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更新日:2017年4月21日

平成25年(2013年)10月25日 部局長会議録

時間:9時19分~10時21分
場所:県庁 特別会議室

出席者:阿部知事、和田副知事、加藤副知事、伊藤教育長、岡本警察本部警務部長、久保田危機管理監兼危機管理部長、原山企画部長、岩﨑総務部長、眞鍋健康福祉部長、山本環境部長、太田商工労働部長、野池観光部長、中村農政部長、塩入林務部長、北村建設部長、長澤会計管理者、岩嶋公営企業管理者職務執行者企業局長、原監査委員事務局長、春日人事委員会事務局長、駒村労働委員会事務局長、平木財政課長、久保田情報公開・私学課長

 

 

(和田副知事)

おはようございます。ただ今から部局長会議を始めたいと思います。

それでは、議題に入る前に、「おいしい部局長会議」の本日のメニューの説明を、中村農政部長からお願いします。

 

(中村農政部長)

おはようございます。本日の「おいしい部局長会議」は、きのこをお米と一緒にご試食していただきます。最初に「米粉のシフォンケーキ きのこの姉妹」、えのきとしめじが入っているものでございます。野沢温泉村産の米とえのき・しめじを使っておりまして、きのこと米粉の割合はほぼ同量で使われておりますけれども、かなりしっとり感がございます。しめじが入っておりますほうはきのこの香りがありますし、えのきのほうは心地よい食感がございまして、村を訪れます観光客や、合宿でおいでになります学生さんに大変好評でございます。製造販売所は、農産物加工所の「きの実」でございまして、価格は8分の1カットで160円、ホールで1,280円で販売をされております。

2つ目は、「えのき茸茶づけ」でございます。長野市、中野市産のえのきだけをふんだんに使った製品でして、知事の横にございます瓶1本140グラムには、えのきの1株の半分以上が入っております。味がやや濃い目に作られておりますので、ご飯にかけるなど、さまざまな形で味わっていただけるものと思います。

ご飯のほうは、長野県の育成いたしました「風さやか」でございまして、平成25年産の新米でございます。恐らく、召し上がっていただく方はここが初めてだろうと思います。ぜひ、PRもしていただきたいと思います。

「えのき茸茶づけ」は、直売所やながの東急などのほか、生活クラブを通じて全国に販売をされているものでございまして、1瓶250円で販売をされております。ぜひ皆さん、ご利用いただきたいと思います。

なお、玄関ホールに園芸特産振興展の加工食品部門の優良品を展示してございます。ぜひご覧をいただきまして、ご活用いただければと思います。以上でございます。

 

(阿部知事)

「風さやか」というのは、どういった特色があるとか、どういう品種なのですか。

 

(中村農政部長)

「風さやか」は、南信地方や北信の果樹地帯で、現在、「キヌヒカリ」という品種を栽培していただいておりますが、高温障害を受けるようになりまして、なかなか良い物ができないということで、平成12年から農事試験場で育成を始めまして、本年3月に品種改良されたものでございます。高温障害を回避できる品種として、今年からもう既に190ヘクタールほどで栽培がされているものでございまして、「コシヒカリ」や「あきたこまち」並みの食味も持っておりますから、今後さらに栽培が広がっていくものと思っております。

 

(阿部知事)

いい名前だよね。誰がつけたの、これ。

 

(中村農政部長)

これは、公募で提案された名称から選ばせていただきました。

 

(阿部知事)

はい、ありがとうございました。

 

(和田副知事)

それでは、報告事項に入っていきたいと思います。初めに資料1ですけど、「平成26年度当初予算編成方針について」、それでは平木財政課長から説明をお願いします。

 

(平木財政課長)

それでは、資料1をご覧願います。平成26年度当初予算編成方針につきましては、本日、総務部長名で発出させていただきます。その概要につきまして、ポイントに沿ってご説明いたします。

県財政の見通しにつきましては、景気回復を受けまして、県税収入の増加が期待されるものの、社会保障関係費の増による硬直的な財政構造が続きますこと、また、今後の消費税率引き上げや社会保障制度改革の影響を見きわめる必要がありますことから、厳しい財政状況が続く見込みでございます。

次に、26年度当初予算の財源不足額の見込みでございますけれども、消費税率引き上げによる影響も一部加味しながら一定の仮定のもとで機械的に計算いたしますと、101億円の財源不足となる見込みでございます。一層の財源確保に取り組む必要がございます。

次に、「施策展開の方向性」につきましては、大きく3つございます。1つ目が、しあわせ信州創造プランの政策推進の基本方針に沿って施策を推進してまいります。次に、消費税率引き上げによる景気の腰折れが懸念されますことから、県内経済の下支えと雇用の確保に配意して施策を展開いたしますとともに、栄村の復興を着実に推進してまいります。

次に、「予算編成の基本理念と具体的取組」でございます。しあわせ信州創造プランの推進に向けまして財源を重点配分いたします。その際、部局間の連携を強化しての事業構築、これまでの取組の成果と課題を十分に検証した上での事業の厳選をお願いいたします。また、地方事務所長提案、一人1改善・提案、職員による政策研究などによる、現場の視点での事業構築をしていきたいと考えております。

次に、具体的な成果目標を明確化して的確な点検・評価を行い、予算に関する情報を県民と共有いたしますため、本年度から取り組みました事業改善シートを引き続き作成・公表してまいります。

次に、消費税率引き上げ、社会保障制度改革の影響を適切に把握願いたいと思います。

次に、当初予算における建設事業債ですが、行政・財政改革方針に掲げます592億円の範囲内といたします。

次に、ファシリティマネジメントの取組の一環といたしまして、本年度9月補正で試行いたしました建築物の修繕・改修工事につきましては、500万円以上のものにつきまして、優先度を統一的に評価し、予算に反映していきたいと考えております。

最後に「予算要求基準」でございます。制度見直しなどによる見直しインセンティブを引き続き実施いたします。要求基準を次のページに記載してございますので、ご覧いただきたいと思います。費目ごとの要求基準を記載させていただいてございますが、このうち下段をご覧いただきまして、通常事業費、そのうち政策的経費につきましては、平成25年度当初予算額の95%の範囲内での要求としてございます。ただし、しあわせ信州創造プランのプロジェクトの中核をなす事業、職員による政策研究に基づく事業、一人1改善・提案事業、そして臨時経費につきましては、シーリングの対象外とさせていただいてございます。

なお、今後のスケジュールといたしましては、例年どおり、12月中に予算要求概要の公表、知事査定を1月下旬から2月上旬、当初予算案決定・公表を2月上旬と考えております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。私からは以上でございます。

 

(和田副知事)

それでは皆さんのほうで、ご意見・ご質問がありましたらお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。知事から何かありましたらお願いします。

 

(阿部知事)

いいの、皆さん、意見や質問がなくて。今、財政課長から説明があったことと重なりますけれども、ちょっと私のほうから、このポイントのところにある、しあわせ信州創造プランの推進は当然のこととして、ぜひ部局間連携をしっかり強化して取り組んでもらいたいと思っています。この後、「県民協働による事業改善」の点検結果の話もありますけれども、私も少し傍聴する中で、今回、同じような施策を並べて評価してもらったわけですけれども、県政モニターの皆さんの発言の中にもありましたが、少し他の部局の政策を見て考えていく必要があるのではないかと。私もそういったことは、議論を聞く中でかなり感じたところもありますので、ぜひ、類似の施策をそれぞれの部局が行っている事業というのはいくつもあるので、そこはぜひしっかり連携をとってもらいたいと思います。特に、しあわせ信州創造プランのプロジェクトに位置づけているものは、プロジェクトのリーダー、責任者が、しっかりと全体を見て方向づけをしていってもらいたいと思いますので、お願いします。

それから、成果にこだわりを持つということを、行政・財政改革方針、行政経営理念に位置づけているわけですので、もう既に来年度予算についてどうするかということでスタートをさせていかなければいけないわけですけれども、昨年から今年にかけて、補正予算、あるいは当初予算を編成をする際に、予算とあわせてこういった達成目標で取り組むということを、対外的にも明記しているわけですので、来年の話にだけ気を向けずに、ぜひ今年度行っている事業についてもしっかり、運用面での改善もまだまだできるところがあると思いますし、しっかりと成果を上げるように意識を向けておいてもらいたいと思います。年度の途中で来年度予算を議論しなければいけないのは、これ、行政の宿命ではありますけれども、とはいえやはり、今年やっていることについて、確実に成果を出していくということに、各部局長の皆さんには意を用いてもらいたいと思っていますので、よろしくお願いします。

それから、政策研究、あるいは一人1改善・提案について、できるだけ県の多くの職員の思いとか考えを県政に反映させていきたいと思っていますので、これ、各部局の通常の事業からすると、少し熟度が低かったり、これはそんなことを言ってもというものもあるかもしれませんけれども、ぜひ前向きに受けとめていただいて、各現場の職員とか、あるいは他部局の職員が感じていることが、県政全体の中にも反映できるように意識をしてもらいたいと思っています。私からはちょっと補足で申し上げましたので、よろしくお願いいたします。

 

(和田副知事)

はい、よろしいでしょうか。それでは、この方針に沿ってよろしくお願いします。

それでは報告の2ですが、資料2「「県民協働による事業改善」の事業点検結果について」、関行政改革課長からお願いします。

 

(関行政改革課長)

それでは資料2をご覧いただきたいと思います。この「県民協働による事業改善」につきましては、昨年度に試行を行いまして、今年度から本格的に実施をしたものであります。事業点検の概要でありますが、資料の1番をご覧いただきますと、10月19・20日、土日に2日間で、A・B・C・Dの4班に分かれていただきまして、それぞれ、伊那、それから県庁で、合計62名の有識者、県政モニターの方にご参加をいただき実施しました。各部局の皆さんにも、土日に対応していただいたり、また、事前の準備、資料作成等ご協力いただき、ありがとうございました。

今年度は、施策目的が同一のものを一体的に点検するということが、有識者で選定会議を行った結果決められまして、2番の「点検結果」にございますように、4班でそれぞれ事業の施策を一体的に見るという観点から点検をいただいたものであります。

A班では、芸術文化の振興で2件、信州の木の利用促進で4件を行いました。A班では、「事業規模」、「内容・方法を見直す必要有り」という、右側のところに意見が集まりまして、特に「事業規模拡大」ですとか、「事業規模を維持しながら内容を見直す」との結果が多く出されています。

またB班では、社会的援護の促進といった観点から、中国帰国者の生活支援ですとか、ひとり親関係の事業など3事業について点検されました。こちらについても、「事業規模」、「内容・方法を見直す必要有り」のところの、「事業規模維持」のところが点検の結果としては多くなっておりますが、さまざまなご意見をいただいたところであります。

また、次のページでありますが、C班では、国内外からの誘客・交流促進、それから選ばれる観光地域づくりから事業が選ばれておりまして、楽園信州ファンクラブ以下、情報発信の関係、それからブランド関係が、ブランド戦略プロモーション、食、ワインの3事業ずつ対象となっております。こちらについては、「行政が実施する必要無し」のところに比較的多く結果が出たほか、「事業規模の縮小」、「事業規模維持」と、さまざまな観点のご意見をいただいたところであります。

またD班では、農産物の信州ブランドの確立、それから食育については、各部局、健康福祉、農政、教育と、またがった形で点検をいただきました。こちらについても、「事業規模」、「内容・方法を見直す必要有り」ということで、事業規模を維持しながら、事業者負担を導入するなどの、さまざまなご意見が出たところであります。

ご覧いただいたように、「事業規模の拡大」から「現状維持」、そして「行政が実施する必要無し」まで、さまざまな意見をいただいたところであります。各班の進行役を務めていただいたコーディネーターの方のご感想の中でも、あらかじめ財政状況をもう少しかみ砕いて理解いただくような取組をしてほしいといった意見とか、今回、施策体系に沿ってテーマ別にやりましたので、メッセージ性があった一方、各部局間の他の事業との連携をもっと考えるべきとのご意見ですとか、過去においては、信州型事業仕分けを行っておりましたが、事業改善というところに進化したことから、建設的で幅広い意見が出るようになった、それから、国庫補助事業だとしても、県のやり方でぜひ改善をしてほしい、いかに国庫を使いながら事業を改善していくかという視点を持ってほしいというようなご意見もいただいたところであります。

3番の「今後の予定」でありますけれども、この点検結果と、それから点検シートに具体的な記載をされた意見を踏まえまして、県としての対応案を検討していただいております。当初予算の要求概要の公表時には、点検者の意見を含めた詳細な点検結果と対応案を公表させていただきたいと思っておりますし、また、最終的な予算案の公表時には、県としての対応方針をあわせて発表させていただきたいと思っております。

参加者の皆さんからは、県職員の傍聴が少ないとのご意見も出されました。あらかじめ周知をさせていただきましたので、当日はインターネットのライブ中継で見た方もいらっしゃると思いますけれども、録画の映像は、現在でもネットでご覧いただけますし、またDVDの貸し出しも私どものほうで、今後行っていきたいと思っておりますので、ぜひ機会を捉えてご覧いただくように、また、来年に向けては、開催の日時等の工夫で、県職員、県民の皆さんを含めて、大勢の方にご覧いただけるような工夫もしてまいりたいと思っております。以上であります。

 

(和田副知事)

ありがとうございました。それでは皆さんから、何かこれについてありますでしょうか。

 

(野池観光部長)

観光部でございます。C班で、さまざまな事業につきまして、具体的な意見ですとか、提案をたくさんいただいたわけですけれども、その根底にあるもので、ちょっと私の感想で、3点感じたものがあります。一つは、供給者側の視点とか理屈というのは、もちろん、この皆さんも非常に一生懸命やっている姿が見えるという言葉であったのですけれども、受け手の目線が不足しているということが、一つ根底にございました。

それからあと、いずれの事業も、こういった事業ですので、県ももちろんやっている、市町村もやっている、企業等の民間もやっている、いずれもやっている中で、県の役割といいますか、県ならではの役割は何なのかというのを問われたのかなというのが2点目でございます。

それからもう一つは、それぞれのこういった事業で、一つの事業で、中身を見ると幅広い部局の事業がこの中に包含されているというので、一つの事業なんだけれども、その事業の中で、先ほどの話の部局がいかに効果的に連携しているかという姿をきちんと整理できなければいけないのかなという3点を、いろいろな意見、提案の根底の問題として感じたところでございます。以上でございます。

 

(和田副知事)

ほかの部ではどうでしょうか。よろしいですかね。先ほど関さんのほうから、ネットでこれを見ることも可能ですと、それからDVDを貸し出すという話もありましたので、ぜひ皆さんのほうで、積極的に、自分の所管するところもあろうかと思いますので、そこを中心に、どういった意見が出ているのか、改めてしっかりまた見ていただきたいと思います。これについて、知事からありましたらお願いしたいと思いますが。

 

(阿部知事)

そうですね、これ、最後の挨拶のとき、あれはC班かな、有識者の点検者の方から、先ほど関課長からも紹介がありましたけれども、県職員にもっと見てもらったほうが良いのではないかという話がありました。来年に向けては、そこは工夫しなければいけないなと思うのですが、今、野池さんからお話しいただいた点、私も基本的に全く同じ見方をしています。

なぜ県民の声を入れるかというのは、いろいろあるわけですけれども、やはり、どうしても県庁内だけの議論をしていると、県庁内の常識だったり、県庁内の視点についつい行きがちだと思っています。

例えば、食の話も、健康福祉部、農政部、教育委員会で、食育などまたがってやっているんですけれども、県庁内で議論すると、もう自動的に、これは教育委員会じゃないの、これは健康福祉部だよねと、だいたいみんな頭の中で整理してしまっていると思います。それは、良いことでもあると同時に、あまり良くないところもあるなと思っていて、自分が所管するものも、関連するものだけど所管外ではないかと思われるものも、自動的に仕分けしているので、そういった意味で、人の所管ではないかと思われることに対してはほとんど踏み込まない。自分の施策からちょっと外れると、まあこれはあえてボールを拾いにいかなくても良いんじゃないかという感覚になりやすいのではないかと思っています。これは、一つの例ですけれども。

ただ、県民から見たときには、そんなことは全く関係ない。それは県の組織としてどこまでやっているのか。私が思うのは、野球の守備をやっていて、明らかなライトフライはライトが捕るんでしょうけど、セカンドとライトのところに球が飛んできて、どちらが捕りに行くのかというときに、人の守備位置のところまでやはり視野に入れて、いざというときは自分も拾いに行こうという感覚で守備をしていないと、ポテンヒットが続出するという形になるのと同じように、県政も、やはり他の部局の所管かもしれないけれども、自分の施策に関係するところはきっちり視野に入れておかないと、自分の守備範囲の守備もうまくできないし、県庁全体として見たときには、本当にボールを捕るべきものを捕れているのかなという話になりかねないと思っています。

これは守備範囲の話ですけれども、供給者目線になり過ぎで、受け手の視点が足りないのではないかとか、そういったことも含めて、やはり県民が県に期待しているということは、私は全体を見ざるを得ない立場ですけれども、各課、あるいは各担当の皆さんのレベルだと、どうしても狭い範囲での視点とか発想に傾きがちなので、そういった部分は県民の皆さんと対話することによって広げていかなければいけないということは、たぶん、各職員も気づきがあると思います。

それは一つの例ですけれども、ほかにも多々、例えば発信力の強化という話も言っていますけれども、これを見ると、今回、どちらかというと、私どもの発信にかかる部分は総じて評価が厳しいと。これは、野池さんが先ほど言ってくれたように、我々はよかれと思ってやっているけれども、やはり受け手の側の目線にどうも立っていないのではないかということも感じています。そういう意味で、県庁の中で、もちろん政策についての議論をしっかりすることは必要ですけれども、県民の目線を常に意識するということは、この事業改善に限らずしっかりやっていってもらいたいと思いますし、ぜひ役所の中での常識ということに捉われることなく、本当にこの自分たちがやっている仕事が、どういった形で県民の皆さんに貢献しているのか、どういうことをすれば、本当に期待に応えられるのか、我々はアンテナを本当に高く張って、最高品質の行政サービスを追求しているのかということを常に意識をして取り組んでいってもらいたいと思っていますので、よろしくお願いします。この点検結果については、また各部局で意見等を踏まえてしっかり検討していただいた上で、来年度の事業のあり方に反映していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

(和田副知事)

それでは、よろしくお願いします。

続いて資料3をお願いしたいと思います。「「さわやか信州省エネ大作戦・2013夏」の取組結果について」、それでは山本環境部長からお願いします。

 

(山本環境部長)

資料3をお願いいたします。「さわやか信州省エネ大作戦・2013夏」の取組結果について、報告をいたします。取組の結果でございますが、県民の皆さんはじめ関係の皆さんの取組の結果、目標を上回る実績を上げることができました。まずお礼を申し上げたいと存じます。

それでは、簡単にその取組の概要について、報告をさせてもらいます。取組期間については、6月の中旬から9月末までの3か月半。基本方針としましては、ピーク時間帯の最大電力の抑制。2点目は、県民総ぐるみでの運動。3点目が、長野県独自の数値目標を掲げての取組ということで、今回は6%の削減という県独自の目標を設定いたしました。※印にございますけれども、今回の夏の運動については、全国で、長野県を含めて、奈良、神奈川、3県がこのような取組をしております。

ここで6%という数値目標について、ちょっと若干触れさせていただきたいのですが、この省エネというものにつきましては、しあわせ信州創造プランのプロジェクトの中で、主要な取組と位置づけております。また同様に、昨年度策定をいたしました長野県環境エネルギー戦略の中では、数値目標を具体的に定めまして、積極的に取り組んでいくと定めているところでして、2030年度には25%削減、2020年度には15%削減という数値目標を定めており、またそのための、目標達成のための各年度別の取組も別に定めているところであります。この夏の6%という数字につきましては、この年度別の目標というものを持ってきているところであります。

次に、主な取組の内容ですが、従来からの取組のほか、新規取組、拡充した取組なども取り入れながら、別紙のとおりやっておりますので、後ほどご覧をいただけたらと思います。

4番のこの夏の気候の特徴なのですが、改めて申すまでもなく、大変記録的な猛暑でございました。

5番ですけれども、このような中で、目標6%削減に対しまして、10.4%という、目標を大きく上回る実績を上げることができました。また、県の機関だけをとりますと、記載のとおり、大変目標を上回る実績、これも同様に上げているところであります。

6番の右の表をご覧いただきたいのですが、これは、長野県と中部電力管内の結果について記載をしてあります。長野県は10.4%の削減に対しまして、中部電力管内は3.2%の削減ということで、管内の中では大変大きい削減を示すことができました。

あと資料的には、以下、節電の状況等を記載しておりますので、後ほどご覧をいただきたいと思います。現在、今回作戦で取り組んできたことにつきまして、検証を進めているところでして、今後、こういった検証を今後の取組にも参考にしていきたいと考えております。

それから、先ほど中部電力管内3.2%削減に対しまして、長野県10.4%ということをご説明しましたが、実は中部電力にも、この辺の分析についてどう考えますかということをお尋ねしたわけですけれども、気候や景気等の要素も多く、数値的な分析は難しいと。ただ、長野県については、中部電力管内の各県の取組としては、数値目標を掲げた取組は長野県だけだと。そのことが、節電だとか省エネのモチベーションに大きくつながっているのではないかというようなお話、評価をいただいております。

逆に目標のない取組は節電意識の緩みにつながるという指摘も、従来からマスコミでなされているところでありまして、県独自の数値目標の設定をしての県民運動の意義、効果については、改めて検証を行うことではありますけれども、前向きに評価できるのではないかなと考えております。

いずれにしても、今後とも、日ごろの省エネ・節電、積極的に取り組むことはもちろんですけれども、12月からは冬の省エネの取組も予定をされているところでありますので、今後ともぜひ引き続いてよろしくご協力をお願いいたします。環境部からは以上です。

 

(和田副知事)

ありがとうございました。皆さんから何かありましたら。

 

(岩﨑総務部長)

節電にご協力をいただいたことには、特に県機関分が大幅に減っておりますので、大変感謝を申し上げたいと思います。また、冬に向けて、今、環境部長からお話がありましたように、引き続きご協力をお願いしたいと思います。

その上で、職場として、職員の健康も非常に大事でございますので、ある意味、発想をかえて、それぞれが暖かくできるようなとか、涼しくできるようなとか、そういった工夫はしていただいて、来庁者の方から何て格好をしているんだと言われても困りますけれども、そういったところは、昼間はできるだけ暖かくしたいと思いますし、夜、残業される方は、体に気をつけていただくように、暖かくしていただくというような工夫をしていただきたいと思います。以上です。

 

(和田副知事)

ほかにはよろしいでしょうか。知事のほうで何かありますか。

 

(阿部知事)

省エネについて、環境部中心に、各部局で協力して取り組んで成果を上げてもらいました。ありがとうございました。中部電力管内で90万キロワット弱、22年度比でピーク時に減らしている中で、うちの県で30万キロワット、気候、気温等の諸条件があるので単純には言えませんけれども、中部電力管内のピークカットの3分の1強は、長野県内の取組の数字という形になっているので、これは、改めて県組織全体、そして県民の皆さんが広く協力していただいたおかげということで、感謝したいと思います。ぜひ、環境・エネルギー自立地域の創造の中で、この省エネルギーの話は大変重要なテーマでありますので、引き続き各部局で十分意識して、着実に省エネルギーが進むように取り組んでいっていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

 

(和田副知事)

よろしくお願いします。それでは、報告事項の4ですが、「一人1改善・提案事業に係る取組状況について」、それでは行政改革課長から説明をお願いしたいと思います。

 

(関行政改革課長)

では、資料4をご覧いただきたいと思います。一人1改善・提案事業に係る取組状況についてであります。一人1改善・提案事業につきましては、全庁的な取組を進めていただいておりまして、改めて御礼申し上げたいと思っております。

今年度は、取組事例の積極的な紹介・発信をしまして、全庁的な取組の一層の推進につなげたいと考えておりまして、7月に報告会をさせていただきましたが、今回、引き続いて、具体的な改善事例について、当課の担当職員から説明をさせていただき、続いて、具体的な事例紹介の中で、温暖化対策課、それから林業総合センターから、2つの事例を紹介させていただきたいと思います。

取組全体に関しましては、後ほど申し上げますが、一定の進捗をしているところでありますが、26年度までに全ての提案について、検討し、一定の整理を行うということで進めております。これから、ますます取り組みづらい、すぐに手をつけられなかったようなものについても積極的な取組を続けていく必要がありますので、よろしくお願いいたします。

 

(和田副知事)

それでは、今、話のありました関係の3か所から、順次、報告をお願いしたいと思います。時間はおおむね1か所5分以内を目標にしていただいて、質疑は一番最後に、皆さんのほうからありましたらお願いしたいと思います。それでは、順次、行政改革課から説明をお願いします。

 

(行政改革課 吉沢企画幹兼課長補佐)

行政改革課の吉沢と申します。まず、私のほうから、取組全般についてのご紹介をさせていただきたいと思います。資料は、前面のスクリーンを見ていただくか、資料4の次のページから1ページ以降がありますので、そちらのほうをご覧いただければと思います。

今回、提案による具体的な改善事例ということで、ただいま行政改革課長からも説明させていただきましたが、提案の取組、昨年度からスタートして1年半余りが過ぎたということで、今回は、最近の事例を中心に、取組全般の状況を説明させていただきたいと思います。

まず、実践・検討の進捗状況ということで、画面の右下のほうにございますけれども、9月末現在、各部局からご報告をいただきまして集計をしたところ、提案の実践・検討に入っているものといたしましては、5,100件ベースで数えたところ、2,120件といった状況になっております。さまざまなジャンルの事例がございますけれども、今回は資料1ページに記載の丸の3つの分野ごとにいくつかの事例を紹介させていただきたいと思います。

まず、2ページの大きい1番目ですけれども、県民サービスの向上ですとか、情報発信の工夫といった観点からの改善事例でございます。以前ご紹介させていただいたこともあるのですが、例えば県民サービスの向上といたしましては、(1)のところにありますけれども、議会の本会議開会の一鈴、二鈴ですね。これまではブザーだったのですが、それでは一般の方にちょっと分かりにくいのではないかという提案がありまして、これは、県議会のほうでご検討いただきまして、「本会議開会7分前です」といったようなアナウンスを入れていただいて、県民の方にもわかりやすいように改善していただいたといったような事例がございます。

それから(4)のところに案内表示、写真もいくつか例を掲げてございます。例えば県庁舎ですと、1階のロビーと、あと、今回、エレベーターホールの中にも、五十音別の課室表示を表示していただきましたし、それから写真のように合同庁舎でもそういった案内表示の改善が図られています。

それから、引き続きサービス向上とか情報発信の視点ですけれども、(6)のところにありますように、県立図書館で使わなくなった本を、ただ廃棄してはもったいないのではないかということで、県内各地、出張していただいて、県民の皆さんにお持ち帰りいただく。ちょっと写真が小さいのですが、松川村での事例が載っていますが、そういったようなフェアも開催していますし、あと下のほうの情報発信という点では、今、情報公開請求だとか、自動車税の住所変更など50種類ぐらいが電子申請できるようになっていますが、今年の6月からスマートフォンからもそういった電子申請ができるようになっているといったような事例もございます。

それから、次に3ページの大きな2点目で、仕事のやりやすさとか業務の効率化という視点ですけれども、これは、私ども職員に大変身近な事例ということもあって、多くの提案をいただいております。例えば公用車の関係でいきますと、前回の発表のときに、県庁の公用車の給油所がなかなか遠いところにあって入れにくいというような提案があって、入れやすい場所に選定の方法を見直してもらったというのがあります。

今回、(3)のところにありますように、新規職員が条件付採用の間の6か月間は、公用車の運転をしてはいけないのではないかというルールがあると思われておりましたが、これは、事故などがあってはいけないということで、注意しましょうということを強く意識し過ぎたあまり、そういったルールがあると思い込まれていたのですが、今回、複数の職員から提案があったことによりまして、そういった決まりがあるわけではないということが改めて全庁に周知されたといったような事例でございます。

それから、引き続き仕事、働きやすさみたいな観点の改善事例ですけれども、(3)のところにありますように、出張する場合の公共交通機関の旅費の計算が、単に安価なだけでルートを決めるというやり方でやっていたのですが、そうしますと、その分、余計に時間がかかるとか、不合理な部分もあるのではないかということで、今回、所属長が認めた場合には、金額だけによらず、時間も含めた合理的なルートで出張するというようなことの見直しがなされています。

それから、あと(7)のところにありますけれども、今年の8月から、水曜日と金曜日のノー残業デーについては、若手職員がコメントをし、さらに退庁を促す音楽を流して意識づけをするといったような取組も行われています。

それから、4ページの大きな3番目として、事業に関係したりとか、比較的新しいジャンルの提案ということです。これは、提案と並行して取り組まれていた事例もございますけれども、例えば11月17日に開かれますワインフェスティバルにつきましても、職員の提案の中にもこういったイベントをやったらどうかといったようなものもございますし、それから歳入の確保・歳出削減につきましては、公用封筒に広告を載せて歳入確保を図ったらどうだとか、ネーミングライツの対象施設をもっと拡大したらどうかというような提案があって、実施に至っているものがございます。

以上、いくつかの事例を紹介いたしましたけれども、取組の促進ということで、引き続きやっていきたいと思っていることについて、3点記載させていただいてあります。1つは、事例の積極的な発信ということで、現在も職員向けのメールマガジンを発行していますけれども、今年は特にその中で、職員に身近な事例で改善されたものを掲載して、皆さんにお知らせをするようにしたいということでやっておりますし、それから各部課・所でいろいろ対応していただいていますけれども、フォローアップということで個別の事案につきまして、私どものほうでもう一回確認をさせていただいて、事案によっては和田副知事の助言をいただきながら、全体的な取組を促進していきたいというようなことも始めております。

それから、取組状況の職員の皆さんへのお知らせということで、各部課・所で対応状況を整理した表をつくっていただいていますけれども、それを全ての職員の方が見られるように、今、整理していまして、11月の頭くらいには改めて皆さんに通知をして、私の提案は、今、どういう状況になっているのかということが分かるようにしていきたいと思っております。

以上、全体について、お話しさせていただきましたが、冒頭の予算編成方針の際にもお話が出ましたとおり、身近な改善事例、それから事業関連まで、いろいろ出てきてはおりますけれども、3年間で全ての提案について、一定の整理・検討を行うということになっておりますので、今、折り返し地点を過ぎたところだと思いますが、引き続き前向きに取組を進めていきたいということと、今回の提案に限らず、こうしたほうが良くなるんじゃないかという点につきましては、意見を出し合ってより良くしていくという、そういった職場環境づくりに、私どもとしても努めていきたいと思っております。それでは全体の説明は以上とさせていただきまして、引き続き2例について、報告をしていただきたいと思います。

 

<資料4に基づき、一人1改善・提案事業提案者・実践者からの事例報告。説明は省略>

県有施設を活用した太陽光発電システムの導入

林業総合センターにおける環境改善

 

(和田副知事)

ありがとうございました。それでは、皆さんのほうで、以上のことにつきまして、質問等ありましたらお願いしたいと思います。

 

(加藤副知事)

今の2事例についても、良い実践事例を聞かせていただいて、とても良かったなと思います。行政経営理念の行動指針のところに掲げている事柄を、具体的に実践されているということが理解できて、とてもうれしく思います。

私からは一つだけ、3ページに、仕事のやりやすさ・業務の効率化ということで紹介をいただきましたけれども、私は、県内でよく質問されますのが、県庁は子育て環境、職員の子育て環境が充実しているのかということを、いろいろなところで尋ねられます。今回、(4)のところに、産休、育休の代替職員の任用条件の緩和ということが行われていますけれども、これもとても良かったなと思っています。検討して改善を図っていただいたことに対して、感謝申し上げたいと思います。

今後ですけれども、その職員の子育て環境、これは、やはりスピード感を持って改善をしていっていただきたい。これ以外にも、一人1改善の中で出てきていると思いますので、そのスピードアップは図っていただきたいと思います。

それと、あと、具体的にもう既にある仕組み、例えば去年から始めましたパパの子育て計画書、こういう制度を、管理職の皆さん方も、やはり職員にこの計画書を出させて、育児休業、休暇が促進されるように、ぜひリーダーシップをとって、実績が上がるようにしていっていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

それは子育てだけではなくて、介護をしながら仕事をしている職員もたくさんいると思いますので、就業が継続できるように、今、ある仕組みをやはり積極的に使う、それは部課長たちが意識をして、こういった制度があるから積極的にとってねということを発信していただきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

 

(和田副知事)

皆さんのほうからはよろしいですかね。では、引き続き、取組をお願いしたいと思います。これを続けることで、職員の皆さんから、自主的、自発的にこういった提案が次から次と出てくると、こういう姿が望ましいかと思います。そういうところを目指していきたいと思っています。今回の予算編成方針の中にも出ていますように、政策研究とあわせて一人1改善についても、予算絡みのものについては、シーリングの対象外としていくという、そういった方針でやっておりますので、皆さんのほうからも積極的に取り組んでいただきたいと思っております。知事からありましたらお願いします。

 

(阿部知事)

一人1改善はどんどん進めてもらいたいと思いますし、今のプレゼンは非常に良かったし、特に温暖化対策課は、プレゼンの練習したのかな。プレゼンの資料も良いし、中身も簡潔にまとまっていて非常に良かったなと思っているので、ぜひ、発信役の皆さんを集めて2回ほど話をしているんですけれども、ぜひ、県庁全体で、人に何をどう伝えるかということは、やはり常に意識して取り組んでいただけるとありがたいなと思います。非常に良い事例を見せていただいてありがとうございました。

この一人1改善について、この5,100件出してもらっていて、まだ残っているものがあって、今後はどうしていくということなのですか。

 

(関行政改革課長)

26年度までに全ての処理を行うというようにしておりまして、実際に実行が困難なものもございますけれども、現在、その5,100件全体の中で、取り組みづらくて、なおかつやったほうが良いことについて、先ほどもご説明したように、副知事とご相談しながら、各部局長さんにもまたご検討いただくような機会を作って、ぜひ一通りの実行を行いたいと思っております。

 

(阿部知事)

取り組みづらい事項というのは何を指しているか、私もよく分からないけど、それは、ぜひ、既存の発想を乗り越えてやっていただきたいと思うし、26年度までかけてやるというとき、もう提案を募集してからだいぶ時間がたっているので、次、どうするかということもそろそろ考えてもらう必要があるのかなと思っていますので、よろしくお願いします。

 

(和田副知事)

よろしいでしょうかね。では、積極的に取組をお願いしたいと思います。報告は以上でございます。

それでは、「その他」ですけれども、資料が出ておりますので、では危機管理部からお願いします。

 

(久保田危機管理監兼危機管理部長)

危機管理部からお願いいたします。資料がお手元にございますけれども、台風への対応の関係でございます。既に報道でご存じだと思いますけれども、台風27号が明日にかけまして本州の東のほうに行くという状況であります。26日には伊豆諸島に接近ということであります。次のページをお願いいたします。また、一方、台風28号ですけれども、こちらは27号より早く東側のほうに動いていく見込みであります。

これに対する県の対応ということでございますけれども、本日、長野地方気象台で台風の説明会がございますので、それを受けまして、本日午後、各部の防災担当者の連絡会議を開催いたします。台風情報の共有、それから部局内の連絡体制と迅速な初動体制の確認・徹底、また、県内の市町村で避難勧告等が発令された場合には、県庁の災害対応体制をどうするかということを徹底してまいります。

危機管理部につきましても、情報の送信、それから状況によりまして体制を強化して対応する予定であります。今夜から土曜日の明日にかけまして、台風が近づいてまいりますので、その状況に応じて対応することをぜひ皆様にお願いし、また今後の台風情報に注意をしていただくということで、お話をさせていただきました。どうかよろしくお願いいたします。以上です。

 

(和田副知事)

これについて、何かありますでしょうか。今回、気象台ですかね、直接、市町村長に何か連絡するという、そういう方向で、今、何か動いているようなのですが、それについて何かありましたらお願いします。

 

(久保田危機管理監兼危機管理部長)

今回といいますか、10月16日の台風26号で伊豆大島の対応の関係が、今、クローズアップされておりますけれども、確実に、その災害の被害が起こりやすいというときの情報については、きちんと確実に伝達するということで、必要に応じて気象台から、直接、市町村長に連絡をするという取組もすると聞いております。県でも、それぞれの情報につきまして、重要な情報については、建設部ルートであったり、あるいは気象台から危機管理部を通じて市町村というのがありますけれども、それぞれ重要な情報については、できる限り確実に届いたことを確認するように努めてまいります。以上です。

 

(和田副知事)

ありがとうございました。よろしいでしょうかね。知事のほうでよろしいですか。

 

(阿部知事)

そうですね、私が日曜日から中国へ行って不在になるので、その間、副知事、危機管理監には、ぜひしっかり対応していただきますようにお願いいたします。あと猪瀬知事が、昨日の関東知事会で、大島についてご発言されていましたけど、緊急時にやはり市町村に直接コンタクトをとる手段をしっかり確保しておくことが必要ではないかという話もありました。通常の情報伝達ラインは確保されているけれども、首長本人とのアクセスということも、やはり検討しておく必要があるのかなと思っていますので、またちょっとそこは、別途相談させてください。

 

(和田副知事)

では、そのほかに何か皆さんからありましたらお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。それでは、これで会議を閉じたいと思います。ありがとうございました。

 

 

会議次第(PDF形式:52KB/1ヘ゜ーシ゛)

資料1-1:平成26年度当初予算編成方針のポイント(PDF形式:156KB/2ヘ゜ーシ゛)

資料1-2:平成26年度当初予算編成方針(PDF形式:219KB/7ヘ゜ーシ゛)

資料2:「県民協働による事業改善」の事業点検結果について(PDF形式:182KB/2ヘ゜ーシ゛)

資料3:「さわやか信州省エネ大作戦・2013夏」の取組結果について(PDF形式:398KB/3ヘ゜ーシ゛)

資料4:一人1改善・提案事業に係る取組状況について(PDF形式:3,351KB/16ヘ゜ーシ゛)

台風第27号・第28号の対応について(PDF形式:360KB/2ヘ゜ーシ゛)

おいしい部局長会議(PDF形式:223KB/1ヘ゜ーシ゛)

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