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更新日:2016年1月8日

長野県女性医師ネットワーク協議会委員の紹介

 長野県女性医師ネットワーク協議会の委員を紹介します。
 女性医師の支援策等について協議・検討を行うとともに、女性医師等からの相談にも応じています。

 委員の皆様へのご相談等については、こちらからお問い合わせください。
 *女性医師総合相談窓口

片井 みゆき 会長 (東京女子医科大学(東京都))

片井会長写真 【出身地】 東京都
 【専門医・認定医等】 内分泌代謝内科専門医・指導医、糖尿病専門医、甲状腺専門医、
 臨床遺伝専門医、認定国内山岳医、医学博士
 【略歴】 
 1989 信州大学医学部医学科卒業
 1993 信州大学大学院医学研究科(内科系)修了
 1993- 信州大学医学部附属病院老年科・内分泌内科
 1998- ハーバード大学医学部フェロー(マサチューセッツ総合病院 / ジョスリン糖尿病センター)
 2001- 信州大学医学部附属病院内分泌代謝内科・遺伝子診療部
 2007- 東京女子医科大学東医療センター性差医療部・内科 准教授 / 信州大学医学部非常勤講師 兼任
 2008- 全国医学部長病院長会議 女性医師の労働環境問題委員
【メッセージ】 
  大学入学と共に、東京から信州へ参りました。信州は教育・文化・自然などの環境が素晴らしく大好きになりました。医師としても専門医・研究者として信州で育てて頂き、今日に至っております。そのご恩を信州での女性医師・医学生キャリア支援の面でもお返し出来たらと考えております。現在でも、長野で週1回の地域医療、信州大学での講義も続けております。
 仕事と育児の両立の秘訣は、まずはそれが可能である“mission possible!”という視点に立つことだと思います。
 若年層の女性医師比率が4割に迫る現在、男性も女性も生涯を通じたキャリア継続と向上が求められています。共に頑張って行きましょう!

轟 慶子 副会長 (鶴賀病院(長野市))

轟委員写真 【出身地】 山口県
 【専門医・認定医等】 精神保健指定医、精神科専門医・指導医、産業医
 【略歴】
 1990 北里大学医学部医学科卒業
 1991 北里大学医学部精神神経科入局
     北里大学東病院、北里大学病院での研修後、飛鳥病院、大和市立病院へ出向
 1998 鶴賀病院勤務
 2005 北里大学医学部非常勤講師
【メッセージ】
 結婚後、夫の出身地である長野市へ転居して精神科医をしています。
 長野県は豊かな自然と優しい人々に恵まれ、男女ともに『ご長寿NO.1』となっています。また東京へのアクセスも良く、研究や文化・趣味等の活動も自分次第で探求することが出来ます。仕事も家庭も自分らしく、医師としてのキャリアを長野県でご一緒に築きませんか?一先輩としてお手伝い出来る事がありましたら光栄です。

大町 桂子 委員 (神楽橋病院(長野市)) 

大町委員 【出身地】 東京都
 【専門医・認定医等】 医学博士、日本内科学会認定医、日本消化器病学会専門医、
 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、日本体育協会公認スポーツドクター
 【略歴】
 1968 信州大学医学部卒業 同大学附属病院にて研修を開始
 1971 信州大学医学部第二内科入局
 1974 信州大学医学部第二内科助手
 1975 長野逓信病院(現NTT東日本長野病院)に勤務(内科副部長)
 1978 神楽橋病院を開設(副院長)
 1979 医学博士号(学位)取得
 1996 神楽橋内科胃腸科医院に名称変更(院長)
 2009 神楽橋医院に名称変更(院長)
 現在 神楽橋医院 副院長
【メッセージ】
 信州大学に、まだ看護職の為の保育所しか無いときに、大学に働きかけて、他の職種も利用できるようにしてもらいました。
4人の子供を、保育所等にお願いし、周囲の友人、知人たちに助けられながら 夫婦だけで産休明けから仕事をしてきました。
 こんな経験が、若い先生方の何かのお役に立てれば良いと思っています。

上條 順子 委員 (上條医院(松本市))

上條医院写真 【出身地】 長野県
 【専門医・認定医等】 内科・神経内科、日本プライマリ・ケア連合学会認定プライマリ・ケア認定医、日本心身医学会認定心身医学「内科」専門医、日本医師会認定産業医
 【略歴】
 1978 東京女子医科大学 卒業
 1978- 信州大学医学部附属病院 第三内科
 1981- 医療法人春圭会 春日医院 院長
 1987- 医療法人心泉会 上條記念病院 内科
 1994- 上條医院 院長
【メッセージ】
 大学卒業後信州大学の医局と病院勤務以外は、長年開業医として地域医療に従事してきました。医師としてのキャリアはありませんが、医師会活動や女性医療者の会を通じて、社会的活動もしてきました。一方、出産、育児、家事は周りの多くの人々の協力・支援および制度の利用が不可欠でした。
 医療人としての働き方は様々ですが、生涯医師を続けることが社会貢献です。 医師として輝き続けるために、何をすべきかともに考え、実践していきましょう。

熊谷 悦子 委員 (健和会病院(飯田市))

熊谷委員写真 【出身地】新潟県
 【専門医・認定医等】内科認定医・専門医、透析認定医・指導医、
 糖尿病専門医・学会評議員、循環器専門医
 【略歴】
 1977 新潟大学医学部 卒業
     甲府共立病院内科
 1986 健和会病院内科 医長
 1994 信州大学老年内科
 1997 健和会病院内科 医長
 2003 全国腎疾患管理懇話会代表世話人
 2005- 健和会病院血液透析センター部長
【メッセージ】
 女性医師が仕事を続けていくうえで、仕事の上でも、生活の上でも「今は大変でも、後5年たったら、10年たったらこうなるのか」という見通しがあることは心強いことです。その意味で世代間の交流はとても大切なことだと思います。長野県は縦に長く、南信州は遠隔の地ですが、こちらに新天地を求めてこられる女性医師もおられます。飯田医師会女性医師の会―皐月会という横のつながりも強固です。飯田市も「病児保育室」を作り女性を応援してます。一言声をかけてください。

河野 直子 委員 (河野外科医院(松本市))

河野委員写真 【出身地】 長野県
 【専門医・認定医等】 麻酔科専門医・ペインクリニック認定医、日医認定産業医、
 日医認定スポーツドクター
 【略歴】
 1978 東京女子医科大学医学部医学科卒業
     信州大学医学部麻酔蘇生学教室入局
 1979 長野赤十字病院麻酔科勤務
 1980 信州大学医学部付属病院麻酔科勤務
 1981 新潟大学付属病院麻酔科勤務
 1988 河野外科医院勤務
 1998 医学博士号取得
 2004- 医療法人河野外科医院理事長
【メッセージ】
 あなたの味方はたくさんいます。

隅田 俊子 委員 (すみだクリニック(佐久市))

隅田委員 【出身地】 長野県
 【専門医・認定医等】 開業医(リハビリテーション科医、この10月に高齢者に仲間入りし、いくつか持っていた専門医や認定医を卒業させていただきました。整形外科医と併診しているリウマチ関連のみ継続)
 【略歴】
1975 新潟大学医学部卒業
 以後、大学院生、大学病院及び市中の病院(一時期シカゴのRIC)にて勤務。
最後の勤務地 厚生連佐久総合病院では、リハ科の開設・老人保健施設モデル事業・訪問診療の立ち上げに関わらせていただいた。
1995 主人とともに、すみだクリニック開業(医療法人潤和会すみだクリニック 整形外科・リウマチ科・内科・リハビリテーション科)
【メッセージ】
 40年の自分の医師生活を振り返ると、やっぱりこの仕事を続けていてよかったな!と思います。専門医を取るために必死に勉強していたとき、専門医として肩肘はって仕事をしていたとき、猛烈ダッシュ、息切れして休んだり、ゆっくりゆったり仕事をしたり・・・その時々仕事の仕方は様々です。
 必ずしもみんなと同じ歩調で進む必要はありません。長い目で見ていいのです。いろいろな事情で一時医療の現場を離れたり、休養が必要なときもあるでしょう。一時遅れを取ったかと思うこともありましょう、でも人生に「無駄な時間」はないと思っています。65歳になった今の私と30代の私、外来で患者さんと話をしていると今の私の方が、「いい医者」かな??と思ってもいます。いくつになっても進歩できます。
 我々は多くの方々の助けを借りてここまでやってきました。今度は我々がお手伝いをするときのようです。遠慮なくお声掛けください。医師の仕事は、厳しいけど楽しい仕事です。

黒川 由美 委員 (信州大学医学部地域医療推進学講座(松本市))

黒川先生【出身地】 長野県(松本市)

【専門医・認定医】医学博士、日本医師会認定産業医、医学系OSCE医療面接模擬患者標準化担当者

【略歴】
1993 新潟大学医学部卒業
        信州大学小児科学教室入局
2002 信州大学大学院医学研究科博士課程を修了し、学位取得
2004 米国スクリプス研究所免疫部門に留学
2012 県内私立病院にて悪性腫瘍疾患の樹状細胞免疫療法、また往診を中心とした緩和医療に従事
 2013 7月~  信州大学医学部医学教育学講座 助教
 2014 9月~ 信州大学医学部地域医療推進学講座 助教

【メッセージ】

信州大学医学部にて地域医療と医学教育の専任教員を務めております。本学1~6年次の全医学科学生・約720名と、附属病院の若々しい研修医の先生方と共に、嬉し涙や悲し涙、そして感動の涙を分かち合いながら、わいわいと大騒ぎの毎日を過ごしております。

彼らは皆、大きな夢と情熱を持って医学の道をひたすらに歩んでおり、彼らが自分自身では決して見ることができないその横顔は、一瞬一瞬、輝いております。

美しいこの信州の自然の中で医学を学ぶ若き人たちの夢を、一つでも多くかなえることを目指しまして、誠心誠意努力する所存でおります。

ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

堀内 晶子 委員 (ほりうちレディースクリニック(松本市))

堀内委員写真 【出身地】 千葉県
 【専門医・認定医等】 医学博士、日本産科婦人科学会認定医、日本婦人科腫瘍専門医、 母体保護指定医
 【略歴】
 1992 信州大学医学部卒業 信州大学医学部産婦人科 入局
 1994 国立松本病院産婦人科
     厚生連安曇総合病院産婦人科
 1995 厚生連篠ノ井総合病院産婦人科
 1996 信州大学大学院医学研究科入学
 2000 信州大学大学院医学研究科終了 医学博士取得
 2004 信州大学医学部附属病院 婦人科病棟副病棟医長
 2005 米国癌研究所(National Cancer Institute)留学
 2007 信州大学医学部附属病院 産婦人科外来医長
 2008 信州大学医学部 産婦人科学教室 講師
 2010 信州大学医学部 産婦人科学教室 統括医長
 2011 相澤病院 産婦人科医長
 2012 ほりうちレディースクリニック院長
【メッセージ】
 長野県女性医師ネットワーク協議会の委員をさせていただいています。
 私が医学生だった頃、将来の自分の働き方を全くイメージせずに、ただやる気と興味だけで産婦人科を選択しました。実際には結婚・出産・子育てなどのライフイベントと外科系の仕事の継続は易しいものではありませんでした。それでも、周囲の人々の理解とサポートによって何とかバランスを保っています。あまり先のことまで心配しないほうが何とかなるものかもしれません。育児と仕事の継続で今悩んでいる方、気軽にご相談ください。 

森田 舞子 委員 (長野市民(長野市))

森田舞子先生 【出身地】 長野県
 【専門医・認定等】なし

 【略歴】
  2010 信州大学医学部卒業
 2010 長野市民病院臨床研修医
 2012 信州大学医学部小児科学講座入局
     長野市民病院小児科
 2015 長野松代総合病院小児科・総合診療科
 2015 11月~ 長野市民病院小児科
【メッセージ】

 この度、委員をさせて頂くことになりましたが、私自身が現在育児真っ只中でして、日々悩み反省しながら仕事との両立を目指している所です。幸いに私の周囲には、育児と仕事を両立している女性医師が多く、同じ悩みを共有できる方がたくさんいます。現勤務先の長野市民病院は特に子育て中の女性医師に配慮して下さっており、女性医師が働きやすい環境が整ってきたことも勤務を継続できる要因になっていると思います。
  しかし、全ての女性医師が家庭と両立しながら、時には夜間や緊急の業務をこなし、さらにスキルアップもしていくのにはまだまだ困難があると感じています。諸先輩方に同世代の女性医師の声を伝えていくのも私の役目かと思っております。よろしくお願い申し上げます。

 

お問い合わせ

健康福祉部医療推進課医師確保対策室

電話番号:026-235-7144

ファックス:026-223-7106

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