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| 最終更新日:2011年03月29日 |
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加熱不十分な食肉を食べたことによる食中毒が発生しています。下記の点に注意して、食中毒を防止しましょう。 ○消費者の皆様へ @食肉を調理する前に、表示を確認しましょう! 病原微生物が肉の内部に広がるおそれのある処理を行った食肉は、 見た目は処理をしていない食肉と区別が難しいため、処理を行ったことや十分に加熱して食べるように表示がされています。 (( 表示の例 )) 「筋切り処理をしていますので、中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。」 「味付け処理をしていますので、中心部まで十分に加熱してください。」 このような表示がされていたら、肉の中心部までしっかりと加熱をしてから、食べましょう! 【処理の内容】 ◆テンダライズ処理:刃を用いて食肉の原形を保ったまま、筋及び繊維を短く切断する処理。 ◆タンブリング処理:食肉を調味液に浸潤させる処理。 ◆食肉の断片を結着させ、成形する処理。 ◆漬け込み:食肉の内部に浸透させることを目的として、調味液に小肉塊を浸漬する処理等。
A肉を取り扱うおはしの使い分けをしましょう。 「焼肉」などをする場合は、「生肉を取るおはし」と「焼いた肉を食べるおはし」を使い分けましょう。
B手洗いをしましょう。 トイレの後、調理前、調理中、生肉等を扱った後、動物に触れた後は、しっかりと手を洗いましょう。
○飲食店事業者の皆様へ @原材料を仕入れた時の状況を記録しましょう。 原材料を仕入れた時は、その品質、鮮度、表示などを点検し、 その状況を記録しましょう。
Aテンダライズ等の処理を行った食肉や挽肉調理品は、十分に加熱してから提供しましょう。 特に、客席にコンロ等の加熱設備がない飲食店においては、食肉の中心部を75℃以上で1分間以上加熱してから提供しましょう。また、 加熱した鉄板などで、消費者に焼き加減を調節させるお店では、十分な加熱が必要であることを、店内に掲示するなどして周知しましょう。
B焼肉店などは、生肉を取るための専用のトングやはしを準備しましょう。
C「生食用」と表示された食肉以外の食肉は、生や加熱不十分で提供しないこと。
【腸管出血性大腸菌O157について】 ○腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう(長野県:健康福祉部健康長寿課ホームページ)
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