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提供:長野県製薬協会 |
●はじめに 長野県菅平薬草栽培試験地では、薬草やハーブ等を各家庭に広め健康増進を図るとともに「澄みきった青空、緑の山並み、清らかな水」に、「さわやかな香り」を加え、住みよい長野県づくりを目指しています。
周辺一帯は、江戸時代に上田藩で薬草を栽培していたとされる、薬草ゆかりの土地です。
また、この周辺の土地は、明治から昭和にかけ女性解放運動・平和運動に関わった平塚らいてうが、晩年、自然豊かな静かな環境に、平和に暮らせる場を夢みて求めていた場所といわれています。
●試験地では・・・
長野県は四方を山に囲まれた自然豊かな土地。気候の変化や複雑な地形のため様々な種類の植物を観察することができます。 当試験地は、
根子岳(花の百名山)、四阿山(日本の百名山)のすそ野に拡がるあずまや高原(標高1,400m)に位置しており、主に長野県の気候・環境に適した薬用植物の栽培研究を実施しています。
また、試験地内の薬草・ハーブを利用して、薬草観察会や講習会等を行ったり、スケッチを楽しんだり、遊歩道を散策したりと、豊かな緑を満喫することができます。

●主な事業
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ダイオウなど高冷地に適した薬用植物の栽培試験を行っています。
- トウキ、シャクヤク、ウイキョウ等の栽培試験・成分検査を通して、長野県の気候に適した薬用植物の優良種苗の育成や保存を目指しています。
- 薬草やハーブ等に関する各種講習会の場として、また、散策・憩いの場として広く活用していただけるよう試験地を開放しています。
●薬草見本園、ハーブ見本園、自然園の様子
【薬草見本園等】
【ハーブ見本園等】
【自然園】
アキカラマツ、キハダ、ウツボグサ、ワレモコウ
、ササ、オウレン、リンドウなど、多くの植物が自生しています。
また、試験地内にはタラノキ、マムシグサ、メグスリノキ、クコ、サンシュユ等を植栽しています。
●施設の概要
| 敷 地 |
敷地面積 9.92ha(東京ドーム 2個分) 標高 1400m ○ 圃場2.90ha、自然園1.49ha、防風林・薬用樹林等5.33ha、
薬草見本園987u、ハーブ見本園900u
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| 建 物 |
ログハウス研修棟、管理棟、道具舎
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●利用のご案内
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長野県菅平薬草栽培試験地は、開場期間中(5月中旬から10月下旬)であれば、個人・団体を問わずどなたでも利用できます。(入場は無料です。)
なお、当試験地は、管理上、施錠しています。利用を希望される方は、あらかじめ健康福祉部 薬事管理課 麻薬毒劇物係(電話 026-235-7159)までご連絡ください。 |
●試験地までのアクセス方法
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自動車で、長野駅から約80分、上田駅から約40分かかります。登山道(四阿高原コース)の入口の手前にあります。(案内図) |
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