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更新日:2017年6月21日

がん検診の目的と効果

早期発見、早期治療

がん検診の目的は、がんを早期発見し、適切な治療を行うことでがんによる死亡を減少させることです。

 

検診の対象は、症状のない人

無症状のうちに「がん」を早期に発見し治療することが大切です。無症状の人には進行がんが少なく、早期のうちにがんを発見することができます。そのがんを治療することにより、がんによる死亡のリスクを軽減することができます。


がん検診の基本条件

  • がんになる人が多く、また死亡の重大な原因であること
  • がん検診を行うことで、そのがんによる死亡が確実に減少すること
  • がん検診を行う検査方法があること
  • 検査が安全であること
  • 検査の精度がある程度高いこと
  • 発見されたがんについて治療法があること
  • 総合的にみて、検診を受けるメリットがデメリットを上回ること

検診の流れ

がん検診は、一見健康な人に対して、「がんがありそう(異常あり)」、「がんがなさそう(異常なし)」ということを判定し、「ありそう」とされる人を精密検査で診断し、救命できる「がん」を発見することを目的としています。

下の図に示すように、がん検診を受けて「異常がない」場合は、定期的に次回の検診を受診することになりますが、「精密検査が必要」と判断された場合には、精密検査を受診することが必要です。
「精密検査」を受診して、「異常なし、または良性の病変」であったときは、次回の検診へ。
「がん」と判定された場合は、治療へ進むことががん検診の流れです。
精密検査や治療を受けないと、せっかく受けたがん検診の効果がなくなってしまいます。

がん検診の流れ

出典・改編:国立がん研究センターがん対策情報センター(外部サイト)


※がん検診には集団全体の死亡率減少を目的として実施する「対策型検診」と、人間ドックや健診で実施する「任意型検診」があります。
「長野県のがん対策」のページでは、対策型検診について掲載しています。

お問い合わせ

健康福祉部保健・疾病対策課

電話番号:026-235-7150

ファックス:026-235-7170

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