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最終更新日:2012年04月10日 |
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植物の中には、薬理作用の強いものがあったり、使い方によっては有毒になるものがあり、「薬と毒は紙一重」とも言われています。 採取した山菜や薬草を間違って使ったりすると、大きな中毒事故につながります。 芽生えや幼い頃は、見分けがつきにくいものが多く、注意が必要です。 ここでは、過去に誤食事故があったものをいくつか紹介していますので、参考にしてください。 |
| ●ハシリドコロ | ナス科 |
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| 別 名 | ユキワリソウ、ロート | |
| 中毒症状 | 中枢興奮、瞳孔散大 | |
| 間違えやすい植物 | フキ、タラノメ、ハンゴンソウ、オニドコロ | |
| 特 徴 | ・谷あいの湿った木陰に生える多年草。 ・地下茎は、くびれのある太い塊で横にはう。 ・茎は、直立してまばらに枝分かれし、高さ30〜60cmとなる。 |
| ●トリカブト | キンポウゲ科 |
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| 別 名 | カブトギク、カブトバナ | |
| 中毒症状 | けいれん、呼吸麻痺 | |
| 間違えやすい植物 | ニリンソウ、ゲンノショウコ | |
| 特 徴 | ・山野に見られる多年草で、地下茎は紡錘状。 ・茎は、直立して円柱形、葉は互生で、葉柄は長く、3〜5裂に深く裂けている。 ・ゲンノショウコの葉には毛があるのに対してトリガブトの葉には毛がない。 |
| ●バイケイソウ | ユリ科 | |
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別 名 |
ハエドクソウ、ハエコロシ | |
| 中毒症状 | 嘔吐、下痢 | |
| 間違えやすい植物 | ギボウシ、ギョウジャニンニク | |
| 特 徴 | ・多年草で、茎は直立し、葉は広い楕円形で互生し、縦ひだが多数ある。 |
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●ドクゼリ |
セリ科 |
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別 名 |
オオゼリ、イヌゼリ | |
| 中毒症状 | けいれん、呼吸困難 | |
| 間違えやすい植物 | セリ | |
| 特 徴 | ・セリに比べて全てが大型で根元に大きな根茎があり、緑色で太くタケノコに似たところもある。 |
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●スイセン |
ヒガンバナ科 |
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| 中毒症状 | 嘔吐、下痢 | |
| 間違えやすい植物 | ニラ、ノビル | |
| 特 徴 | ・観賞用としてよく庭園に植えられている多年草 ・スイセンには、臭いがないがニラにはニラ臭があり、ノビルにはネギのような臭いがある。 |
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●スズラン |
ユリ科 |
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別 名 |
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| 中毒症状 | 心不全 | |
| 間違えやすい植物 | ギョウジャニンニク | |
| 特 徴 | ・高山に生える多年草で、根茎が横に伸び、茎が立つ。 ・スズランの下部の葉柄の基部は、さや状の鱗片葉に包まれ、臭いはない。 ・ギョウシャニンニクの下部の葉柄の基部は、茎を抱えニンニクのような臭いがある。 |
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関係リンク |
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| 厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル | ||||