難などの症状がある方やその他特にご心配な方は、呼吸器科のある医療機関に相談されることをお勧めします。

 

健康不安などについては、どこに相談すればいいですか?

長野県と長野市では、アスベストに係る健康被害や健康不安について、保健所で健康相談窓口を開設しています。窓口は、次のとおりです。

◯県保健所(保健福祉事務所)はこちら
◯長野市保健所はこちら

お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7141

ファックス:026-235-7170

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