最終更新日:2011年10月13日
平成23年10月1日からのインフルエンザワクチン接種について■


◆ 三価ワクチンの内訳は変わりません。
 ・ かつての新型(H1N1)・A香港型(H3N2)・B型を一度に接種できます。

◆ 優先接種対象者はありません(誰でも接種を受けられます)。

◆ 接種費用は、高齢者を除き、医療機関ごとに異なります(高齢者については市町村ごとに異なります)。
  

◆ 以下の注意事項をお読みいただき、接種を希望される方は、早めに接種されることをお勧めします。
   

 

必ずお読みください

◆ワクチン接種の目的
 ・死亡者や重症者をできる限り減らすこと
 ・そのために必要な医療を確保すること

◆予防接種の効果と限界
 ワクチンの接種により、重症化や死亡の防止に一定の効果が期待できます。 しかし、接種を受けた場合でも、インフルエンザに感染することがありますので、手洗い、うがい等の感染予防策の徹底に努めてください。
 また、ワクチンの効果が続くのは6か月程度ですので、昨年接種を受けた方も改めて接種を検討してください。

◆ワクチンの効果とリスクを考慮してください。
 重症化の予防というメリットがある一方で、接種後、はれたり、熱が出るなどの症状(副反応)が出る場合があり、まれではありますが、重篤な症状を引き起こす可能性もあります。これらをご理解いただいたうえで、個人の判断で接種を受けていただくようお願いいたします。
厚生労働省副反応報告最新版( 厚労省ホームページ)

◆予防接種の対象者
 すべての国民が対象です。
 なお、1歳未満の小児は、接種を行っても十分な免疫をつけることが困難と考えられています が、保護者の方が、有益性とリスクを十分に考慮した上で、接種を強く希望する場合は、接種を受けることができますので、医療機関にご相談ください。

◆ワクチンの供給見込み
 
今シーズンのワクチン出荷量は約5,400万回分(約2,700万本)、そのうちの9割程度のワクチンが10月〜11月半ばまでに供給される見込みですので、希望される方は順次接種を受けることが可能です。
 なお、北里第一三共ワクチン株式会社製造のワクチン(約478万本)のうち、9月中旬に出荷予定であった約236万本が出荷できなくなっています。
 ・9月12日の国のプレスリリース
 ・9月22日の国のプレスリリース
 ・10月5日の国からの事務連絡

 これに伴い、昨シーズンまで同社製のワクチンを主に使用していた医療機関を中心に、9月下旬から一時的にワクチンの入手が困難な状況が生じていますが、同社製のワクチンについては10月下旬から順次供給される見込みですので、医療機関におかれては冷静な対応をお願いします。
 なお、ワクチン全体の供給予定については、下表(一般社団法人日本ワクチン産業協会提供)のとおりです。

供給予定時期 供給数量(1ml換算)
9月下旬 770万本
10月上旬 640万本
10月下旬 486万本
11月上旬 397万本
11月下旬 165万本
12月上旬 242万本
時期は未定   30万本
平成24年1月上旬 120万本
合  計 2,850万本

◆予防接種の用量及び回数
 年齢によって次のとおり異なります。(接種量等が変更されました。)

年齢

1回目

2回目

間隔

13歳以上の方(次の方を除く。) 0.5mL 不要
13歳以上で著しく免疫反応が抑制されている方 0.5mL 0.5mL 1週間から4週間
4週間おくことが望ましい。)
歳以上 13歳未満の方 0.5mL 0.5mL 週間から4週間
4週間おくことが望ましい。)
6か月以上 3歳未満の方
(北里第一三共ワクチン株式会社製のワクチンについては、1歳以上 3歳未満の方)
0.25mL 0.25mL 同上

◆予防接種の費用
 
接種費用は、平成20年以前と同じです。
  
@ 高齢者の場合 予防接種法に基づく定期予防接種になりますので、各市町村が定めています。
  A 高齢者以外の場合 予防接種法に基づかない任意接種になりますので、各医療機関が定めています。

 平成21年度・22年度とは異なりますので、ご注意ください。


 高齢者の方には、各市町村からお知らせがあります。

 高齢者以外の方にあっては、かかりつけの医療機関又は最寄りの医療機関にお問い合わせください。
 医療機関を探したい場合は、 長野医療情報ネット で検索してみてください。

 

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お問い合わせ先

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健康長寿課 電話:026-235-7148 / Fax:026-235-7170