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更新日:2014年9月10日

平成26年(2014年)9月1日部局長会議録

時間:14時31分~14時40分

場所:県庁特別会議室

 

出席者:阿部知事、和田副知事、加藤副知事、小林公営企業管理者、伊藤教育長、山崎警察本部長、青柳危機管理監兼危機管理部長、原山企画振興部長、太田総務部長、藤森県民文化部長、小林健康福祉部長、山本環境部長、石原産業政策監兼産業労働部長、野池観光部長、中村農政部長、塩原林務部長、奥村建設部長、石田会計管理者兼会計局長、原監査委員事務局長、春日人事委員会事務局長、大日方労働委員会事務局長、青木教育次長、菅沼教育次長、北原議会事務局長

 

 

(和田副知事)

 ただいまから、部局長会議を始めます。今日は青木、菅沼両教育次長と北原議会事務局長にも出席をいただいております。まず、本日付の人事異動で当会議のメンバーになられました小林部長から自己紹介をお願いします。

 

(小林健康福祉部長)

 ただ今、ご紹介をいただきましたように、本日付で健康福祉部長を命ぜられました小林透と申します。各部局長の皆さんとは連携して取り組んでいくことが健康福祉部の場合、非常に多いと考えておりますので、是非皆さんのご協力をお願いしたいです。

 

(和田副知事)

 お願いします。それでは、2期目のスタートにあたりまして知事からご挨拶をお願いします。

 

(阿部知事)

 先ほど講堂でも挨拶しましたし、各部局を回らせていただいて挨拶もさせてもらいましたが、改めて部局長の皆様方にも、この4年間のご尽力に心から感謝申し上げます。それと同時に、是非これからの4年間も、この部局長の皆さんが力を合わせて、チームとして力を発揮してもらうことを、心から期待し、お願いをしたいと思います。

 県政の課題は様々あるわけですが、この選挙戦を通じて県内をくまなく回る中で、一つは県民の皆さんの暮らしをしっかりと支えていくということが、県として取り組むべき最重要事項だと思っています。それと同時に、未来に向けて希望が持てる社会にするために、地域の活力、産業の活性化を通じた雇用創出、こうしたことにこれまで以上に力を入れて取り組んでいかなければいけないと感じています。ある意味で皆さんにとっては連続したこの数ヶ月ですけれども、私にとっては、17日間ほとんど県政に携わっていることなく、県民の皆様とふれあい、対話するという時間を持ったわけですので、そういう意味で私自身は頭を切り換えて、これからの4年間取り組んでいきたいと思っています。

 「しあわせ信州創造プラン」、これを是非着実に進めていきたいと思っております。また、皆さんにお配りをしている「あべ守一 基本政策集2014」ですが、私がつくってまとめた公約集ですので、県として精緻につくったものと比べてやや荒削りなところもありますが、この推進についても是非、各部局長の皆さんにご協力をいただきたいと思っています。別途時間を取ってありますので、各部局長の皆さんと私が対話する中で、この基本政策集の具体的な対応あるいは進め方について、同じ方向を向いて進めるようにしていきたいと思っています。今回のテーマ「一人一人の個性輝く長野県~確かな暮らしのための5つの県づくり」ということで、「人材教育県づくり」、「生きがい健康県づくり」、「環境・経済県づくり」、「人口定着県づくり」、「グローバル・観光県づくり」の5つの県づくりを公約として掲げました。「しあわせ信州創造プラン」とオーバーラップしているものと、「しあわせ信州創造プラン」には、必ずしも書き込んでいないものと両方あるわけですが、いずれも県民の皆様方への約束です。講堂でもお話ししたように、県民の皆様方との約束を守る。そして、光があたりにくいところにもしっかりと光をあてる。さらには長野県の強みをしっかり伸ばす。こうした点について、これからも意を用いていきたいというのが、私の思いです。是非、この点についても、皆様方には改めて確認をしていただいて、一緒になって進めていただきたいと思っています。

 それから、もう一つ、「スタートダッシュ・アクション7」が配られています。選挙戦を通じて、私はいろいろな県民の皆さんと話をする中で、当面、スタートダッシュとしてこの「スタートダッシュ・アクション7」を実行していきたいと思っています。ここに書いてある「人口定着・確かな暮らし実現会議」の設置、「総合的な子育て支援戦略」の策定、「医療提供体制強化のための基金」の新設、「総合教育会議」の早期設置、「2015信州 発信事業」の展開、「文化振興基金」の新設、「移動知事室」の実施。当面、早急に準備を進めていただきたいと思っています。具体的な対応等については、また相談しながら進めたいと思いますが、いずれも今回、私が県内を回る中で重要かつ早急に取り組むべきと考えているテーマです。どうか関係部局においては、この推進に全力投球をしてもらいたいと思っています。明日と明後日に部局長との懇談を予定させていただいておりますので、個々の政策については、その時に対話をしていきたいと思っています。以上です。

 

(和田副知事)

 ありがとうございました。それでは皆さんの方でご発言等ありましたらお願いしたいと思います。今日はこれ以外には議題を予定しておりませんが、よろしいでしょうか。 知事からよろしいでしょうか。

 

(阿部知事)

 他にはないのですか。

 

(和田副知事)

 今日はこれしか予定はありません。

 

(阿部知事)

 では、共感と対話という話をさせてもらい、共感力ということをずっと申し上げてきましたが、是非、共感も対話も県民の皆さん、あるいは関係する皆さんと双方向で進めてもらいたいと思っています。私どもが県民の皆様方の思いに共感する、寄り添うということはもちろん重要です。ただ、この間私が感じたのは先ほども講堂で申し上げましたが、まずは、県民の皆さんの思いに負けない強い思いを県職員の皆さんにも持っていただきたい。特に部局長あるいは課長、管理職の皆さんには、「自分はこういう思いだ」、「自分はこういうことをしていきたい」という思いを強く持っていただいて、その思いを基に県民の皆さんと対話し、そして県民の皆さんの共感をいただけるようにしていってもらいたいというのが私の思いです。もとより、基点は県民の皆様方にしなければいけないと思いますが、単に受け止めるだけではなくて、我々自身が県民の皆様方の思いをさらに具体化して、強い思いを持つということが大事だと思います。是非、私も強い思いを持って対話をしていきたいと思いますので、是非、その点を心掛けてもらいたいと思っています。私の方からは以上です。

 

(和田副知事)

 ありがとうございました。他になければ、以上で部局長会議を終わります。

 

 

 

会議次第(PDF形式:38KB/1ページ)(PDF:38KB)

「スタートダッシュ・アクション7」(PDF形式:68KB/1ページ)

 

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