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更新日:2017年3月9日

信州伝統野菜認定制度の取り組みについて

長野県内には、地域固有の食文化とともに育まれてきたいわゆる「伝統野菜」が、地域の努力により、今日まで各地で生産されています。

これらの「伝統野菜」は、私たちが毎日食べなれている野菜とは違った魅力と価値を持った、本県の資源であり財産でもあります。

長野県では、平成19年度から信州伝統野菜認定制度を創設し、風土や歴史を大切にした生産を推進するとともに、地域の人たちに育まれてきた味覚や食文化をより多くの人に提供・発信することで、伝統野菜の継承と地域振興を図ります。

制度の概要

信州伝統野菜認定制度の概要

(1)「信州の伝統野菜」選定基準

基準項目

基準

来歴

地域の気候風土に育まれ、昭和30年代以前から栽培されている品種であること。

食文化

当該品種に関した信州の食文化を支える行事食・郷土食が伝承されていること。

品種特性

当該野菜固有の品種特性が明確になっていること。

(2)伝承地栽培認定基準

基準項目

基準

地域基準

当該品種及び当該品種に関した信州の食文化を支える行事食・郷土食が伝承されてきた地域として、委員会が確認した範囲とする。

生産基準

種子

種苗

当該品種、または当該品種内で改良された品種であること。

栽培方法

環境と調和した伝統的な栽培を踏まえつつ、当該品種固有の特性が発揮される方法により栽培され、安全安心を担保するため生産履歴が明確となっていること。

生産体制

継続的な生産体制が整っていること。

個々の品質規格に基づく出荷が行なわれること。

(3)加工品への「信州の伝統野菜」伝承地栽培認定証票の使用承認の判断基準

伝統的な作り方であって、伝統野菜固有の味や伝承された味を尊重するもの

・加工品に添加物、特に化学的に合成された食品添加物は極力使用しないもの

・伝統野菜以外の原材料は原則として、長野県産あるいは国内産を用いたもの

 

お問い合わせ

農政部園芸畜産課

電話番号:026-235-7228

ファックス:026-235-7481

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