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更新日:2015年8月7日

平成27年(2015年)7月23日部局長会議録

時間:9時35分~10時47分

場所:県庁特別会議室

出席者:

阿部知事、太田副知事、中島副知事、小林公営企業管理者、伊藤教育長、山崎警察本部長、野池危機管理監兼危機管理部長、小岩企画振興部長、青木県民文化部長、小林健康福祉部長、青柳環境部長、石原産業政策監兼産業労働部長、吉澤観光部長、北原農政部長、塩原林務部長、奥村建設部長、石田会計管理者兼会計局長、塩谷監査委員事務局長、佐藤人事委員会事務局長、原労働委員会事務局長、山本雇用・就業支援担当部長

 

 

(太田副知事)

ただいまから部局長会議を始めます。各部局長の前に置いてありますが、今回からスマート県庁の一環として、タブレット端末を活用することとし、資料部数の削減等を図ってまいりたいと考えております。なお、操作補助として情報政策課の職員数名が待機しておりますので、もしわからないことがあったら聞いていただきたいと存じます。

それでは、最初に知事からお願いいたします。

 

(阿部知事)

おはようございます。電子県庁も進めていかなければいけないので、各部局長の皆さんもICTの活用にどんどん習熟度を高めていただいて、書類の削減、業務の効率化など、それぞれできることに積極的に取り組んでもらいたいと思います。

今日は部局長会議の冒頭に、私から一言、御嶽山の再捜索についてお話しをしたいと思います。

各部局長にも出席をいただいていますけれども、一昨日の災害対策本部において、御嶽山の噴火災害による行方不明者の再捜索、具体的な捜索計画を策定したところです。天候、火山の状況等にもよりますが、7月29日から再捜索を開始する予定としています。本部員会議での映像等でもご覧いただいたとおりの状況ですが、非常に、現在でも噴火活動が続いている中、3,000メートル級の高山での救助捜索活動ということで、災害対策本部の方針として、隊員の安全確保を最優先にしっかりと取り組んでいきたいと思っています。

今回、県内の警察・消防を中心に取り組んでいくわけでありますけれども、警察本部長にもご理解いただいて、最大限の体制を組んで取り組むことになりました。また、この間、警察・消防、それぞれ高山帯での再捜索に向けての訓練も積み重ねていただきましたし、とりわけ警察には昨年の噴火災害以降、行方不明者の情報の収集、分析を積み重ねていただいた結果、今回の再捜索に至ったということで大変感謝しているところです。

これから再捜索の本番になってくるわけでありますので、災害対策本部全体で力を合わせて取り組みたいと思いますし、県職員全体でも、いろいろな形で協力をいただければありがたいと思います。

行方不明のご家族の皆さんの思いにしっかりと寄り添って、思いを共有して進めていきたいと考えておりますので、どうか各部局長の皆様方のご協力をお願いしたいと思います。

警察には格別の御支援をいただきますので、よろしくお願いしたいと思いますし、また野池危機管理監には現場で先頭に立って頑張ってもらいますので、よろしくお願いいたします。私からは以上です。

 

(太田副知事)

次に野池危機管理監からお願います。

 

(野池危機管理監兼危機管理部長)

危機管理部の野池でございます。各部の皆様には既にさまざまなご協力をいただいております。例えば、現地に指揮本部を置きますが、その活動調整ですとか、広報の担当ですとか、あるいは行方不明者のご家族への対応などの一番重要な部分ですとか、各部からの人員の協力をいただきまして万全の体制で臨むため、準備を既に進めていただいております。

また、ご家族の皆さんは、移動のときに車が必要になるわけですけれども、運転手の方を付けた車を提供いただき、また、地元の木曽の保健師やドクターには心のケアということで、協力いただくことになっています。さらに、企業局からは飲料水を2,880本ご提供いただいき、大変ありがたく思っています。

万全の体制でしっかりと再捜索をやり切るということを心に刻んで当たっていきたいと思いますので、どうぞよろしくご協力をお願い申し上げます。

 

(太田副知事)

それでは、本日のおいしい部局長会議のメニューにつきまして、小林健康福祉部長から説明をお願いいたします。

 

(小林健康福祉部長)

それでは、本日は健康福祉部からということで、紙でご説明をさせていただきます。

夏本番を迎えまして、本日も蒸してございますが、この季節にぴったりのデザート2品を用意させていただきました。

まず1品目でございますが、昨年度から障がい者の農業就労チャレンジ事業ということで、農政部さん、産業労働部さんと連携してスタートさせていただいているところでございますが、「カシスでつながる 愛す」ということで、この事業で障がいのある皆さん方が収穫したカシスを原料としたアイスクリームをご紹介させていただきます。

収穫や選別のお仕事をさせていたいただいた事業所が農園からカシスを分けていただきまして、アイスクリームを製造する機械を持つ事業所とコラボして、この作品をつくらせていただきました。下に注文方法等を記載させていただいおりますが、通常は1個300円で販売をさせていただいています。本日はお試し版ということで、少なめの量で提供をさせていただいておりますが、ほろっとした酸味のあるカシスのさっぱりした甘みが味わえるものでございます。

次のページでご紹介をさせていただくのが、アレルギーのある方でも安心してお召し上がりをいただける「米粉クッキー こころん」でございます。このクッキーは国が指定する小麦粉等のアレルギー特定材料、27品目を使用しないというものでございまして、木曽の上松町にある障がい者施設が開発したものでございます。小麦などのアレルギーでお悩みのお子様も多くいらっしゃるということでございますので、そうした方にも安心してお召し上がりをいただけると考えております。木曽の清流で育ったおいしいコシヒカリを原料として、手間ひまをじっくりかけましたクッキーでして、プレーン、ココア、ほうれん草、夏季限定の塩味の4種類をそれぞれ用意させていただいております。現在、地元の道の駅などで、一袋300円で販売をしております。

また、このアイスとクッキーの下に敷いてあります紙のデザイン、部局長さんごとによって異なっているかと思いますが、これは松本市にあります「四賀アイ・アイ」、障がい者施設ございますが、こちらの中島健吾さん、熊井功さんというお二人がお作りになったものでございます。普段から絵画など創作活動に取り組んでおり、視覚においても堪能していただきたいというものでございます。

障がいのある皆様は、非常に才能も個性的で豊かなものがございます。今後もあらゆる場面で他部局の皆様ともまたご協力、ご理解をいただきまして、文化芸術、スポーツ振興に取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。

 

(太田副知事)

皆さんから質問、感想等ありましたらお願いいたします。

 

(阿部知事)

これは両方とも、おいしいですね。障がい者の方、社会福祉法人でつくっているということですが、どこで売っているのですか。

 

(小林健康福祉部長)

このアイスの方は、資料にありますが、エコーンファミリーさんで受注をするという形になっておりますので、ここに申し込んでいただければお出しすることができます。

 

(阿部知事)

クッキーの方は。

 

(小林健康福祉部長)

「こころん」は地元の道の駅等で販売をさせていただいております。

 

(阿部知事)

これはACEプロジェクトということでもあるけれど、アレルギーの特定原材料を使わないし、いいよね。こういうものを何かいろいろなイベントなど、ちょっとしたお土産であげるようなときには使えるような気がします。

 

(小林健康福祉部長)

そうですね。ぜひそんな形で。米粉は農政部でも米粉のパンも取り組んでいますので、幅広く、こうしたアレルギーのない食材ということでお使いをいただければと思います。

 

(阿部知事)

こういうものは各部局が、障がい者施設からの調達の拡大とかと言っているじゃないですか。

 

(小林健康福祉部長)

はい、今、実施しています。

 

(阿部知事)

こういうものを使えば、カウントされるのですか。

 

(小林健康福祉部長)

公的に頼んでいただけるものと、私的に職員にお買いいただいているものも両方カウントさせていただいております。

 

(阿部知事)

各部でも利用を考えてもらうのと同時に、多分、量的にはそんなにないのかもしれないけれども、ぜひこういうものを拡大できるように、産業労働部とかマーケティング担当部長と連携して取り組んでください。お願いします。

 

(小林健康福祉部長)

わかりました。そもそも、この農業の取り組みも、3部で一緒に実施させていただいております。

 

(阿部知事)

農福連携ですね。ありがとうございます。よろしくお願いします。

 

(小林健康福祉部長)

よろしくお願いします。ありがとうございます。

 

(太田副知事)

各部の協力を一層お願いいたします。

それでは報告事項に入ります。本日は報告事項が4点でございます。最初に資料1につきまして、小林健康福祉部長、北原農政部長から続けて説明をお願いいたします。

 

(小林健康福祉部長)

それでは、ここからはスマート県庁ということでタブレットを使用しまして、まず、健康づくり応援弁当につきまして、健康福祉部からご説明をさせていただきます。

ACEプロジェクトにつきましては、各部局にご協力いただきまして本当にありがとうございます。本日はそのACEプロジェクトのうちの、Eatの部分、健康に食べる、この取り組みをご紹介させていただきます。

お開きになっていただいているこのページに2品の弁当がございます。ACEプロジェクトの中では、塩分、それから野菜の量に配慮した健康づくり応援弁当の普及を図っておりますが、これまでにセブンイレブンさんやツルヤさんで販売をさせていただいていますが、今回は新たに地域版ということで、それぞれの地域の取り組みをご紹介させていただきます。

諏訪地域では、釜飯のおぎのやさんの特製ACE弁当、これは危機管理部職員からの提案で、県の消防ポンプ操法大会にこういう弁当を提供できないかということで、地元の諏訪保健福祉事務所がおぎのやさんと調整をいたしまして、ポンプ操法大会にもご提供し、その後も継続して販売していくこととなったものでございます。

また松本地域では、すし、和食のチェーンを展開しております王滝さんと松本保健福祉事務所が連携いたしまして、ACE弁当のロゴマークシール付きの王滝健康応援弁当を販売することとなりました。

いずれの弁当も野菜140グラム以上、塩分3グラム未満という基準を達成してございまして、さらに信州産のお米ですとか、長いも、きのこ等もご使用いただいてございます。

おぎのやさんの特製ACE弁当は7月26日から、また王滝さんの健康応援弁当は、注文があれば既に販売可能な体制がとられてございます。そこに記載してございますが、諏訪・上伊那・松本等々のエリアで一定数量の注文販売という形でございますが、ぜひ県の取り組みのPRとあわせて、会議の際の昼食などにご利用いただければと思っております。

ACEプロジェクトの中では、こうしたACEメニューを提供する店舗の拡大ということを図っておりますが、引き続き各部局、あるいは現地機関も含めて連携を密にして、取組が拡大されるように今後ともご協力をお願いします。私からは以上でございます。

 

(北原農政部長)

それでは農政部から続けてご説明をさせていただきます。資料の1-2をお願いいたします。Eatの部分で、「もっと食べよう!信州のおいしい野菜キャンペーン」でございます。

長野県では、今、野菜をはじめ、旬の農産物の出荷が最盛期を迎えておりますけれども、今回、信州ACEプロジェクトのEatの推進と野菜の消費拡大を図るということの中で、健康福祉部さんと連携しまして、お手元にございますけれども、「もっと食べよう!信州のおいしい野菜」ということで、消費者向けのリーフレットを22万部作成いたしました。職員手づくりのデザインでございます。このリーフレットですけれども、信州ACEプロジェクトのロゴですとか、3つの重点項目などを記載しまして、サイズは、それぞれ消費者の手に取りやすい大きさ、A5判の二つ折りとしております。裏面は、おいしい信州ふーどの紹介をさせていただいております。

このリーフレットでございますが、7月下旬から県内約400カ所の農産物直売所、またAコープですとかスーパーマーケットなどで配布をしていただく予定としております。県民や消費者の方々に直接、信州ACEプロジェクトをPRできるほか、これから観光や帰省などで県外から直売所などに立ち寄られる方々にも、情報発信できるものと考えております。

また、明日24日の朝には長野駅前で、8月1日には松本駅前で街頭啓発を行うほか、今週末に小谷村で開催されます「信州山の日フォーラムin小谷」など、県主催のイベントでもこのリーフレットを配布していきたいと考えております。

さらに民間企業さんには、このリーフレットのデータをお送りいたしまして、広報ですとか、新聞折り込みチラシ等に活用していただき、信州ACEプロジェクトをPRしていただくように現在、依頼を進めているところでございます。

これらさまざまなキャンペーンを通じまして、信州ACEプロジェクトの認知度向上と県産野菜の消費拡大を図ってまいりたいと考えているところでございます。説明は以上です。

 

(太田副知事)

ただいまの健康福祉部、それから農政部からの説明に対しまして、質問、意見等ありましたらお願いいたします。知事から何かございますか。

 

(阿部知事)

ACEプロジェクトは部局横断でぜひどんどん進めていただきたいと思いますので、健康福祉部と農政部からの報告がありましたけれども、各部局でもさらにどんどん知恵を出して、健康福祉部が司令塔になって、ぐんぐん引っ張っていただければと思います。

それで、ちょっと若干余談ですけれども、このチラシもこれはこれでいいなと思っていますが、この間、京都に行ったときに、二条城の裏側のほうに座って休めるお休みどころがあり、ちょっとしたお土産物屋と自動販売機が置いてあって、椅子とテーブルが幾つか並んでいるところですが、そこに座って、テーブルを見たら、よく喫茶店でメニューとかを置いてあるような紙の三角のもので、何かコーヒーとかクリームソーダとか、メニューを書いてあるのかなと思って見たら、京都市役所のPRで、京都の教育はこんなことをやっていますとか、京都の産業政策はこんなことをやっていますとかというものなんですよ。

あれはあまりお金がかからないし、いいなと思ったのは、大体、行政のつくっているものというのは配っても見ない人が多いけれども、要は疲れて休もうかなとか、どこかでご飯を食べる時に、注文して待っているような人というのは、みんな手持ち無沙汰なので、みんな最近スマホとか見ているかもしれないけれど、人が見るタイミングみたいなところにうまくPRをするというのは非常に参考になるなと思いましたし、あれだとお金も多分、ほとんどかかっていないので、各部局にも発信役を置いて発信ということで取り組んでもらっていますけれども、そんなことなども参考にして、いろいろ工夫をしてもらえるといいなと思っていますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。

 

(太田副知事)

今、知事から話があったことにつきましても、それぞれ工夫をしてみていただきたいと思います。

次に資料2につきまして、石原産業政策監から説明をお願いいたします。

 

(石原産業政策監兼産業労働部長)

それでは産業労働部から説明申し上げますが、その前に、今朝6時2分でございますけれども、川上村の油井宇宙飛行士が地球を出発いたしまして、日本時間の12時ごろ、国際宇宙ステーションに着く予定になっております。1階にも横断幕を掲げましてみんなで応援するという形を整えておりますので、また、今後もよろしくお願いいたします。

それでは、資料2をご覧いただきたいと思います。

1にございますように、今月の3日でございますけれども、太田国土交通大臣から、来年のサミットの交通大臣会合を長野県の軽井沢町で開催するとの発表がございました。これまで関係部局の皆さんには、誘致活動におきましては全面的なご協力をいただきましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。

さて、来年の日本で行われるサミットでございますけれども、参考にございますように、10の関係閣僚会合を開催する予定でございます。長野県で開催される交通大臣会合は、今年のドイツサミットでも関係閣僚会合といたしまして、この9月の中旬にフランクフルトで開催する予定となっております。まだ長野県で開催される時期だとか、テーマは決まっておりませんけれども、今後、国土交通省がG7各国との調整の上、順次決定されることになっております。

この大臣会合でございますけれども、世界の主要国の現役大臣が一堂に会するということで大変重要な国際会議でございます。長野県といたしましても、しっかりとした対応をしてまいりたいと考えているところでございます。

そこで、3番の今後のスケジュールでございますけれども、8月中に庁内の体制整備ということで、G7交通大臣会合長野県推進本部を立ち上げたいと考えております。その後、必要経費の予算化や官民が一体となりました推進組織の設置などを行いまして、来年の開催に向けた事業を展開してまいりたいと考えております。

交通大臣会合の決定のときにも知事からは、テーマに合った形で長野県をしっかり発信していきたいと、また軽井沢町長からも、県全体へ効果が波及するように取り組みたいという発言がございました。私どもといたしましては、その点を十分踏まえまして、今後も全力で取り組んでまいりますので、各部局の皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

なお、皆様にお願いでございますが、各部局の今年度の事業の執行や来年度の事業構築に当たりましても、ぜひともこのG7交通大臣会合の開催を念頭に置きまして取り組んでいただきたいと考えております。説明は以上です。

 

(太田副知事)

今の説明に対しまして、質問、意見等ありましたらお願いいたします。どうぞ。

 

(中島副知事)

このG7の関係ですけれども、私も環境省時代に2回ほど、環境省の職員としてG8の環境大臣会合に実際、事務方としてかかわった経験を少しご紹介します。

フランスのパリと、それからカナダのバンフの国立公園で開催されたG8環境大臣会合に参加しましたが、自分の記憶として、あまりその地域の良さを本当に勉強することはできなかったなという印象を持っています。非常に短い、その環境大臣会合は2日間でしたので、会議場に詰められて、その議論のことだけに精いっぱいで、例えば、カナダのバンフでは国立公園のすばらしい場所に行きましたが、ホテルからちょっとだけ見える景色だけを楽しんで帰ってきました。事務方も各国10人以上行っていますし、大臣も非常に短い時間の中で過ごすので、私の経験としては、なかなかその地域の良さを本当に勉強したかったけれども、ただ行っただけだったなという記憶があります。

一つは、本当に短い時間の中で、その主要なテーマをG8としてディスカッションするという、そういう中でいかに短い時間の中で長野県の良さを発信できるかということと、それから政府の関係者ですので、観光的な視点だけではなくて、ぜひ少し、日本としての政策的な学びもあると、政府団としても来た価値があったなということになると思いますので、皆さんと議論ができればなと思っています。

それから、国際会議の誘致の意義としては、日本の軽井沢の良さを発信するだけではなくて、それを契機として地域の施策も変わっていくというような意義もあると思っています。例えば、京都で気候変動のCOP3を開催しましたが、これを契機として、京都は本当に気候変動の温暖化対策が進みました。こういったことを念頭に置けば、この交通大臣会合を長野県で開くことによって、これを契機として、軽井沢を中心とした長野県の交通政策が変わっていくと、そういった分岐点にできるといいのではないかと思っていまして、こういった視点も、長野県としての交通政策を、これを契機にどうしていくかということも、ぜひこの中で議論いただければいいのかなと思っております。以上でございます。

 

(太田副知事)

ありがとうございました。私からもちょっとつけ加えれば、今、中島さんがスタッフとして会議に参加されたというお話がありましたが、メディアも相当来ると思いますので、それも視野に入れた発信というものを考えていかなければいけないかなと思っております。ほかにございますか。どうぞ。

 

(小林健康福祉部長)

これは1点お願いですが、非常にいい会合だと思っていますし、私どもとすれば、障がいのある方ですとか、あるいは高齢の方、そうした皆さんへの、いわゆる交通弱者といわれる皆さんへの交通をどういうふうに考えていくか、非常に大きなテーマだと思っています。

ぜひ、ここは時期も含めて、情報が取れればその都度いろいろ、初めての取り組みですので、私どももまだこれから手探りの対応になると思いますので、情報をお願いしたいと思います。以上でございます。

 

(太田副知事)

どうぞ。

 

(石原産業政策監兼産業労働部長)

情報につきましては、私どもも現在、国土交通省とお話しをさせていただいておりますが、情報が入り次第、皆様方に逐次ご報告したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

それから、副知事からお話しのございました、随行員やメディアの方々に対するケア、おもてなしでございますけれども、国では、大臣やいわゆるメインの方々に対するケアをやっていただけるので、残っている随行員とメディアの方々にしっかりとしたおもてなしができるかどうかというところが今回は重要なこと、ポイントかなと考えております。その点につきましても、私どもで原案をつくりますので、また皆様方のご意見をいただきたいと考えております。

ちなみに、昨年の12月につくられました軽井沢のグランドデザイン、これは交通も含めまして将来の軽井沢をこんな形に持っていきたいというお話しがございました。現在、国土交通省に対してはこのグランドデザインの説明を行っているところでございます。以上です。

 

(太田副知事)

ほかにございますか。知事からお願いします。

 

(阿部知事)

まず、油井宇宙飛行士のミッションの大成功と無事の帰還を皆さんと一緒に祈りたいと思います。

交通大臣会合はぜひ各部局協力して、しっかりと迎える体制をつくっていきたいと思っていますので、それぞれご協力をお願いしたいと思いますし、特に県警には警備面では大変なご負担をかけることになりますけれども、万全の対応でお迎えいただければと思います。

中島副知事からも話がありましたけれども、レセプションみたいなものはやるのかな、やらないのかな、向こうで。

 

(中島副知事)

やると思います。閣僚向けにはレセプションが開催されると思いますが、事務方の私はほとんど参加できませんでしたので、端っこのほうであまりおいしくないお弁当を食べて、随行でしたので、レベルも、政府団も部局長レベルと、もうちょっと下のレベル、多分、二層ありますので、そこによっても対応が違ったと思います。楽しかったイメージがないので、その良さを感じる時間はあったけれども、会場に閉じ込められていたという記憶しかありませんので、そこは本当に工夫の余地があるのではないかと思っております。

 

(阿部知事)

私が横浜市にいたときは、横浜市がサミットを逃して、そのサミットの代わりというとあれかもしれないけれども、政府の方でアフリカ開発会議を、ずっと東京で開催していたものを横浜市で開催しましょうということで開催しましたが、そのときは、確か横浜市も一応、主催者に加わってレセプションを開催しました。

G7の会合は、会議のテーマでガンガンやっていかなければいけないのかもしれないんですけれども、アフリカ開発会議は、アフリカの大統領とか偉い人がいっぱい来て、非常にアットホームな雰囲気だったので、レセプションもかなり盛り上がる感じで行われていた記憶があるので、どういう状況になるかというのを、フランクフルトの現状をよく視察してもらって、それに負けないような対応をしていくということが必要だろうと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

 

(太田副知事)

それでは次に資料3につきまして、山本雇用・就業支援担当部長から説明をお願いいたします。

 

(山本雇用・就業支援担当部長)

それでは私からは「職場いきいきアドバンスカンパニー」認証についてご説明をいたします。

仕事と家庭の両立ができる職場環境の改善や雇用の安定を進めるために、短時間正社員制度など多様な働き方の制度等を導入し、実践的な取り組みを行っている企業を県が認証する制度をスタートいたします。

この制度の愛称を「職場いきいきアドバンスカンパニー」認証、略称を「アドバンス認証」と名づけました。アドバンスとは一歩進んだという意味で、従業員が仕事と家庭を両立しながら、いきいきと働き続けることができる、そんな職場づくりを実践している「一歩進んだ」企業を認証するものでございます。

認証マークにつきましては、アドバンスの頭文字のAを背景にいたしまして、男女がともに手を取り合って笑顔で協力できる職場をイメージしたものでございます。

認証の基準でございますけれども、別紙の3にございますように、Aの「社員の子育て応援宣言の登録企業であること」。またBの「雇用制度がきちんと整備されていること」が必須の条件でございまして、加えましてCの「多様な働き方を導入し実践していること」、またDの「非正規社員の処遇改善」、Eの「独自の職場環境改善を行っていること」を点数化しまして、合計5点以上となることが要件となっております。

認証された企業につきましては、認証マークを使っていただきまして、企業のイメージアップや優秀な人材の確保・定着に役立てていただくとともに、県では認証企業の取り組みを県のホームページやテレビCMなどで幅広く発信をいたしまして、県内企業全体に取り組みを広げていきたいと考えております。

当面の目標といたしまして、来年度末までに100社の認証を目指して取り組んでまいりますので、皆様のご理解と、さまざまな場面での周知・PRにご協力を賜りますよう、お願いをいたします。私からは以上でございます。

 

(太田副知事)

ただいまの説明に対しまして、質問、意見等ありましたらお願いいたします。

よろしいですか。知事から何かございますか。

 

(阿部知事)

仕事と家庭の両立支援は地方創生の中でも大きなテーマですので、こういう取り組みをスタートさせて、しっかり関係の皆さんに周知して活用してもらうということが大事ですから、ぜひ産業労働部中心にしっかり取り組んでもらいたいと思いますし、また、これとは別に産業労働部所管の事業所に限らないので、各部局、十分内容を理解してもらった上で、関係する皆さんにはしっかりと伝えていってもらえればありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(太田副知事)

それでは次に資料4ですが、最初に青柳環境部長から説明をお願いいたします。

 

(青柳環境部長)

現在、環境保全研究所におきまして、安茂里庁舎では水・大気、それから土壌等の健康に関する調査分析、また飯綱庁舎におきまして、地球温暖化や野生動植物に関する調査研究などに取り組んでいるところでございますが、こうした調査研究は息の長い地道な作業が続きますので、また華やかな成果が出にくい分野でもございます。

こうしたことから、昨年からサイエンスカフェを開催いたしまして、仕事帰りの市民の皆様などを対象に、わかりやすい説明や意見交換を行い、共感と対話を進めてきているところでもございます。

このたび、約10年ぶりに長野県版のレッドリストが改訂されましたが、その作業には飯綱庁舎の研究員が主体的な役割を担い、その後の生物多様性の保全に関する施策展開にもつながっているところでございます。

本日は、試験研究機関が県行政にどんなかかわりを持ち、その後の施設展開につながっているのかの一例を知っていただくためのものとして、サイエンスカフェの部局長会議版を皆様にお聞きいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

<環境保全研究所自然環境部 須賀主任研究員自然資源班長からの事例報告>

・環境保全研究所飯綱調庁舎の最近の取組について 県版レッドリストの改訂と生物多様性の保全

 

(太田副知事)

ありがとうございました。ただいまの説明に対しまして、質問、意見等ありましたらお願いいたします。

私から一言。最初のレッドリストをつくった頃に環境自然課長をやっていまして大変懐かしく、また須賀さんのマルハナバチの話も久しぶりに聞いて、大変おもしろく感じました。こういった現地機関、特に研究機関ですけれども、今、いろいろな現地機関の役割を見直す中で、研究機関の果たす役割ということを非常に考える時期だと思いますので、こういう機会をまた、今回の環境保全研究所の飯綱庁舎ばかりでなくて、ほかの各部の研究機関についてもこのような機会を持ちたいと考えておりますので、各部長さんの方でもよろしくお考えいただければと思っております。ほかにございますか。

 

(中島副知事)

この生物多様性ホットスポットの図を非常に興味深く見ていましたが、こういう情報をぜひ県民市民の皆さんも見て、この地域を保全しようという活動が盛んになるといいと思います。これはホームページ等から具体的に、どの場所にどういった生物があるかというのを見ることはできるのでしょうか。

 

(須賀自然資源班長)

現状ではレッドリストそのものにこの図は載せておりますけれども、まだホームページには掲載しておりません。今回は、植物でお見せしておりますけれども、実は昆虫でもつくっています。分類群によって非常に特性が違うものですから、それをわかりやすく皆様方にお伝えするにはどうしたらいいかというところで、もう一工夫が必要かなと思って、現在、その準備をしているところです。

 

(中島副知事)

絶滅危惧種は難しくて、オープンにしてしまうと、盗掘もあるので非常に難しいんですが、県民の皆さんにわかりやすく情報発信をする工夫も検討いただければと思います。

 

(須賀自然資源班長)

わかりました。

 

(太田副知事)

ほかにございますか。知事からございますか。

 

(阿部知事)

須賀さん、ありがとうございました。

まず、太田副知事の話にもありましたけれども、現地機関の見直しをしていく中で、県のさまざまな試験研究機関は、いろいろ重要な役割を果たしていただいているにもかかわらず、あまり県政全体で目立つような取り上げ方をしていないのではないかというような問題意識がありますので、ぜひ、このサイエンスカフェの取り組みとかも非常にすばらしいなと思っています。

各部局の試験研究機関もぜひ、県民に対する積極的な情報提供と巻き込み、この人と生きものパートナーシップ推進事業みたいな、そういう観点で今までの試験研究機関のイメージは、みんなで内向きで研究しているという、そういうイメージが強いと思うんですけれども、それを変えていく必要があるなと思っています。今日は環境保全研究所ではありますが、ほかのところもぜひポジティブな活動につながるように、各部局長の皆さんも応援をしていただければありがたいなと思います。

昨日、諏訪湖へ行って水産試験場の説明もしてもらいましたが、ヤマトシジミとマシジミとか、今日の話もそうですけれども、我々は、行政の文書を見ているとあまり接することのない情報ですけれども、実は行政を進めていく上でのヒントがたくさんあるのではないかと思っています。

先ほどのお話の中でも、プロテクション中心だったけれども、例えば人間活動の縮小による危機もあるんだというような話は、私にとっては非常に新鮮な話でありました。やっぱりこういう問題意識を各部局にぜひ共有してもらいたいと思いますし、昨日の諏訪湖の環境改善についても、建設部は諏訪湖の管理者として存在しているわけですけれども、環境部であったり農政部であったり、あるいは観光であれば観光部であったり、この自然環境の問題というのは単に環境部だけの問題ではなくて、県全体の各部局が総力を挙げて取り組んでいかなければいけないテーマでもあると思いますので、今日はちょっとそういう視点での知恵もいただけて大変ありがたいなと思います。

各部局でも、どうしても閉じて自分の部局の本来業務のところに目線が行きがちですけれども、時々、こういう形で視野を広げて視点を高くしてもらうと、また自分の部局で取り組むべき方向性というのが新しく見えてくるのではないかと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

(太田副知事)

須賀さん、どうもありがとうございました。

それでは次にその他でございます。まず小岩企画振興部長からお願いいたします。

 

(小岩企画振興部長)

それでは、資料に基づきまして、私から統計活用基礎研修の実施について、ご報告させていただきます。

この研修ですけれども、企画振興部の統計室と長野県統計協会の主催ということで昨年も行ったものでございます。今年度は、昨年度に引き続きまして、2回目の研修でございます。

資料の1枚目の2の対象者のところをご覧いただきたいと思いますが、県の職員と市町村の職員の方を対象にした研修でございます。通常、統計業務に携わっている方だけではなくて、行政施策の企画立案に携わる方も対象とさせていただいております。

期日につきましては、3のところにございますが、松本合同庁舎と県庁の西庁舎で、中南信と東北信、それぞれ1カ所ずつ、定員50名で考えておりますが、ある程度、応募を見ながら対応していきたいと思っております。

今回の講師は、青山学院大学の准教授の方に来ていただきまして、統計のさまざまなテーマについてご講義をいただきたいと思っております。

次のページに実際の項目をつけさせていただきました。社会調査の概要、いわゆるサンプル調査の例ですとか、サンプリングの基礎理論、調査票のつくり方、集計、統計的な分析の仕方、また、分析や報告書の作成といった基礎的な調査の実施から報告に至るまでの一連のプロセスについて、講義をいただきたいと考えております。

これにつきましては、今、まさに地方創生の議論でも各種データに基づく議論をしていただいておりますし、また、しあわせ信州創造プランの進捗管理の中でも、いろいろな目標管理といったことから、今後、ますますこういった計画の策定や施策の立案、あるいは進捗管理の中でデータの分析、収集というものが大事になってきますので、ぜひとも、各職員におかれましては積極的なご参加をお願いしたいと思っております。

既に各部局にはご案内を通知させていただいておりますので、それぞれの部局長におかれましても、職員の積極的な受講にご尽力いただければと思っております。私からは以上でございます。

 

(太田副知事)

ご質問等ございますか。

なければ、次に青木県民文化部長からお願いいたします。

 

(青木県民文化部長)

お手もとにリーフレットを2つご用意させていただきました。1つは、東山魁夷館が今年25周年記念を迎えておりまして、「日展三山」ということで、東山魁夷、杉山寧、髙山辰雄展を開催しているところでございます。「日展三山」ということでございまして、戦後の日本画界を牽引された昭和を代表する三人の巨匠の名作を一堂で見られるという機会はなかなかなく、全国的にもめずらしい機会でございます。

なお、東山魁夷館では初めて、東山魁夷画伯以外の作品も展示するということに踏み切ったということでございまして、またとない貴重な機会でございます。どうぞご覧いただければと思ってございます。

それから2枚目でございますけれども、同じく本館でも、ドラッカー・コレクション、珠玉の水墨画の展示会を開催してございます。

世界の企業人に多大な影響を与えたということで、マネジメントの父とも呼ばれる経営学者のピーター・ドラッガーですが、大変熱心な日本美術の愛好家だったということでございます。個人でお集めになったすばらしいコレクションがございまして、そのうち、日本初公開の作品を含む111点を展示させていただいてございます。日本では千葉県と山口県と長野県のみでの開催でございます。

貴重な作品が我が国に里帰りした機会でございますので、どうぞこれにつきましても、あわせてご覧いただきたいと考えてございます。以上でございます。

 

(太田副知事)

それでは次でございます。塩原林務部長からお願いいたします。

 

(塩原林務部長)

林務部からご案内をいたします。続けて、資料「信州山の月間イベントガイド」をご案内いたしておりますが、7月15日から8月14日までの「信州 山の月間」が始まっております。県内各地で開催をいたしますさまざまなイベントにつきまして、このイベントガイドでご案内をいたしております。

この中にございます件数は、昨年から9件増えまして88件のイベントを掲載してございますが、とりわけ、枠で囲みましたのが7月26日「信州 山の日」に開催されるイベントでございます。

続きまして、「信州 山の日」フォーラムについてのご案内でございますけれども、チラシをご案内しております。

「信州 山の日」は今週末の7月26日の日曜日でございます。小谷村の栂池高原で「信州山の日」フォーラムを、関係する部局と連携いたしながら開催をいたします。県からは中島副知事に出席をいただきまして、地元の子供たちとともに昨年行いました、「信州 山の日」の宣言を、改めて栂池高原から県内外に発信してまいりたいと考えておりますし、また、フォーラムでは「安全に信州の山を楽しむために」をテーマといたしまして、安全登山に関する有識者を交えたトークセッションを行ってまいります。

おたり真夏の雪祭りとタイアップして進めてまいります。事前申し込みは要りません。また参加費も無料でございます。大勢の皆様がご参加をいただきますようお待ちしております。以上でございます。

 

(太田副知事)

質問は後でまとめてとります。伊藤教育長からお願いいたします。

 

(伊藤教育委員会教育長)

教育委員会からも1点、お知らせがございます。お手もとにお配りしてございます緑のチラシをご覧いただければと思います。長野県立歴史館におきましては、明後日の7月25日から9月15日までの間、戦後70年企画として「長野県民の1945 疎開・動員体験と上原良司」を開催いたします。

企画展の内容はチラシの裏面に記載してございますが、県内各地への空襲の様子や兵士や従軍看護婦としての動員、また特攻隊員として戦死した上原良司さんの平和へのメッセージや、軍機関、企業、学童などの疎開という4つのテーマで構成する展示のほか、長野県短期大学長の上條宏之先生の講演や、戦争体験された方から当時の様子を語っていただく講座なども設けてございます。

もう1枚の青いチラシの裏面に、その体験を語っていただく方のお名前等がありますが、4日間にわたって実施をいたします。戦後70年ということで実際に戦争を経験された方もかなり高齢になってきてございますので、ある意味、この方々の戦争の体験というものを次世代につないでいく上での非常に貴重な今年の夏だと思ってございますので、ぜひとも部局長の皆様にも、可能であれば、足を運んでいただきたいと思いますし、あわせて周知等ご協力いただきますようお願いを申し上げます。以上でございます。

 

(太田副知事)

今、4部長からそれぞれ説明いただきました。あわせまして、質問等ありますか。

よろしいですか。では最後に知事から何かございますか。

 

(阿部知事)

今、報告をいただいた中で山の日、山の月間、これは昨年に引き続き、いろいろな皆さんにご協力いただいて、イベントを集中的に企画していただいて、大変ありがたいなと思っています。

来年は全国の山の日、国の山の日の祝日の全国大会も上高地で開催予定でありますので、引き続き、この山の月間、山の日、各部局でもしっかり意識をして取り組んでもらいたいと思います。

それから歴史館では、戦後70年ということで、大変大きな節目の年でありますので、多くの県民の皆様方としっかり過去の歴史に学んでいきたいと思っています。

それから、これも京都で見ていて感じたんですけれども、子育て支援ということでいろいろ取り組んでいる中で、子供の優待の話があると思っています。今、これ見ると、信濃美術館は高校生以下無料の一方で、歴史館の方は、小中学生からもお金をとっている。今、直ちにという話ではないですけれども、子育て支援で子育て優待パスポートを県民文化部で、第三子支援の強化も含めてやってもらう中で、それぞれの部局が所管している施設等における子供の扱いとか、そういうものも、一度再点検して、県としてどういう方針で子育て世帯の応援をするかというのを考える必要があるのかなと思っています。

例えば、京都だと、地下鉄・バスの主要部分を市が自前で運営しているので結構やりやすいと思いますけれども、環境定期と称して、定期券をいつも持っている人たちが、週末に子供を連れて利用するときには子供が無料というようなこともやったりしているので、子育て支援を考えるときに、どうしても県民文化部と健康福祉部の視点ばかりが中心になっている感はありますけれども、各部局でも子育て支援はこれからの地方創生の大きなテーマなので、考えていただくといいかなということを、たまたま両方のチラシがくっついていたので感じましたので申し上げておきたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

(青木県民文化部長)

わかりました。私どもの県民文化部で取りまとめ等もさせていただきたいと思いますので、どうぞご協力よろしくお願いいたします。

 

(太田副知事)

それでは、以上をもちまして、本日の部局長会議を終了いたします。お疲れさまでございました。

 

(会議資料)

会議次第(PDF:71KB)

資料1-1: 信州ACE(エース)プロジェクトEat(健康に食べる)「健康づくり応援弁当」(地域版)の発売について(PDF:298KB)

資料1-2: 信州ACE(エース)プロジェクトEat(健康に食べる)もっと食べよう!信州のおいしい野菜キャンペーンについて(PDF:1,303KB)

資料2: 2016年主要国首脳会議関係閣僚会合の開催地決定について(PDF:187KB)

資料3:「職場いきいきアドバンスカンパニー」認証をスタートします(PDF:630KB)

資料4: 環境保全研究所飯綱庁舎の最近の取組について 県版レッドリストの改訂と生物多様性の保全(PDF:3,676KB)

(その他資料)

行政職員のための統計活用基礎研修の実施について(PDF:177KB)

おいしい部局長会議(PDF:1,434KB) 

(その他配布資料)

・東山魁夷館25周年記念「日展三山」チラシ

・信濃美術館「ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画」チラシ

・「信州 山の月間」イベントガイド

・『「信州 山の日」フォーラムinおたり』チラシ

・長野県立歴史館「長野県民の1945」チラシ

 

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